ドラム
テーマ:よしなし事
2014/05/08 10:36
きのう、木之本のスティック・ホールに、あの名ドラマー村上ポンタ秀一さんが来るというので、観に行ってきました。
いうまでもなく、村上ポンタ修一さんといえば70年代初期から現在まで、トップドラマーとして何千曲・・・いや万単位かもしれません、数々のレコーディングやステージで活躍しています。
歌謡曲からポップス、ジャズなどジャンルを越えた活躍で、名前は知らなくても日本国じゅう、その音を聴いたことのない人はいないでしょう。
生ポンタの音を聞いたのは、最初は70年代の後半、吉田美奈子さんのステージですが、その素晴らしいドラムはよく覚えています。
その後も、たくさんのステージでお見かけしました。
今回は、たぶん25,6年ぶりくらいの「生音」です。
詳しいいきさつはしりませんが、そんなポンタさんが木之本でドラムクリニックというか、音楽界などの話題をお話になりました。
それと、このイベントを推進したスタッフが素晴らしい。
すべて地元の若い人たちです。
このステージで前説をしている人はたしか某モータースの社長で、作業服のままというのがなんとも素晴らしい。
PA関係は、たぶん和菓子屋さんで、いまや音響関係でもプロです。
ステージ上の看板は、ゆうこりんさんちのそばの、某町内会長の手作りでしょう。
では、このポンタさんが、ごく若いころに演奏している映像を一つ。
いうまでもなく、村上ポンタ修一さんといえば70年代初期から現在まで、トップドラマーとして何千曲・・・いや万単位かもしれません、数々のレコーディングやステージで活躍しています。
歌謡曲からポップス、ジャズなどジャンルを越えた活躍で、名前は知らなくても日本国じゅう、その音を聴いたことのない人はいないでしょう。
生ポンタの音を聞いたのは、最初は70年代の後半、吉田美奈子さんのステージですが、その素晴らしいドラムはよく覚えています。
その後も、たくさんのステージでお見かけしました。
今回は、たぶん25,6年ぶりくらいの「生音」です。
詳しいいきさつはしりませんが、そんなポンタさんが木之本でドラムクリニックというか、音楽界などの話題をお話になりました。
それと、このイベントを推進したスタッフが素晴らしい。
すべて地元の若い人たちです。
このステージで前説をしている人はたしか某モータースの社長で、作業服のままというのがなんとも素晴らしい。
PA関係は、たぶん和菓子屋さんで、いまや音響関係でもプロです。
ステージ上の看板は、ゆうこりんさんちのそばの、某町内会長の手作りでしょう。
では、このポンタさんが、ごく若いころに演奏している映像を一つ。