♪From The Lake Shore ♪

　いまや長浜の年末風景の一つになった、大きな門松づくりの現場です。

　
　組みあがった竹に、松や梅、ナンテンがつけられています。

　まだハボタンが入っていませんが、ハボタンは配達前にセットされます。
　これでも「中」の大きさです。
　左端に、少し「大」が見えます。
　

　そして、これが「特大」。
見上げるほどの大きさです。
　多分、もうすでに長浜の八幡さんで見られると思います。

　ちなみに写っているのは私ではありません。
２７日あたりから、みなさんのそばの会社や商店、神社などに配達します。
　私は・・・　久しぶりに働いたら腰が痛くなってしまいました。
　(>_<)
　もっと小さいのを運びます。
　

　先日、Youtube を徘徊していたら、大好きなクリスマスソングのギターソロがあり、私にも弾けそうだったのでコピーし始めたのですが、なんのなんの難しい！　とくに、コード(和音）が聴き取れないので苦労しました。
　結局、わからないところは自分流にアレンジしてしまいました。
なんとかクリスマス前には間に合った？
　演奏はまだ未完成ですが。

　昨夜は、以前オフ会２次会でも入ったことのある、駅前平和堂裏のスナックで、陽だまり２nｄのといっても、ヴォーカルとギターの二人ですが、演奏してきました。

　まさかこんなふうにライブで演奏するとは、いままで想像もつきませんでしたが、なんとか無事終えることが出来ました。

　やはりギター１本では無理があるって。
　(>_<)
　　
　とくに「Pride」や「あなたに逢いたくて」などは、もうひとつギターかキーボードがないと。
　(>_<)
　「あなたに逢いたくて」なんか、完全にキーボードの曲で、これをギターに移し替えるのはなかなか大変です。

　しかしまあ、こういうことができるようになったのも、JこちんやPヴァーヌさんにしごいていただいたおかげかと。
　(~_~;)

　ことしも紅白歌合戦の出場者や曲目が発表されましたね。
毎年のことながら、知らない歌手やグループがいて、なんだかなあなどと思ってしまいます。
　それともうひとつ、今年はスペシャル・メドレーというタイトルが目立ちますね。

　メドレーというのは、いうまでもなく何曲かをつなげて歌ったり演奏したりすることですが、これって何かあまり紅白という舞台には似合わないのではないでしょうか？
　そもそも紅白って、年の終わりに今年流行した歌謡曲をききながら、一年を振り返ったりするもので、できればオリジナル通りに歌ってほしいものです。

　以前にも、自分のヒット曲をディスコサウンドにアレンジしたヴァージョンとか、ボサノヴァアレンジなどで歌った歌手もいましたが、やっぱりオリジナルに勝るものはありません。
　これが、その歌手のコンサートというか、テレビでもワンマンショー的なものでしたら、そういった企画も目先が変わっていいかもしれません。
　
　老若男女いろんな人が見ている紅白では、やはりその歌手の「今年」のヒットか「歌い続けている」代表曲を歌うべきでしょう。
　紅白のファンは、そういった曲で、この１年を思い出し確認するのです。
もしこれがメドレーだったり、オリジナルから離れたアレンジだったり、ベテラン歌手に多いのですが、アドリブを入れたりメロディーを崩したり、といったことは、その妨げとなってしまいます。

　このあたり歌手のかたやNHKのかたはどうお考えなんでしょうか？
(>_<)

長浜の住民なら見慣れた光景ですが、他府県の人はびっくりするらしいですね。

　

　琵琶湖に、こんなマリーナがあるなんて想像がつかないみたいです。
　琵琶湖のイメージはやっぱり「鳥人間」だとか。
　(>_<)

　しかし、ここのヨット、まだ一度も帆を張って動いているのを見たことがありません。
　模型じゃないのですから、当然セーリングに出ることもあるとは思いますが、こうやって停泊している時間に比べたら、ものすごく少ないのではないでしょうか？



　冬のマリーナ、セールを休めるヨットの群れ・・・ユーミンの歌にでも出てきそうですね。
　(>_<)