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梅雨入り

テーマ:よしなし事
 なんかもう梅雨入りしたようですね。
今年は、かなり早いような気がします。
  
 雨に関する歌にも、たくさんの名曲があります。
これも、そんなひとつですね。

 この時代(1973年~74年)のユーミンは、まだ無名でしたが、すでにほかのフォークとは全然違う世界を作っていました。
 
 ちょうど同じころ、じつは目の前で見ているんです。
また自慢しますが(^^;スタジオで・・・。
 このYOUTUBEに挙がっているスタジオではありませんが、74年8月16日に、ある深夜放送にゲストでやってきました。
 この曲は歌いませんでしたが、一緒に来ていた石川セリと生で讃美歌!?を歌っていました。
 ピアノはユーミンです。

 そのスタジオがふだんはカーテンで仕切ってあって、番組に来たハガキや、ピアノやハモンドなどの楽器がおいてありました。
 その10年後、同じスタジオで〇本〇代さんをびっくりさせてしまったわけです・・・。

 あ、また自慢して、みなさんの顰蹙をかうんでしょうね。
(TT)

 でも・・・この二人がゲストに入ったことを、最近まですっかり忘れていました。
当時の番組のファンのかたが、その録音テープを残しておいてくださって、あるブログを通じて、送ってくださったのです。
 それを聴いて、何となく思い出したのですが・・・。

 くんさん、また怒らないでね。

また顰蹙か

テーマ:よしなし事
 昔のことを書くと、どうも皆さんの顰蹙(ひんしゅく)をかうようで、困ったものです。

 だって・・・

 仕事だったんだから、仕方ないじゃないですか!

 というわけで、気を取り直し、また昔の話です。
とはいっても、仕事のことではなく、パソコンのことですが、パソコンを触りはじめたのはもう20年以上前になります。
 
 スタジオなどでも、事務手続きなどはコンピューター化して、簡単にしようというわけで、そのころ導入され始めました。
 みんなぶつぶつ言いながら、慣れない手つきでやるしかありません。
まあ、ワープロはすでに使っていましたので、キーは打てましたが・・・。

 もちろん今のようなものではなく、スタジオの予約を入れたりするだけだったのですが、それでもひと騒動で、マニュアルを読んでもなかなか理解できませんでした。

 そもそもマニュアルというのは、パソコンなどの機械に関して、まったくわからない人が読んで分かるためのものなのに、当時のマニュアルというのは、そうではありませんんでした。
 専門に勉強した人でないと、まず用語から分かりません。
今もそうかもしれませんね。(^^;

 それでも、先輩にというか、分かる人から、こうするとこうなり、こっちのキーを押すとこうなって、こうなる・・・というような手順書を書いてもらって、やっとスタジオの予約ができました。

 でもなあ、それじゃあ台帳になっているスケジュール表を開けて、その日の空き状況を見て手書きで書きいれたほうが絶対早いし、間違いもないじゃないか!
 そんな悪態をつきながら、パソコンに向かっていたのです。
スタジオの予約なんて、パソコンの機能から見たら、遊び以下かもしれませんが・・・。
 以来、マニュアルは読まない、誰が読んでやるか、という状態が続き、それは現在まで続いていたりします。

 そのうちいわゆるウィンドウズ95というのが出て、個人的にもそれを買い、いわゆるネットで遊ぶことができるようになりました。
 ですから、パソコンは勉強したことがなく、いまだによくわかりません。
 
 いまメールをやり取りする、Outlookというのが、どうも動きが鈍いというか、はっきり言って不調です。
 パソコンはVistaで、買って4年目ですが、やっぱりもう古いのでしょうか?

