生活リズム
テーマ:よしなし事
2009/05/27 23:57
ここ10年くらい、朝は6時に起き、12時に寝るというリズムが定着しています。
一度寝たら、朝まで目が覚めることはほとんどありません。
健康的と言えば健康的ですね。
40代の終わりまでは、それこそ不健康そのものでした。
仕事が終わるのが、たいてい夜の12時、最終電車に乗って帰ると1時、寝るのは3時、起きるのが8時で、朝食も取らず電車に飛び乗り、9時から仕事…このリズムでした。
あの時代は、どの会社も同じような状態でしたね。
残業時間を計算すると、いつも月100時間を超えていました。
これを20年間続けていたのですが、それほど苦にならなかったのは、それだけ体力があったからかもしれません。
それと、なにより好きな仕事だったからでしょう。
そういえば、70年代~80年代には深夜勤務も週2回ありました。
深夜勤務は、昼の1時に出社して翌朝5時まで働き、その日は「明け」になります。
途中に仮眠などはありませんから、16時間勤務ですね。
でも、その「明け」に、海に行ったり、スキーに行ったりしましたが・・・。(^^;
週の真ん中には、普通の日勤もありました。
いちど同僚が辞めて、週3回深夜勤務になったことがありますが、さすがにバテました。
80年代のバブルのころ、一番ひどかったのが、深夜勤務のあと「明け」でも帰ることができず、そのまま勤務継続・・・24時間連続とか、30時間とか・・・。
あ、思い出してきました、3日間会社にいたことがありました。
その間、仮眠1回2時間・・・いまから考えると、なんてバカなことをやっていたのでしょうね。
そういえば、昭和から平成になった日も、「深夜明け」でした。
仕事が終わった朝5時、会社から一歩出ると、なんか普段の朝とは違う雰囲気です。
アパートについてテレビをつけると「臨時ニュース」。
もう一度会社に戻り、何かあったときのために待機。
いちおう影響が出そうな業種でしたから・・・。
結局影響はありませんでしたが、疲労感を飛び越え、妙に「ハイ」になった記憶があります。
いまはだいたい一日8時間勤務、週2日の休み・・・これが普通なんでしょうね、やはり。
一度寝たら、朝まで目が覚めることはほとんどありません。
健康的と言えば健康的ですね。
40代の終わりまでは、それこそ不健康そのものでした。
仕事が終わるのが、たいてい夜の12時、最終電車に乗って帰ると1時、寝るのは3時、起きるのが8時で、朝食も取らず電車に飛び乗り、9時から仕事…このリズムでした。
あの時代は、どの会社も同じような状態でしたね。
残業時間を計算すると、いつも月100時間を超えていました。
これを20年間続けていたのですが、それほど苦にならなかったのは、それだけ体力があったからかもしれません。
それと、なにより好きな仕事だったからでしょう。
そういえば、70年代~80年代には深夜勤務も週2回ありました。
深夜勤務は、昼の1時に出社して翌朝5時まで働き、その日は「明け」になります。
途中に仮眠などはありませんから、16時間勤務ですね。
でも、その「明け」に、海に行ったり、スキーに行ったりしましたが・・・。(^^;
週の真ん中には、普通の日勤もありました。
いちど同僚が辞めて、週3回深夜勤務になったことがありますが、さすがにバテました。
80年代のバブルのころ、一番ひどかったのが、深夜勤務のあと「明け」でも帰ることができず、そのまま勤務継続・・・24時間連続とか、30時間とか・・・。
あ、思い出してきました、3日間会社にいたことがありました。
その間、仮眠1回2時間・・・いまから考えると、なんてバカなことをやっていたのでしょうね。
そういえば、昭和から平成になった日も、「深夜明け」でした。
仕事が終わった朝5時、会社から一歩出ると、なんか普段の朝とは違う雰囲気です。
アパートについてテレビをつけると「臨時ニュース」。
もう一度会社に戻り、何かあったときのために待機。
いちおう影響が出そうな業種でしたから・・・。
結局影響はありませんでしたが、疲労感を飛び越え、妙に「ハイ」になった記憶があります。
いまはだいたい一日8時間勤務、週2日の休み・・・これが普通なんでしょうね、やはり。