尾上港
テーマ:よしなし事
2014/07/23 00:34
みなと祭りでにぎわった湖北町の尾上ですが、じつは港の中に入ったのは45年ぶりくらいです。
中学校、高校の頃、自転車で木之本から水泳に来たことがあります。
あの頃は、たしかこんなコンクリートの防波堤(?)はなかったんじゃないでしょうか。
左、建物に隠れて見にくいですが、竹生島があります。
北を見ると、この景色は45年前と変わりません。
じつは、昔ここは水泳場でした。
かなり遠浅で、100メートルくらい沖まで行っても腰くらいの深さしかなかったんじゃないでしょうか。
いまも、途中にコンクリートか何かの残骸が残っていますね。
さらに遠くに、杭のようなものが見えますが、確かあのあたりに飛び込み台がありました。
ただ、砂地とはいえ、貝殻がいっぱいで、ヘタをすると足を切ったりする危険がありました。
45年・・・やはり、もうこんなところで泳ぐ人はいませんね。
中学校、高校の頃、自転車で木之本から水泳に来たことがあります。
あの頃は、たしかこんなコンクリートの防波堤(?)はなかったんじゃないでしょうか。
左、建物に隠れて見にくいですが、竹生島があります。
北を見ると、この景色は45年前と変わりません。
じつは、昔ここは水泳場でした。
かなり遠浅で、100メートルくらい沖まで行っても腰くらいの深さしかなかったんじゃないでしょうか。
いまも、途中にコンクリートか何かの残骸が残っていますね。
さらに遠くに、杭のようなものが見えますが、確かあのあたりに飛び込み台がありました。
ただ、砂地とはいえ、貝殻がいっぱいで、ヘタをすると足を切ったりする危険がありました。
45年・・・やはり、もうこんなところで泳ぐ人はいませんね。