ゴルフ
テーマ:よしなし事
2013/06/22 10:23
学生時代、ゴルフ場で芝刈りのアルバイトをした時、あまり良いイメージがなかったもので、ゴルフにはのめり込まなかったのですが、tossanなどコブログで見かけるゴルフをなさる方の、あまりの楽しそうな雰囲気に、心が揺れてきました。
そうだ、ゴルフやってみようか・・・それなら、基本はまずコースづくりから。
というわけで水まわり工事のついでに庭にあった大きな石を動かしてもらいました。
ここを平らにしてベント芝を貼れば、グリーンになるじゃないですか!
よし、これでひとつ解決!
次は、フェアウエイをどこに造成するかですね。(^^♪
う~ん、シングルは遠いなあ・・・。(意味がわかってない)(^_^;)
そうだ、ゴルフやってみようか・・・それなら、基本はまずコースづくりから。
というわけで水まわり工事のついでに庭にあった大きな石を動かしてもらいました。
ここを平らにしてベント芝を貼れば、グリーンになるじゃないですか!
よし、これでひとつ解決!
次は、フェアウエイをどこに造成するかですね。(^^♪
う~ん、シングルは遠いなあ・・・。(意味がわかってない)(^_^;)
手前味噌
テーマ:よしなし事
2013/06/21 09:52
手前味噌、こどものころ国語の授業でどういう意味か勉強したようなしないような。
むかしは味噌などは自分の家で作っていたので、それぞれの家庭の味があり、ウチのが美味い、いやウチのほうがコクがある、などと自慢し合ったことから、自分で自分をほめることをこんなふうにいうんですよね。
言うまでもなく、ブログなどはその典型といっていいでしょう。
私のものなどは、他人から見れば99パーセント手前味噌かもしれません。
(^_^;)
でも、こういうものはそれで良いのじゃないかと、開き直らないとなかなか続けられないじゃないですか。
それに個人的には、他人の書いた手前味噌ブログを読むのは、とても好きですし。
ところで、この手前味噌が、たとえば新聞やテレビ、ラジオなどのメディアが書いたり放送したりしたらどうでしょう?
もちろん、素直に受け止める人も多いと思いますが、性格が悪いのかひねくれているのか、何か胡散(うさん)臭いものを感じてしまいます。
そこに、どんな素晴らしい内容が書かれていても。
ある新聞の超有名コラムですけど、これを書き写すノートが180万部も売れたとか。
いや、その行為そのものは素晴らしんです。
そうやってきれいな文章を書き写すことによって、読解力があがったり文章が上手になったりするかもしれませんし。
それを趣味としているのなら、それはそれで素晴らしいことでしょう。
しかし、その書き写しを、みずからが取り上げ賛美し、ノートまで作って商売しようというのは、いかがなものでしょうか?
(この表現、議会などではよく耳にしますねwww)
さらに、それをまた自分のところで大々的に記事にする・・・。
こういうのを手前味噌と言わずして何という?
(これも使い古された表現ですがwww)
では、このことをそのコラム風の文章にしてみましょう。
いささか手前みそではあるが、いま〇〇〇〇書きうつしノートが売れている。簡潔にまとめられた文章は、脳トレになるとか試験にも出るなどといわれ、学校でも活用されている▼40年以上前大学生の間で、志賀直哉や三島由紀夫を原稿用紙に書き写すと文章が上手になるという伝説があり、たしかに書き写しをしている仲間もいた▼しかし、当時の仲間で小説家になった人はいない。やはり小説ではなく〇〇〇〇を写さないと効果はないようだ。むろん効果には個人差があり、一概にはいえないが。
むかしは味噌などは自分の家で作っていたので、それぞれの家庭の味があり、ウチのが美味い、いやウチのほうがコクがある、などと自慢し合ったことから、自分で自分をほめることをこんなふうにいうんですよね。
言うまでもなく、ブログなどはその典型といっていいでしょう。
私のものなどは、他人から見れば99パーセント手前味噌かもしれません。
(^_^;)
でも、こういうものはそれで良いのじゃないかと、開き直らないとなかなか続けられないじゃないですか。
それに個人的には、他人の書いた手前味噌ブログを読むのは、とても好きですし。
ところで、この手前味噌が、たとえば新聞やテレビ、ラジオなどのメディアが書いたり放送したりしたらどうでしょう?
もちろん、素直に受け止める人も多いと思いますが、性格が悪いのかひねくれているのか、何か胡散(うさん)臭いものを感じてしまいます。
そこに、どんな素晴らしい内容が書かれていても。
ある新聞の超有名コラムですけど、これを書き写すノートが180万部も売れたとか。
いや、その行為そのものは素晴らしんです。
そうやってきれいな文章を書き写すことによって、読解力があがったり文章が上手になったりするかもしれませんし。
それを趣味としているのなら、それはそれで素晴らしいことでしょう。
しかし、その書き写しを、みずからが取り上げ賛美し、ノートまで作って商売しようというのは、いかがなものでしょうか?
(この表現、議会などではよく耳にしますねwww)
さらに、それをまた自分のところで大々的に記事にする・・・。
こういうのを手前味噌と言わずして何という?
