クチナシ
テーマ:花と音楽
2009/07/08 20:33
さっきコーヒーを飲みながら、なにげなくクリーム・パウダーの袋を見ていたら、材料名のところでこんな表示があるじゃないですか。
着色料 クチナシ
このクチナシって、あの香りのよい花の咲くクチナシのことでしょうか?
調べてみたら、やはりそうでした。
へ~という感じですね。
それにしても、こういう食品の添加物って、なんか見るからにすごいですね。
クチナシはわかるとしても、酸化チタンって・・・。
(^^;
からだのなかに超合金ができたりして・・・。(^^;
そんなことはありませんよね。
さて、このクチナシが出てくる音楽というと、何を思い浮かべますか?
いろいろありますが、やはりこれがいいですね。
「やさしさに包まれたなら」 荒井由実
ユーミンのセカンド・アルバム「ミスリム」(1974)の収録曲ですね。
これは、アルバム・バージョンです。
着色料 クチナシ
このクチナシって、あの香りのよい花の咲くクチナシのことでしょうか?
調べてみたら、やはりそうでした。
へ~という感じですね。
それにしても、こういう食品の添加物って、なんか見るからにすごいですね。
クチナシはわかるとしても、酸化チタンって・・・。
(^^;
からだのなかに超合金ができたりして・・・。(^^;
そんなことはありませんよね。
さて、このクチナシが出てくる音楽というと、何を思い浮かべますか?
いろいろありますが、やはりこれがいいですね。
「やさしさに包まれたなら」 荒井由実
ユーミンのセカンド・アルバム「ミスリム」(1974)の収録曲ですね。
これは、アルバム・バージョンです。
ちょっと星に関する歌など・・・
テーマ:花と音楽
2009/07/07 23:56
そういえば今日は七夕だったんですよね。
毎日バタバタと動いていると、なかなか心の余裕もなく、星を見るなんてことも少なくなります。
ちょっと星に関する好きな歌をピックアップしてみました。
まずはディズニーのアニメ映画「ピノキオ」の中で歌われたこの曲・・・。
When You Wish Upon A Star
もう何の説明の必要のない名曲中の名曲ですね。
たぶん、知らない人はいないんじゃないでしょうか。
つづいては、この曲。
Stardust Nat King Cole
むかし、テレビの西部劇で「ララミー牧場」という番組があったのですが、その中で確か「爺や」の役で出てきたホーギー・カーマイケルが、1927年に作った、これまたスタンダード中のスタンダードです。
そのメロディーに、ミッチェル・パリッシュが詞をつけ、ナット・キング・コールの代表曲になりましたね。
もちろん、ナット・キング・コール以外にも、それこそ星の数ほどレコーディングされていますが・・・。
スタンダードばかり続いたので、こんどは日本の曲から・・・。
星のかけらを探しに行こうAgain 福耳
これもいい曲ですよね。
われわれの世代には「最近の曲」みたいな感じですが、発売からちょうど10年たつんですよね。
それにしても、星に関する曲はいっぱいありますね。
たぶん聴いたことのない曲も、いっぱいあるんでしょうね…。
いや、そのほうが多いでしょう、きっと・・・。
毎日バタバタと動いていると、なかなか心の余裕もなく、星を見るなんてことも少なくなります。
ちょっと星に関する好きな歌をピックアップしてみました。
まずはディズニーのアニメ映画「ピノキオ」の中で歌われたこの曲・・・。
When You Wish Upon A Star
もう何の説明の必要のない名曲中の名曲ですね。
たぶん、知らない人はいないんじゃないでしょうか。
つづいては、この曲。
Stardust Nat King Cole
むかし、テレビの西部劇で「ララミー牧場」という番組があったのですが、その中で確か「爺や」の役で出てきたホーギー・カーマイケルが、1927年に作った、これまたスタンダード中のスタンダードです。
そのメロディーに、ミッチェル・パリッシュが詞をつけ、ナット・キング・コールの代表曲になりましたね。
もちろん、ナット・キング・コール以外にも、それこそ星の数ほどレコーディングされていますが・・・。
スタンダードばかり続いたので、こんどは日本の曲から・・・。
星のかけらを探しに行こうAgain 福耳
これもいい曲ですよね。
われわれの世代には「最近の曲」みたいな感じですが、発売からちょうど10年たつんですよね。
それにしても、星に関する曲はいっぱいありますね。
たぶん聴いたことのない曲も、いっぱいあるんでしょうね…。
いや、そのほうが多いでしょう、きっと・・・。
川さらえ、道普請(みちふしん)
テーマ:よしなし事
2009/07/05 13:35
昔から使われている言葉も、時代とともに少しずつ変化しているようですね。
「川さらえ」も、今ふうにいいかえれば「用水路の清掃」でしょうか。
毎年この時期になると、住民総出で行われます。
携帯で撮影
この用水路も、いまはコンクリートになっていて、そんなに砂や泥も溜まりませんが、昔は一部分が掘れてしまったり、川岸が削れてしまったり、というようなこともあったようです。
コンクリートになったおかげで、30分もかからず終了、ひきつづき「道普請」です。
いなかでは、こんなふうにまだ舗装されていない農道があります。
トラックで運ばれてきた砂利を、水たまりや、くぼんでいるところに撒いて行きます。
全くの手作業です。(^^;
この道普請も現代風に言うとどうなるのでしょうか?
