ターコイズブルー
テーマ:よしなし事
2013/06/06 11:59
すみません、どなたかからのパクリみたいで・・・。
真似し漫才・・・などという声も聞こえてきますが・・・。
赤、青、黄色、緑・・・全部そろいました。(^_^;)
弾くより、飾ったり写真に撮ったり、という用途に使っております。
(^_^;)
真似し漫才・・・などという声も聞こえてきますが・・・。
赤、青、黄色、緑・・・全部そろいました。(^_^;)
弾くより、飾ったり写真に撮ったり、という用途に使っております。
(^_^;)
看板
テーマ:よしなし事
2013/06/05 20:00
田植えが終わって、あちこちにサルやイノシシ対策のための電気柵がつくられていますね。
でも、こんなことを書いて、電気が来ていることがバレないかな?
いや、サルやイノシシがこれを見て近づかないか。
(>_<)
でも、こんなことを書いて、電気が来ていることがバレないかな?
いや、サルやイノシシがこれを見て近づかないか。
(>_<)
ホトトギス?
テーマ:よしなし事
2013/06/04 09:10
おはようございます!
今朝は、けたたましい鳥の声で起こされました。
テッペンカケタカ、というよりキャリーパミュパミュ・・・って聴こえませんか?
聴こえないか。(^_^;)
今朝は、けたたましい鳥の声で起こされました。
テッペンカケタカ、というよりキャリーパミュパミュ・・・って聴こえませんか?
聴こえないか。(^_^;)
ここは山の中
テーマ:よしなし事
2013/06/03 20:35
考えてみたら、いまのCopenで一日では琵琶湖一周の200キロしか走っていないことに気がつきました。
そこで、きょうは今まで行ったことのない岐阜のほうへひとっ走り。
東海北陸道路を走っていると、福井へ抜ける道があるじゃないですか。
しかもきれい・・・でもないですね、ちょっとくたびれてはいますが、以前は有料道路だったみたいです。
さっそく、行ってみることにしました。
すると、なんと九頭竜湖に出たじゃないですか!
下調べも何もしないものですから、いい加減なものです。
おお、ここが数々の政治問題やドラマの舞台にもなった九頭竜ダムか・・・。
でも、なかなかきれいですね。
ちょうど昼になったし、山の中の昔風ドライブインというか食堂に入りました。
きつねうどんを食べていると・・・。
ぎゃ~~~熊が入ってきた!
というのは嘘で、先に席に座っていたのは、剥製のツキノワグマでした。
3歳だったようですが、なかなか迫力がありますね。
しかし、お客さんがご飯食べている横に、こういうのを置きますかね、普通。
(^_^;)
まあ、わざわざそばに行って食べたんですけど。
あ、それと手・・・じゃなく前足の包帯はどうしたんでしょう?
(^_^;)
そこで、きょうは今まで行ったことのない岐阜のほうへひとっ走り。
東海北陸道路を走っていると、福井へ抜ける道があるじゃないですか。
しかもきれい・・・でもないですね、ちょっとくたびれてはいますが、以前は有料道路だったみたいです。
さっそく、行ってみることにしました。
すると、なんと九頭竜湖に出たじゃないですか!
下調べも何もしないものですから、いい加減なものです。
おお、ここが数々の政治問題やドラマの舞台にもなった九頭竜ダムか・・・。
でも、なかなかきれいですね。
ちょうど昼になったし、山の中の昔風ドライブインというか食堂に入りました。
きつねうどんを食べていると・・・。
ぎゃ~~~熊が入ってきた!
というのは嘘で、先に席に座っていたのは、剥製のツキノワグマでした。
3歳だったようですが、なかなか迫力がありますね。
しかし、お客さんがご飯食べている横に、こういうのを置きますかね、普通。
(^_^;)
まあ、わざわざそばに行って食べたんですけど。
あ、それと手・・・じゃなく前足の包帯はどうしたんでしょう?
(^_^;)
うのはな
テーマ:花と音楽
2013/06/02 10:18
有名な唱歌「夏は来ぬ」この季節になると、とくにNHKのラジオからは必ず流れてくる歌のひとつですが、もう学校でも歌わないのでしょうか?
でも、この格調高い歌詞は、なかなか難しいですね。
ところで、この歌詞を見ていて、なんか違うんじゃないかと思ったことありませんか?
たとえば、最初に出てくる「卯の花の匂う垣根に~」のところです。
卯の花というのは、いままさにあちこちに咲いている白い花ですね。
これだと思うのですが、「うつぎ」という植物です。
でも、この花は全然匂いがしません。
しいて言えば、青臭いような野生の匂いです。
それと、時鳥(ホトトギス)早も来鳴きて、忍音(しのびね)もらす~。
忍音なんていうと、そ~っとというか、そんなイメージですが、実際のホトトギスの声は「テッペンカケタカ」というような、けたたましい鳴き声です。
そこで、調べてみると、この歌詞で使われている「匂う」というのは、香りのほうの匂うというより、昔は美しく見えることも「匂う」と表現したそうで、それを歌詞に使ったようです。
それから「忍音」は、若い鳥のあんまり上手ではない鳴き方だそうで、ホトトギスと忍音は万葉集に組み合わせとして出てくるようです。
このあたり、なかなか深いですね。(^^♪
でも、この格調高い歌詞は、なかなか難しいですね。
ところで、この歌詞を見ていて、なんか違うんじゃないかと思ったことありませんか?
たとえば、最初に出てくる「卯の花の匂う垣根に~」のところです。
卯の花というのは、いままさにあちこちに咲いている白い花ですね。
これだと思うのですが、「うつぎ」という植物です。
でも、この花は全然匂いがしません。
しいて言えば、青臭いような野生の匂いです。
それと、時鳥(ホトトギス)早も来鳴きて、忍音(しのびね)もらす~。
忍音なんていうと、そ~っとというか、そんなイメージですが、実際のホトトギスの声は「テッペンカケタカ」というような、けたたましい鳴き声です。
そこで、調べてみると、この歌詞で使われている「匂う」というのは、香りのほうの匂うというより、昔は美しく見えることも「匂う」と表現したそうで、それを歌詞に使ったようです。
それから「忍音」は、若い鳥のあんまり上手ではない鳴き方だそうで、ホトトギスと忍音は万葉集に組み合わせとして出てくるようです。
このあたり、なかなか深いですね。(^^♪