七輪でサンマの塩焼き
テーマ:よしなし事
2013/09/08 19:43
まえに土蔵の中から七輪(しちりん)と火消し壺(ひけしつぼ)をみつけ、いつかやろうと思っていたことが今日実現しました。
七輪に炭をおこし、秋といえばこれしかありません、サンマの塩焼きです。
出来上がりです。
まあ、ガスで焼こうが電気で焼こうが、サンマの味にはたいして差が出るわけではありませんが、こんなふうに炭で焼くと、なんか違うんですよね。
(^^♪
一番大事なのが、火の始末。
こうして、残った炭は鋳物でできた「火消し壺」に入れて確実に火を消し、その残った炭もまた次に使えるのです。
しかし、久しぶりに七輪で焼いたのですが、ガスなどで焼くのに比べメチャクチャ大変です。
まず、火をおこす・・・キャンプなどで使う着火剤(?)のようなものは使いたくないので、子供の頃を思い出しつつやってみました。
やっぱり昭和30年代に少年時代を過ごした世代は誰でも火のおこし方を知っています。
火の部分が狭いので、少しずつずらしながら焼かなければなりません。
レンジにくらべ、意外に火力が強く、すぐ焦げ出します。
それでも、なんとかうまくできました。
追記 どうも塩辛いと思ったら「塩さんま」でした。
値札を見たら2匹で200円でした。
七輪に炭をおこし、秋といえばこれしかありません、サンマの塩焼きです。
出来上がりです。
まあ、ガスで焼こうが電気で焼こうが、サンマの味にはたいして差が出るわけではありませんが、こんなふうに炭で焼くと、なんか違うんですよね。
(^^♪
一番大事なのが、火の始末。
こうして、残った炭は鋳物でできた「火消し壺」に入れて確実に火を消し、その残った炭もまた次に使えるのです。
しかし、久しぶりに七輪で焼いたのですが、ガスなどで焼くのに比べメチャクチャ大変です。
まず、火をおこす・・・キャンプなどで使う着火剤(?)のようなものは使いたくないので、子供の頃を思い出しつつやってみました。
やっぱり昭和30年代に少年時代を過ごした世代は誰でも火のおこし方を知っています。
火の部分が狭いので、少しずつずらしながら焼かなければなりません。
レンジにくらべ、意外に火力が強く、すぐ焦げ出します。
それでも、なんとかうまくできました。
追記 どうも塩辛いと思ったら「塩さんま」でした。
値札を見たら2匹で200円でした。