エレキのヒット曲
テーマ:よしなし事
2012/02/15 20:50
60年代の真ん中に、エレキギターの大ブームがあったのですが、その立役者は何と言ってもベンチャーズです。
「急がば回れ」とか「十番街の殺人」とか「キャラバン」など、今でもオヤジバンドの定番としてコピーされ続けていますね。
でも、当時は、ベンチャーズだけではなかったのです。
演奏だけの、いわゆるインスト・バンドとしては、イギリスのシャドウズ、スウェーデンのスプートニクス、アメリカのアストロノウツとか、そのほかにもいっぱいありました。
そんななかに、面白いバンドがありました。
アメリカのT・ボーンズという名前のバンドで、ほんの数曲だけ日本でもヒットしました。
これを、先日のくんさんの記事「これが青春だぁ♪」で思い出したのです。
なぜ思い出したのかというと・・・。
これです。
そうです、あの「これが青春だ」のテーマ曲は、この曲をパクった・・・いや、下敷きにしたのです。
ちなみにT・ボーンズは、一応バンドですが、ベンチャーズより下手です。
この「真っ赤な太陽」は、メンバーではなく当時腕利きの西海岸のスタジオ・ミュージシャンがレコード用に演奏したものです。
念のため、もう一度「これが青春だ」のほうも・・・。
くんさんの記事、途中までしか見てなかったので、遅くなってしまいました。
(^^♪
「急がば回れ」とか「十番街の殺人」とか「キャラバン」など、今でもオヤジバンドの定番としてコピーされ続けていますね。
でも、当時は、ベンチャーズだけではなかったのです。
演奏だけの、いわゆるインスト・バンドとしては、イギリスのシャドウズ、スウェーデンのスプートニクス、アメリカのアストロノウツとか、そのほかにもいっぱいありました。
そんななかに、面白いバンドがありました。
アメリカのT・ボーンズという名前のバンドで、ほんの数曲だけ日本でもヒットしました。
これを、先日のくんさんの記事「これが青春だぁ♪」で思い出したのです。
なぜ思い出したのかというと・・・。
これです。
そうです、あの「これが青春だ」のテーマ曲は、この曲をパクった・・・いや、下敷きにしたのです。
ちなみにT・ボーンズは、一応バンドですが、ベンチャーズより下手です。
この「真っ赤な太陽」は、メンバーではなく当時腕利きの西海岸のスタジオ・ミュージシャンがレコード用に演奏したものです。
念のため、もう一度「これが青春だ」のほうも・・・。
くんさんの記事、途中までしか見てなかったので、遅くなってしまいました。
(^^♪