「道路補修」?
道路補修というと、やはり専門業者が機材を使っててきぱきと・・・というイメージですよね。
住民総出で、雑談しながらですから、やっぱり「道普請」のほうがいいのかな。(^^;
「川さらえ」も、今ふうにいいかえれば「用水路の清掃」でしょうか。
毎年この時期になると、住民総出で行われます。
携帯で撮影
この用水路も、いまはコンクリートになっていて、そんなに砂や泥も溜まりませんが、昔は一部分が掘れてしまったり、川岸が削れてしまったり、というようなこともあったようです。
コンクリートになったおかげで、30分もかからず終了、ひきつづき「道普請」です。
いなかでは、こんなふうにまだ舗装されていない農道があります。
トラックで運ばれてきた砂利を、水たまりや、くぼんでいるところに撒いて行きます。
全くの手作業です。(^^;
この道普請も現代風に言うとどうなるのでしょうか?
「道路補修」?
道路補修というと、やはり専門業者が機材を使っててきぱきと・・・というイメージですよね。
住民総出で、雑談しながらですから、やっぱり「道普請」のほうがいいのかな。(^^;
10年物
テーマ:花と音楽
2009/07/03 21:34
最近あちこちで梅に関する記事を見かけるようになりましたね。
じつはウチにも梅の木があって、毎年10キロくらいは収穫しています。
もう梅酒にするのも面倒になり、もっぱら親戚に持って帰ってもらっています。
それでも、10年前くらいまでは、梅酒はよく作っていました。
ほとんど1年間で飲み干してしまうのですが、3年くらい前に納戸の奥から、飲み忘れた瓶が一つ見つかりました。
日付を見ると、平成11年です。
3年前には「7年もの」が出た!なんて言って、飲んでいたのですが、まだこれだけ残っています。
ですから、今年は10年物ですね。(^^;
もうアルコール分はほとんど抜けていると思いますが・・・。
でも、やはり運転前はダメでしょうね。
肝心の味ですが………まあ、そんなに悪くは・・・ありま・・・。
カレー会に持っていきましょうか?
やっぱりやめておきましょう。
いままで飲み残しているということは・・・つまりそういうことでして・・・。(^^;
じつはウチにも梅の木があって、毎年10キロくらいは収穫しています。
もう梅酒にするのも面倒になり、もっぱら親戚に持って帰ってもらっています。
それでも、10年前くらいまでは、梅酒はよく作っていました。
ほとんど1年間で飲み干してしまうのですが、3年くらい前に納戸の奥から、飲み忘れた瓶が一つ見つかりました。
日付を見ると、平成11年です。
3年前には「7年もの」が出た!なんて言って、飲んでいたのですが、まだこれだけ残っています。
ですから、今年は10年物ですね。(^^;
もうアルコール分はほとんど抜けていると思いますが・・・。
でも、やはり運転前はダメでしょうね。
肝心の味ですが………まあ、そんなに悪くは・・・ありま・・・。
カレー会に持っていきましょうか?
やっぱりやめておきましょう。
いままで飲み残しているということは・・・つまりそういうことでして・・・。(^^;
子供の帽子
テーマ:よしなし事
2009/07/01 22:44
最近、というかもっと前からかもしれませんが、子供とくに幼稚園児の帽子って、変わった形になりましたね。
首筋が日焼けしないように、うしろに前掛けのようなものが下がっている、これです。
むかしはこんな首筋の日よけがついた帽子って、ありませんでしたよね。
やはり、熱中症とか、日焼けの予防のためなんでしょうか。
でも、こういう形の帽子をかぶった子供たちが歩いてる姿って、なんかカワイイやら、そうでないやら、微妙な感じですね。(^^)
この、首の後ろに日よけのついた帽子をかぶった子供たちとそっくりな映像を、どこかで見たような気がして考えてみたら、第二次世界大戦の南方戦線でした。
夏になると、時々戦争の映像が流されたりしますが、たしかそのなかに、この後ろに日よけのついた帽子をかぶった兵隊さんの姿があったような気がします。
ところで、この形の帽子の呼び名ですが、調べてみたら、「フラップ帽子」とか「サンプロテクターハット」とか、いくつかあるみたいですね。
首筋が日焼けしないように、うしろに前掛けのようなものが下がっている、これです。
むかしはこんな首筋の日よけがついた帽子って、ありませんでしたよね。
やはり、熱中症とか、日焼けの予防のためなんでしょうか。
でも、こういう形の帽子をかぶった子供たちが歩いてる姿って、なんかカワイイやら、そうでないやら、微妙な感じですね。(^^)
この、首の後ろに日よけのついた帽子をかぶった子供たちとそっくりな映像を、どこかで見たような気がして考えてみたら、第二次世界大戦の南方戦線でした。
夏になると、時々戦争の映像が流されたりしますが、たしかそのなかに、この後ろに日よけのついた帽子をかぶった兵隊さんの姿があったような気がします。
ところで、この形の帽子の呼び名ですが、調べてみたら、「フラップ帽子」とか「サンプロテクターハット」とか、いくつかあるみたいですね。