ら抜き言葉
テーマ:よしなし事
2011/11/06 21:42
ツイッターの中に、いわゆる「非公式リツイート」というのがあります。
「非公式」というだけあってツイッター運営者からは、あまりしてほしくない「裏技」みたいなものなのかもしれません。(^^)
どういうものかというと、誰かのツイートしたものに自分のコメントを付け加えてリツイートするというものです。
まあ、ツイッターをやっていない人にとってはどうでもいいことですが、ツイッター利用者にとっては、本当はこれが一番便利というか、使い勝手があるのに、「非公式」ですからツイッターのマニュアルにはその方法は示されていません。
まあ、それはいろいろ検索して「ついっぷる」というサイトで簡単にできることがわかりました。
それはそれでもう分かったのでいいのですが、その過程で面白いことを発見したのです。
発見というほど大げさなものではありません。(^^)
ツイッターのヘルプを読んでいて、そのマニュアルの中に『他ユーザーの@関連リストは見れますか?』という項目があります。
「見れますか」いわゆる「ら抜き言葉」です。
「ら抜き言葉」は、賛否両論あるものの、若い人の間ではすっかり定着した感がありますね。
でも、放送とか新聞などのメディアではまだ使われてはいないのではないでしょうか?
一般の人のインタビューでも、画面に出すスーパーでは「ら」をいれて表示されます。
それが、インターネット上のマニュアルの中では、もう堂々と使われているのです。
「・・・見れますか」
時代ですね、やはり。(^^)
でもちょっとまてよ、これを「・・・見られますか」とすると、どうでしょう?
マニュアルとしては、まだどこか変です。
しゃべり言葉としてはいいのですが、マニュアルで使うのでしたらヘンですよね。
こういう場合は「見ることはできますか」とすべきではないでしょうか?
いや、そんな真剣にならなくてもいいのですけど・・・。(^^;
ただそう感じただけです。ハイ。
それにしても、このツイッターやFacebookでもそうですが、マニュアルというのは本当に難しい。
いや、単にこちらの読解力が足りないだけかもしれません。
「非公式」というだけあってツイッター運営者からは、あまりしてほしくない「裏技」みたいなものなのかもしれません。(^^)
どういうものかというと、誰かのツイートしたものに自分のコメントを付け加えてリツイートするというものです。
まあ、ツイッターをやっていない人にとってはどうでもいいことですが、ツイッター利用者にとっては、本当はこれが一番便利というか、使い勝手があるのに、「非公式」ですからツイッターのマニュアルにはその方法は示されていません。
まあ、それはいろいろ検索して「ついっぷる」というサイトで簡単にできることがわかりました。
それはそれでもう分かったのでいいのですが、その過程で面白いことを発見したのです。
発見というほど大げさなものではありません。(^^)
ツイッターのヘルプを読んでいて、そのマニュアルの中に『他ユーザーの@関連リストは見れますか?』という項目があります。
「見れますか」いわゆる「ら抜き言葉」です。
「ら抜き言葉」は、賛否両論あるものの、若い人の間ではすっかり定着した感がありますね。
でも、放送とか新聞などのメディアではまだ使われてはいないのではないでしょうか?
一般の人のインタビューでも、画面に出すスーパーでは「ら」をいれて表示されます。
それが、インターネット上のマニュアルの中では、もう堂々と使われているのです。
「・・・見れますか」
時代ですね、やはり。(^^)
でもちょっとまてよ、これを「・・・見られますか」とすると、どうでしょう?
マニュアルとしては、まだどこか変です。
しゃべり言葉としてはいいのですが、マニュアルで使うのでしたらヘンですよね。
こういう場合は「見ることはできますか」とすべきではないでしょうか?
いや、そんな真剣にならなくてもいいのですけど・・・。(^^;
ただそう感じただけです。ハイ。
それにしても、このツイッターやFacebookでもそうですが、マニュアルというのは本当に難しい。
いや、単にこちらの読解力が足りないだけかもしれません。
今更ながら
テーマ:よしなし事
2011/11/06 10:27
Twitter、 Facebook 、ついっぷる・・・・成り行き上、始めてしまったのですが、まだまだわからないことばかり・・・。
それより気になるのが、こういったシステムを運営するお金はどこから出ているのでしょう?小さな広告だけで賄えるとは思えないのですが。(;一_一)
利用状況をチェックし、情報を管理し、もちろんメンテもしなければなりません。
しかし、これだけの規模になると、その作業だけでも膨大なものになるのではないでしょうか?
それも、みんなボランティアが・・・そんなことはあり得ません。
先日、ネット上でこんな文章を見つけました。
It’s the end of the web as we know it
英語はまったくわかりませんが、日本語に訳されたものもあります。
私たちの知っているウェブのおわり
翻訳文独特の言い回しなど、わかりにくい部分もありますが、こういうことなんだそうです。
このあたり、もっと分かりやすく説明してくれる人はいないものでしょうか?
本当のところははどうなのか・・・。
やっぱり自分で勉強するしかないのでしょうかね?
それより気になるのが、こういったシステムを運営するお金はどこから出ているのでしょう?小さな広告だけで賄えるとは思えないのですが。(;一_一)
利用状況をチェックし、情報を管理し、もちろんメンテもしなければなりません。
しかし、これだけの規模になると、その作業だけでも膨大なものになるのではないでしょうか?
それも、みんなボランティアが・・・そんなことはあり得ません。
先日、ネット上でこんな文章を見つけました。
It’s the end of the web as we know it
英語はまったくわかりませんが、日本語に訳されたものもあります。
私たちの知っているウェブのおわり
翻訳文独特の言い回しなど、わかりにくい部分もありますが、こういうことなんだそうです。
このあたり、もっと分かりやすく説明してくれる人はいないものでしょうか?
本当のところははどうなのか・・・。
やっぱり自分で勉強するしかないのでしょうかね?