バンコク旅行続々々々々報
テーマ:ブログ
2015/01/29 23:05
昨日に引き続き、タイを旅行した記事を投稿します。本日で最終投稿とさせて頂きます。
昨日の記事は、予定していた帰路の飛行機が「3時間遅れる」との連絡があり「どないしましょ?」で終わりました。
ホテルのすぐそばに「シーロム・コンプレックス」という名前の建物があります。このビルの中にJTBのオフィースがあります。「そこでは日本語が通じる」とのことでしたので、さっそく部屋に投げ込まれたメールを持参して、そこに行きました。
対応してくれた窓口の女性に手紙を見せ確認したところ、やはりタイ国際航空の便が遅れるとの内容でありました。そこで次の質問
「予定では7時30分に『現地スタッフがホテルまで迎えに来て空港まで送ってもらう』事になっていたのですが、この時間はどうなるのでしょうか?」
「迎えの時間は、10時30分に変更します。」との返事でした。
この時、時刻は5時30分ごろでした。どのように時間をつぶそうかと思案した後、タイ式マッサージを体験しに行くことに決めました。たまたま、このJTBの同じフロアーにマッサージの店がありましたので、「フット・マッサージ」の1時間コースをお願いしました。今回の旅行は結構歩き回りましたので、疲れた足の貼りもとれて、有意義な時間つぶしとなりました。
まだ時間があります。この「シーロム・コンプレックス」には色々な店がテナントとして入店しています。レストラン街のフロアーあり、ここで夕食を取ることにします。最後は日本食レストランで食べ慣れた物をと「カツカレー、とキツネ・ヌードル」を注文します。
ちょっと味が違うかな?という程度でしたが、完全に異なるのが「うどん」ではなく「ビーフン」のようなものが代用されている点です。たしかに「きつね・うどん」じゃなく「キツネ・ヌードル」とメニュー表示されている事が「納得」です。
次の時間つぶしは、「シーロム・コンプレックス」の中を散策です。このビルには日系企業の出店が目につきました。極めつけはこれです。
お馴染みの100均「ダイソウ」であります。もちろんタイでは100円ではありません、店内に入ると60バーツ均一(300円ぐらい)同様の品揃えでありながら、日本よりかなり高級です。
もうする事も尽きてきましたので、ホテルで長時間待ち、空港でも長時間待機し、約7時間の深夜フライトで関空に到着です。
疲れは残りましたが、楽しくもあり貴重な体験もあり…といい旅をさせていただきました。そして、何より嬉しかったのは、これです。
お土産に買った「象さんTシャツ」を着て、大はしゃぎの三人お孫さんです。
「やっぱり、旅行ができて、よかった・よかった・・・・」
孫バカ爺さんの本音話紹介したところで、長々と書き続けた記事は終わりです。最後までお読み頂いた読者の方がおられましたら、感謝いたします。
昨日の記事は、予定していた帰路の飛行機が「3時間遅れる」との連絡があり「どないしましょ?」で終わりました。
ホテルのすぐそばに「シーロム・コンプレックス」という名前の建物があります。このビルの中にJTBのオフィースがあります。「そこでは日本語が通じる」とのことでしたので、さっそく部屋に投げ込まれたメールを持参して、そこに行きました。
対応してくれた窓口の女性に手紙を見せ確認したところ、やはりタイ国際航空の便が遅れるとの内容でありました。そこで次の質問
「予定では7時30分に『現地スタッフがホテルまで迎えに来て空港まで送ってもらう』事になっていたのですが、この時間はどうなるのでしょうか?」
「迎えの時間は、10時30分に変更します。」との返事でした。
この時、時刻は5時30分ごろでした。どのように時間をつぶそうかと思案した後、タイ式マッサージを体験しに行くことに決めました。たまたま、このJTBの同じフロアーにマッサージの店がありましたので、「フット・マッサージ」の1時間コースをお願いしました。今回の旅行は結構歩き回りましたので、疲れた足の貼りもとれて、有意義な時間つぶしとなりました。
まだ時間があります。この「シーロム・コンプレックス」には色々な店がテナントとして入店しています。レストラン街のフロアーあり、ここで夕食を取ることにします。最後は日本食レストランで食べ慣れた物をと「カツカレー、とキツネ・ヌードル」を注文します。
ちょっと味が違うかな?という程度でしたが、完全に異なるのが「うどん」ではなく「ビーフン」のようなものが代用されている点です。たしかに「きつね・うどん」じゃなく「キツネ・ヌードル」とメニュー表示されている事が「納得」です。
次の時間つぶしは、「シーロム・コンプレックス」の中を散策です。このビルには日系企業の出店が目につきました。極めつけはこれです。
お馴染みの100均「ダイソウ」であります。もちろんタイでは100円ではありません、店内に入ると60バーツ均一(300円ぐらい)同様の品揃えでありながら、日本よりかなり高級です。
もうする事も尽きてきましたので、ホテルで長時間待ち、空港でも長時間待機し、約7時間の深夜フライトで関空に到着です。
疲れは残りましたが、楽しくもあり貴重な体験もあり…といい旅をさせていただきました。そして、何より嬉しかったのは、これです。
お土産に買った「象さんTシャツ」を着て、大はしゃぎの三人お孫さんです。
「やっぱり、旅行ができて、よかった・よかった・・・・」
孫バカ爺さんの本音話紹介したところで、長々と書き続けた記事は終わりです。最後までお読み頂いた読者の方がおられましたら、感謝いたします。