定規
テーマ:よしなし事
2011/05/05 21:39
温泉と卓球というのは、いまでは切っても切れない関係にあるようですね。
(ない?)
まあ、それはおいといて、卓球というとマルセンちゃんのコメントの中に、スリッパ卓球ということばがありましたが、もうひとつ下敷き卓球というのもありませんでしたか?
学校の休み時間に、下敷きをラケット代わりにして卓球をやっている人がいました。
私はそもそも卓球が下手でしたのでやりませんでしたが、かなり盛り上がっていました。
子供のころは、なんでも遊び道具にしてしまいましたね。
下敷きもそうですが、同じように定規も休み時間には格好の遊び道具になりました。
プラスチックの30センチの定規を、机の端から半分くらい出して手で押さえつけ、もう一方の手でその定規の先をはじきます。
するとペンペンペンペン・・・・・・というふうになりますね。
そのとき、その定規を少しずつずらすと、なんと当時大ブームだったエレキギターの高等テクニック、グリッサンドによるクロマチック・スケールのような音になるのです。
グリッサンドというのは、左手の弦を押さえている指をずらしていくという意味で、クロマチック・スケールは半音階です。
こういうふうに書くと、難しそうに思いますが、要するにあのテケテケテケテケ~~~~というヤツです。
いまはそんな遊びしないんでしょうね。(^^;
(ない?)
まあ、それはおいといて、卓球というとマルセンちゃんのコメントの中に、スリッパ卓球ということばがありましたが、もうひとつ下敷き卓球というのもありませんでしたか?
学校の休み時間に、下敷きをラケット代わりにして卓球をやっている人がいました。
私はそもそも卓球が下手でしたのでやりませんでしたが、かなり盛り上がっていました。
子供のころは、なんでも遊び道具にしてしまいましたね。
下敷きもそうですが、同じように定規も休み時間には格好の遊び道具になりました。
プラスチックの30センチの定規を、机の端から半分くらい出して手で押さえつけ、もう一方の手でその定規の先をはじきます。
するとペンペンペンペン・・・・・・というふうになりますね。
そのとき、その定規を少しずつずらすと、なんと当時大ブームだったエレキギターの高等テクニック、グリッサンドによるクロマチック・スケールのような音になるのです。
グリッサンドというのは、左手の弦を押さえている指をずらしていくという意味で、クロマチック・スケールは半音階です。
こういうふうに書くと、難しそうに思いますが、要するにあのテケテケテケテケ~~~~というヤツです。
いまはそんな遊びしないんでしょうね。(^^;