別荘
テーマ:よしなし事
2014/07/14 22:38
別荘という言葉は知っていても、なかなか身近でにはなりません。
水面から突き出た古い杭の上に新しい緑が。
こんな感じの別荘ってあったらいいですね。
(^^♪
水面から突き出た古い杭の上に新しい緑が。
こんな感じの別荘ってあったらいいですね。
(^^♪
葉刈り
テーマ:よしなし事
2014/07/13 23:35
きょうは恒例、朝8時からお寺の葉刈り作業です。
葉刈り、庭木の剪定を業界用語で葉刈り(はがり)と言います。
毎年、こんなふうに門徒が総出で行うのですが、あいにくの雨になってしまいました。
未完成の部分もありますが、終了となりました。
今年は、たくさんのお寺が今日行われたようですね。
あ、この内容も、毎年書いているような気がします。
(^^♪
葉刈り、庭木の剪定を業界用語で葉刈り(はがり)と言います。
毎年、こんなふうに門徒が総出で行うのですが、あいにくの雨になってしまいました。
未完成の部分もありますが、終了となりました。
今年は、たくさんのお寺が今日行われたようですね。
あ、この内容も、毎年書いているような気がします。
(^^♪
青トウガラシ
テーマ:よしなし事
2014/07/12 11:20
野菜の名前というのは、地方によっていろいろで、コブログ以外でも時々話題になります。
先日も、シシトウの話で盛り上がったのですが、それとは別の京野菜の一つでもある「青トウガラシ」は、関東などではあまり有名ではないようですね。
シシトウはよく知られているのですが、青トウガラシはそれほどでもないようです。
では青トウガラシとシシトウ、どうちがうのか?
上が青トウガラシ、下がシシトウです。
同じじゃないか、という人も多いのですが、まず形が違うじゃないですか。
その先端が細くなっているものと、ずんぐり型と。
この、ずんぐり型の先端が獅子の頭に似ているから、シシトウというらしいですね。
最近調べて知りました。
鳩のマークのスーパーでも、下のずんぐり型がケースにはいって「シシトウ」という名前で売られています。
「青トウガラシ」は、きのう「甘長ピーマン」という名前になっていました。
たしかに、シシトウにくらべると肉厚で、食感はピーマンのほうが近いかもしれません。
先日も、シシトウの話で盛り上がったのですが、それとは別の京野菜の一つでもある「青トウガラシ」は、関東などではあまり有名ではないようですね。
シシトウはよく知られているのですが、青トウガラシはそれほどでもないようです。
では青トウガラシとシシトウ、どうちがうのか?
上が青トウガラシ、下がシシトウです。
同じじゃないか、という人も多いのですが、まず形が違うじゃないですか。
その先端が細くなっているものと、ずんぐり型と。
この、ずんぐり型の先端が獅子の頭に似ているから、シシトウというらしいですね。
最近調べて知りました。
鳩のマークのスーパーでも、下のずんぐり型がケースにはいって「シシトウ」という名前で売られています。
「青トウガラシ」は、きのう「甘長ピーマン」という名前になっていました。
たしかに、シシトウにくらべると肉厚で、食感はピーマンのほうが近いかもしれません。
避難
テーマ:よしなし事
2014/07/09 23:44
台風の動きが気になりますね。
昨年は、大雨で特別警戒警報でしたっけ、出ましたが。
やはり、いちおう倒れやすい鉢植えなどは、車庫に避難です。
しかし、最近50年に一度とか、経験したことのない、などといった言葉のついた情報が多くなりましたね。
でも、聞くところによると、何年か前にスーパーコンピューターで予測が出ていたらしいですね。
さあ、今度の台風はどこへむかうのでしょうか?
昨年は、大雨で特別警戒警報でしたっけ、出ましたが。
やはり、いちおう倒れやすい鉢植えなどは、車庫に避難です。
しかし、最近50年に一度とか、経験したことのない、などといった言葉のついた情報が多くなりましたね。
でも、聞くところによると、何年か前にスーパーコンピューターで予測が出ていたらしいですね。
さあ、今度の台風はどこへむかうのでしょうか?
説明
テーマ:よしなし事
2014/07/07 13:26
コブログは、もちろん全世界から見ることができますが、利用している人はほぼ長浜を中心とした湖北地区に固まっています。
ですから「夏中さん」と言葉も、何の説明もなしに使っても差し支えありません。
「夏中さんが終わるといよいよ夏本番ですね」
というふうに続けることができます。
ところが、これを全国区のブログなどで書くと、「なつなかさんって誰?」といった質問が来ます。
さらに「夏中さんが終わるって、何を終えるの?」という話になります。
じつは、私自身こちら木之本に帰ってきたとき、「げちゅうさん」という言葉を聞いて、なんだかわかりませんでした。
子供の時に聞いてはいると思うのですが、すっかり忘れていました。
そこで、こういった地元独特の言葉を全国区のブログで書くときの説明を考えてみました。
滋賀県長浜のお寺、大通寺(だいつうじ)の恒例行事、夏中法要(げちゅうほうよう)が始まりました。
参道から続く商店街には毎年たくさんの露店が並びにぎわいます。
昔から地元では親しみをこめて「げちゅうさん」と呼んできました。
これが終わると、いよいよ本格的な夏を迎えます。
こんな感じでしょうかね。
なかなか難しいですね。
トマトも赤くなってきました。
これだけ雨が降ると、割れる恐れがあるので完熟前に収穫してしまうか、そのまま完熟させるか、こちらもなかなか難しいところですね。
ですから「夏中さん」と言葉も、何の説明もなしに使っても差し支えありません。
「夏中さんが終わるといよいよ夏本番ですね」
というふうに続けることができます。
ところが、これを全国区のブログなどで書くと、「なつなかさんって誰?」といった質問が来ます。
さらに「夏中さんが終わるって、何を終えるの?」という話になります。
じつは、私自身こちら木之本に帰ってきたとき、「げちゅうさん」という言葉を聞いて、なんだかわかりませんでした。
子供の時に聞いてはいると思うのですが、すっかり忘れていました。
そこで、こういった地元独特の言葉を全国区のブログで書くときの説明を考えてみました。
滋賀県長浜のお寺、大通寺(だいつうじ)の恒例行事、夏中法要(げちゅうほうよう)が始まりました。
参道から続く商店街には毎年たくさんの露店が並びにぎわいます。
昔から地元では親しみをこめて「げちゅうさん」と呼んできました。
これが終わると、いよいよ本格的な夏を迎えます。
こんな感じでしょうかね。
なかなか難しいですね。
トマトも赤くなってきました。
これだけ雨が降ると、割れる恐れがあるので完熟前に収穫してしまうか、そのまま完熟させるか、こちらもなかなか難しいところですね。