関西フォーク
テーマ:よしなし事
2013/09/14 01:02
いまから45年くらい前、日本のフォークソングの中心は関西でした。
いや、個人的にそう思っているだけで、実際は違うかもしれませんが、60年代の後半から終わりごろ、吉田拓郎やかぐや姫などが出て来るまでは、関西の高石友也、岡林信康、フォーク・クルセダーズ、五つの赤い風船などが、日本の音楽シーンをリードしていました。
その60年代の終わりごろから同じように活躍し、いまだにマニアックななファンをあつめるシンガーを川崎やで観てきました。
中川五郎、北村謙、いとうたかおといったアーティストです。
音楽だけでなく、いろんな面で話題を撒き散らしていた人ばかりですが、45年経った今、物凄く親しみのあるオジサンになっていました。
自分のことを棚に上げてですけど。
右から、北村謙、いとうたかお、中川五郎、三好ひろあき、マイサウンズです。
たぶん、下駄やのおじさんは同時代をすごされているはずですから、当時の近畿放送や毎日放送などのラジオでお聴きになっているでしょう。
いや、個人的にそう思っているだけで、実際は違うかもしれませんが、60年代の後半から終わりごろ、吉田拓郎やかぐや姫などが出て来るまでは、関西の高石友也、岡林信康、フォーク・クルセダーズ、五つの赤い風船などが、日本の音楽シーンをリードしていました。
その60年代の終わりごろから同じように活躍し、いまだにマニアックななファンをあつめるシンガーを川崎やで観てきました。
中川五郎、北村謙、いとうたかおといったアーティストです。
音楽だけでなく、いろんな面で話題を撒き散らしていた人ばかりですが、45年経った今、物凄く親しみのあるオジサンになっていました。
自分のことを棚に上げてですけど。
右から、北村謙、いとうたかお、中川五郎、三好ひろあき、マイサウンズです。
たぶん、下駄やのおじさんは同時代をすごされているはずですから、当時の近畿放送や毎日放送などのラジオでお聴きになっているでしょう。