バンコク旅行続々々報
テーマ:ブログ
2015/01/27 21:35
昨日に引き続き、夫婦でタイを旅行した記事を投稿します。
昨日は「バンコク市内の寺院巡り」の後、リバーサイドシティーまで送ってもらった所まででした。この日は欲張って『ナイト・リバー・クルーズ」も申し込んでおりました。バスでリバーサイドまで送ってもらったのは、ここがクルーズ船の出港場所であったからです。
以前にも投稿しましたが、チャオプラヤー川に沈む夕日はバンコクの観光スポットの一つです。クルーズまでたっぷりと時間がありますので、コーヒーを飲みながらゆったりと「マジックアワー」を楽しみました。
そして、完全に太陽が沈むと、いよいよクルーズ船が入港してきます。
しかも、生演奏で雰囲気を盛り上げながらの入港です。
しばらくすると、桟橋にレッド・カーペットが敷かれて、乗船開始となります。
その後、スタッフが丁寧に席に案内してくれまして、豪華なディナータイムとなります。
食事が終わると、乗客の皆様はデッキに出て、夜の川沿いの風景を楽しみます。昼に観光した「ワット・アルン」や「ワット・プラケーオ」もライトアップされ、全く違った姿で夜空に浮かび上がります。
少し時間をおいて、船内ではタイ古典舞踊が披露されたり、
最上階のデッキに設置された噴水のある広場では、バンドの生演奏と盛りだくさんのアトラクションで乗客を退屈させません。
私たちも、かつて経験したこともないセレブ気分・大満足の時間を過ごし、タクシーでホテルに帰りました。
昨日は「バンコク市内の寺院巡り」の後、リバーサイドシティーまで送ってもらった所まででした。この日は欲張って『ナイト・リバー・クルーズ」も申し込んでおりました。バスでリバーサイドまで送ってもらったのは、ここがクルーズ船の出港場所であったからです。
以前にも投稿しましたが、チャオプラヤー川に沈む夕日はバンコクの観光スポットの一つです。クルーズまでたっぷりと時間がありますので、コーヒーを飲みながらゆったりと「マジックアワー」を楽しみました。
そして、完全に太陽が沈むと、いよいよクルーズ船が入港してきます。
しかも、生演奏で雰囲気を盛り上げながらの入港です。
しばらくすると、桟橋にレッド・カーペットが敷かれて、乗船開始となります。
その後、スタッフが丁寧に席に案内してくれまして、豪華なディナータイムとなります。
食事が終わると、乗客の皆様はデッキに出て、夜の川沿いの風景を楽しみます。昼に観光した「ワット・アルン」や「ワット・プラケーオ」もライトアップされ、全く違った姿で夜空に浮かび上がります。
少し時間をおいて、船内ではタイ古典舞踊が披露されたり、
最上階のデッキに設置された噴水のある広場では、バンドの生演奏と盛りだくさんのアトラクションで乗客を退屈させません。
私たちも、かつて経験したこともないセレブ気分・大満足の時間を過ごし、タクシーでホテルに帰りました。