(これも使い古された表現ですがwww)
では、このことをそのコラム風の文章にしてみましょう。
いささか手前みそではあるが、いま〇〇〇〇書きうつしノートが売れている。簡潔にまとめられた文章は、脳トレになるとか試験にも出るなどといわれ、学校でも活用されている▼40年以上前大学生の間で、志賀直哉や三島由紀夫を原稿用紙に書き写すと文章が上手になるという伝説があり、たしかに書き写しをしている仲間もいた▼しかし、当時の仲間で小説家になった人はいない。やはり小説ではなく〇〇〇〇を写さないと効果はないようだ。むろん効果には個人差があり、一概にはいえないが。
トマトの脇芽
テーマ:二坪農園
2013/06/20 09:00
先日、下駄やのおじさんが、トマトの脇芽がわからないという記事をお書きになっていました。
これが、その脇芽です。
トマトというのは、中心の幹から出ている葉の脇に、小さな芽が出てきます。
これを残しておくと、枝分かれしたようになって、実が小さくなったり数が少なくなってしまいます。
この脇芽を摘んでいけば、中心の幹が大きくなって、何段にも実ができるというわけです。
上の黄色い花が、これから実になるのですが、これで4段目です。
夏には5段目、6段目とできていきます。
1段に2~3個できるとして、最低でも1本の木から10個は採れる計算になります。
まだ青いですけど、下のほうはもう実ができています。
このトマトは桃太郎という品種ですが、フルーツトマトなどは1段に7個8個できますから、1本の木から30個くらい取れます。
間違って、幹のほうを切ってしまうと、上の段ができず花がつきません。
そうなったら、脇芽をそのまま育てて幹のように大きくなるまで待たなくてはなりません。
なかなか面倒ですね。
これが、その脇芽です。
トマトというのは、中心の幹から出ている葉の脇に、小さな芽が出てきます。
これを残しておくと、枝分かれしたようになって、実が小さくなったり数が少なくなってしまいます。
この脇芽を摘んでいけば、中心の幹が大きくなって、何段にも実ができるというわけです。
上の黄色い花が、これから実になるのですが、これで4段目です。
夏には5段目、6段目とできていきます。
1段に2~3個できるとして、最低でも1本の木から10個は採れる計算になります。
まだ青いですけど、下のほうはもう実ができています。
このトマトは桃太郎という品種ですが、フルーツトマトなどは1段に7個8個できますから、1本の木から30個くらい取れます。
間違って、幹のほうを切ってしまうと、上の段ができず花がつきません。
そうなったら、脇芽をそのまま育てて幹のように大きくなるまで待たなくてはなりません。
なかなか面倒ですね。
近接撮影
テーマ:よしなし事
2013/06/18 20:20
きょう通りかかった道路端で、きれいな花とその上を飛ぶ見慣れない蝶々をみかけました。
何という蝶々でしょうね?
まったく知識がないのでわかりませんが、希少種だったりすると面白いのですが。
別のところで、ギンボシヒョウモンかウラギンヒョウモンだろうということを教えていただきました。
どこの世界にも好きな人がいるんですね。
(^^♪
ところで、これはスマートフォンのカメラで近接撮影したものですが、どうでしょうね?
コブログではかなり縮小されてしまうので今ひとつですが。
上の画像では、肝心の羽へのピントが甘いですね。
何という蝶々でしょうね?
まったく知識がないのでわかりませんが、希少種だったりすると面白いのですが。
別のところで、ギンボシヒョウモンかウラギンヒョウモンだろうということを教えていただきました。
どこの世界にも好きな人がいるんですね。
(^^♪
ところで、これはスマートフォンのカメラで近接撮影したものですが、どうでしょうね?
コブログではかなり縮小されてしまうので今ひとつですが。
上の画像では、肝心の羽へのピントが甘いですね。
ボランティア
テーマ:よしなし事
2013/06/17 16:06
またまたヘンな方がお見えになりました。
チャイムが鳴ったので、顔をだすとおばさま二人。
たぶん、みなさんご存じかとは思いますが、こんな感じでした。
「あ、あのう今ボランティアで、皆様のところに本をお届けしています」
ボランティア?
一瞬、頭の中が混乱してしまいました。
私の数少ない知識によると、ボランティアというのはそういう活動ではないような気がしたので、それよりどなたですかというと、また「今神様の」
「いや、ですからどなたですか」
例によって、前にもいらっしゃった某宗教団体の勧誘でした。
「でも、そういうのは一般にはボランティアとは言わないでしょう」
「そういうお考えですか」
「いや、お考えもなにも、そういうのはやっぱりまずいんじゃないですか」
そんなやり取りをしたら、「お幸せに」とか何とかおっしゃって、立ち去って行かれました。
大きなお世話ですよね?
あ~~~気分悪。(-_-;)
気分直しに・・・。
チャイムが鳴ったので、顔をだすとおばさま二人。
たぶん、みなさんご存じかとは思いますが、こんな感じでした。
「あ、あのう今ボランティアで、皆様のところに本をお届けしています」
ボランティア?
一瞬、頭の中が混乱してしまいました。
私の数少ない知識によると、ボランティアというのはそういう活動ではないような気がしたので、それよりどなたですかというと、また「今神様の」
「いや、ですからどなたですか」
例によって、前にもいらっしゃった某宗教団体の勧誘でした。
「でも、そういうのは一般にはボランティアとは言わないでしょう」
「そういうお考えですか」
「いや、お考えもなにも、そういうのはやっぱりまずいんじゃないですか」
そんなやり取りをしたら、「お幸せに」とか何とかおっしゃって、立ち去って行かれました。
大きなお世話ですよね?
あ~~~気分悪。(-_-;)
気分直しに・・・。