すみません

テーマ:よしなし事
 前回の、自分の書いたという本を「まだ読んでいない」といってしまったタレントさんなんですが、前の仕事のときちょっと失敗というか、迷惑をかけたことがあります。

 あるラジオのスタジオで、生放送の準備をしていたときのことです。
そのスタジオは、深夜は生放送専用になるのですが、夕方くらいまでは録音番組でも使っていました。

 その日、そのタレントさんの番組の録音があることは知っていたのですが、まだ誰も来ていないので、深夜番組のハガキなどをスタジオの奥で整理していました。
 そこは、カーテンで仕切られていて、サブ(副調整室)のほうからは、人が入っていても見えません。

 そのとき、カチャッと音がして、誰か入ってきました。
あ、録音が始まるのかな、と思ってサブのほうへ戻ろうと、カーテンを開けたら・・・。

 「きゃ~~~」

 「す、すみません」

 そうです、タレントさんは、まさかスタジオの奥のカーテンの陰に人がいるなんて知りません。
 そこに突然、私がカーテンを開けたものですから、ものすごく驚かれてしまって・・・。
お化けでもでたと思われたのでしょうか、それとも私の人相が悪かったんでしょうか・・・。

 あの時は、本当に申し訳ありませんでした。

 ちなみに、そのタレントさんは、「〇〇はまだ~16だから~」と歌っていたかたです。
もうひとつ「読んでいない」といってしまった本ですが、その後やはりご自分では書いていなかったということを公表されていましたね。
(^^;

言い間違い

テーマ:よしなし事
 自分では全然気がつかないうちに、妙な言い間違いをしていたことってありませんか?
先日も、朝なかなか体が動かなかったのが、暖かくなってラクになり、うっかりこんなふうに言ってしまいました。

 「あ~やっと、調子乗ってきた・・・」

 ウン? なんかヘンですね。
調子乗ってきたというより、調子が出てきたじゃないか・・・。
 調子に乗ったら、あきませんね。(^^;

 今回は自分で気がついたからいいようなものの、たぶん知らないうちにいろんな言い間違いをしているんでしょうね。

 そういえば、先日どなたかが「はらごしらえ」を「はらごなし」と間違っていらっしゃいましたね。
(^^)
 でも、これなんか可愛いほうです。

 たとえば、朝礼なんかで、エライサンが「こういうご時世だから、社員一丸になって、一糸乱れぬ動きをしなければいけません」というところを「一糸まとわぬ・・・」なんて言ってしまったら、ちょっと恥ずかしいですね。

 そういえば、テレビやラジオの生放送というのは怖いもので、いろんな伝説があります。
さっき、テレビで加山雄三さんが、紅白歌合戦で「仮面舞踏会」という曲紹介を「仮面ライダー」といってしまったエピソードを紹介していました。
 また以前、自分の本を紹介する時、「まだ読んでないのですが」といってしまったアイドルさんもいらっしゃいました。
 これは、自分の本が出たのですが、まだ本の形となっているものを見ていない、ということを言おうとして言い間違えてしまったらしいですね。

 提供クレジットというのがあります。
これは民放であれば、絶対間違えてはいけないものです。

 「この番組は〇〇〇の提供でお送りします」

 これを、わざわざライバル会社の名前で読んでしまったアナウンサーを知っています。
 
 コールサイン・・・JOAKとか、JOBKですが、これも絶対間違えてはいけません。
でも、なかにはライバル局のコールサインを言ってしまった女性アナウンサーがいました。

 あ、こんなふうに調子に乗って暴露するのはいけませんね。

ラジオ体操

テーマ:よしなし事
 ひさびさに休日に早起きして、ラジオをつけたらちょうどラジオ体操でした。
ラジオをつけたらって、なんか昭和30年ごろみたいですが、現代の話です。
 最近、どうもテレビが面白くありません。
どうしてもラジオのほうが多くなってしまいます。(^^;

 で、ラジオ体操ですが、久々にやってみたら、全然できないじゃないですか!
もう少し覚えてると思ったのですが、かなり忘れています。
 いつだったか、かなりできたので安心していたのに、こりゃまずい・・・。

 とくに第二なんかほとんどダメです。
そうだ、YOUTUBEがあった・・・。


 なんか、これをやっただけで疲れてしまいそうですが・・・。
これから毎朝・・・とは思いますが、この時間まで起きていては無理かもしれません。
(^^; 
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