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ドラム

テーマ:よしなし事
 きのう、木之本のスティック・ホールに、あの名ドラマー村上ポンタ秀一さんが来るというので、観に行ってきました。
 いうまでもなく、村上ポンタ修一さんといえば70年代初期から現在まで、トップドラマーとして何千曲・・・いや万単位かもしれません、数々のレコーディングやステージで活躍しています。


 歌謡曲からポップス、ジャズなどジャンルを越えた活躍で、名前は知らなくても日本国じゅう、その音を聴いたことのない人はいないでしょう。
 生ポンタの音を聞いたのは、最初は70年代の後半、吉田美奈子さんのステージですが、その素晴らしいドラムはよく覚えています。
 その後も、たくさんのステージでお見かけしました。
今回は、たぶん25,6年ぶりくらいの「生音」です。
 詳しいいきさつはしりませんが、そんなポンタさんが木之本でドラムクリニックというか、音楽界などの話題をお話になりました。

 それと、このイベントを推進したスタッフが素晴らしい。
すべて地元の若い人たちです。
 このステージで前説をしている人はたしか某モータースの社長で、作業服のままというのがなんとも素晴らしい。
 PA関係は、たぶん和菓子屋さんで、いまや音響関係でもプロです。
ステージ上の看板は、ゆうこりんさんちのそばの、某町内会長の手作りでしょう。
 では、このポンタさんが、ごく若いころに演奏している映像を一つ。

 
 

夜を徹して

テーマ:よしなし事
 ラジオを聴いていたら、何かの番組で「夜を徹して」をさかんに「よるをてっして」とお読みになっていました。
これって「よをてっして」じゃないですかね?
 
 改めて調べてみたら、やはり「よをてっして」でした。
まあ、普段我々が使う分には「よるをてっして」でも意味は通じますが、放送などではまずいでしょう。
 それとか学校での試験だったら✖でしょう。

 同じような単語で、予行演習がありますが、これをよく「予行練習」という人もいます。
これも、正しくは「予行演習」(よこうえんしゅう)ですよね。
 なぜそうなのかは、それぞれ辞書などでお調べいただくとして、自分でも間違えていたのが「感無量」です。

 これを「感慨無量」という人が多く、「感無量」じゃないかなあ、と思って調べてみたら、なんと「感慨無量」が略されて「感無量」になったそうで、これは驚きました。
 この年齢になって、いまごろそんなことに気がつくなんて、学生時代いかに勉強していなかったか・・・ですね。

 ・・・と、なんかA甚さんのブログみたいになってしまいましたが、あの域に達するにはこんな初歩的なことでウダウダ言っていてはだめですね。
 

 

プランター イチゴ

テーマ:二坪農園
 しかし弱りましたね、コブログの不調には。
開くたびにエラーです。(^_^;)
 まあ、ここで怒っても仕方ありません。
つながるうちに、速攻でUPしたいと思います。
 プランターのイチゴが大きくなってきました。昨年は20日くらいから食べられるようになったのですが、今年はどうでしょうね。
 ひとつのプランターに植える株数を減らして2株にしたので、株も大きく実の数も増えました。
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