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実験

テーマ:よしなし事
神無月さんが苦闘中のYOUTUBEの貼り付け実験です。

できました。
(*^_^*)
アドレスのなかに、貼り付けができないようにコードが入っているのかもしれません。
・・・・・・QNeGNXXyz1A] までで、切ってください。

自動車学校

テーマ:よしなし事
 いま、この3月に大入り満員というか、たくさんの人が押しかけている場所のひとつが、自動車学校ですね。
 毎年この時期になると、高校を卒業したばかりの若い人がいっぱいです。

  一時停止、安全確認、徐行、追い越し禁止、はみ出し禁止・・・ちゃんと覚えてますか?
いや、覚えてないとダメですね。(*^_^*)
 免許持ってるんですから。

 なにをかくそう、ワタクシ免許を取ったのは40歳を目前にしたころで、東京・山手線の田町駅のそばにあった自動車練習所でした。
 あった、というのは、数年前取り壊されたというような情報があったからですが、たぶんそのとおりでしょう。
 ここで、その高校生などと一緒に免許を取ったのです。
でも、この長浜にくらべたら、中高年の人も多かったような気がします。

 この自動車練習所(自動車学校という名前ではなかったと思います)、単に会社から近かったからで、別にどこでも良かったのです。
 でも、入ってみてびっくり、飲み屋さんみたいに、教室の壁にタレントさんのサインがいっぱい貼ってあるのです。
 そうです、ここは目黒の某自動車学校とともに、タレントさんが習いに来るところでもあったのです。

 同時期に見かけたタレントさんでは、「ゆうゆ」さん?おにゃんこの・・・くらいかな。
でも、過去には有名どころがいっぱいでした。
 ここで免許を取った人のサインが、壁に貼ってあったのです。
思い出した!古いところでは、清川虹子さん!写真付きでした。(*^_^*)
 それから、高見沢さん、アルフィーの・・・。
そのほか、いっぱいサインがありました。
 
 まあでも、免許ですから、習うことは同じです。
仕事しながらですから毎日とはいかず、週に1回から2回、途中から土日も教習ができるようになり、なんとかぎりぎりの半年で取れました。
 40歳直前でしたが、ほとんど落とさずに取得できましたよ。
それにしても、まさかトラックまで運転するようになるとは考えられませんでした。
 (*^_^*)
 

奇遇だね

テーマ:よしなし事
 今朝、ディズニーの「小さな世界」という曲をつくったロバート・シャーマンさんが亡くなったというニュースがありました。
 ディズニーランドが嫌いという人はいないと思いますが、ディズニーを知らなくても、この曲は誰でも一度は聴いているというか、そのメロディーが耳に残っているんじゃないでしょうか。

 そう、オリジナルタイトルは It's a Small World ですね。
邦題はそのまま訳して「小さな世界」ですが、英語の辞書などにはもっと別の訳文が載っていることがあります。

 「奇遇だね」 知らない人だと思って話していたら、偶然に同じ学校だったとか、同じ先生に習ったとか、そういう時に使いますね。
 たぶん、英語でもそういった意味に使えるんじゃないかと思うのですが、何しろ英語は苦手でして、自信はありませんが・・・。
 もうひとつ同じような意味で「世の中狭いね」というのがありますね。
「奇遇だね」と同じですが、偶然ものすごく近い共通の友人がいたとか、そういうときに使います。

 あと、これはちょっと違うかもしれませんが、たとえば東京とか大阪などの人混みの中で、長いあいだ会ってなかった友達に偶然出会った、なんて時・・・やはり「奇遇だね」とか「世の中狭いな」なんて言ったりします。

 じつは昔、これと同じことがありました。
東京は新宿、しかもあの歌舞伎町で、高校時代の同級生とバッタリ・・・。
 ものすごい人波のなかで、ぱっと知った顔が見え、同時に向こうもこっちを見て・・・・・ああ~っ!
 
 その同級生は残念ながら男でしたが、お互い顔を見合わせ大笑い。
どちらも、これから遊びに行くところでした。
 それにしても、あの時は驚きました。
高月の薬局の岩〇君、もう高月には帰ってこないのかな?

永代経 その2

テーマ:よしなし事
 永代経というと、そういう特別のお経があって、それを唱えるとか、何十万、何百万というお金を納めて、永代にわたって供養してもらうとか、いろんなことが言われていますが、こちらのお寺ではそういうことではないのです。

 お寺の行事に出るようになって間がないので、あまりよくわかりませんが、そんな話は聞いたことがありません。
 こちらの永代経は、ひとことで言うと、昔の人の遺訓をしのび、永代にわたってその教えを引き継いでゆく行事・・・というような感じでしょうか。

 当然、そんな何十万とかのお金を納めるとか、そういったこともなく、いつもの「仏説阿弥陀経」とか「正信偈(しょうしんげ)」でしたっけ? などを唱え、ゲストとしてお招きした他所のお寺のごえんさんのお話を聞いたり、「おこう」と呼ばれる「食事」をしたりするだけです。

  もちろん、これが正しいとかそういうことではなく、いろんな宗派や、同じ宗派でもいろんなお寺があり、永代経に関する解釈も違うでしょう。
 それはそれで、かまわないと思います。

 ま、それはともかく、こういう集まりは特に苦手で、まともに出席したことはないのですが、やっぱりこの地域に住み、同じ門徒である以上は、出席したほうがいいのかもしれませんね。
 いわんや私のようなものをや。
ちょっと意味が違うか・・・。<(_ _)>

永代経

テーマ:よしなし事
 今日はお寺の行事の一つ、永代経でした。
永代経・・・宗派によって、いろんな解釈があり、その内容もさまざまです。
 こちらでは、いまの私たちが生きているということはご先祖様があってこそ、それを感謝し永代まで伝えていく集い、というような感じでしょうか。
 春と秋に行われています。

 


 





 むかしはこういう行事があることすら知りませんでした。
 

 
 お寺では、このほかにも「お墓参り」「報恩講」「修正会」などがあり、それぞれたくさんの門徒が参加します。
 ・・・なんて、他人事ではいけないですよね。(^_^;)
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