香りの小道

先ほど商工会議所にお邪魔している時、家内から連絡がありまして、「次女の陣痛がはじまったので、H医院に連れてきた」とのことでした。

店が閉店状態になっていますので、気になって帰りまして、留守番をしています。

また連絡があり、「分娩室に入った。」とのことです。

店を閉めるにはまだ早いし、出産ももう少し後になるでしょう。私が行っても何の役にも立ちません。6時に閉店して駆けつけることにしましょう。

でも気になります。

「えい！！戸締りして行ってしまえ！！！！！」

先日の記事で五十肩になってしまった事を投稿しましたが、この記事を読んで下さった行きつけの歯医者の先生から「歯の噛み合わせ画が悪いのでは？」とのご指摘を受けました。

先日歯の治療にW歯科医院に行ったときのことです。

「五十肩はどうですか？」

「先生、なんで私の五十肩知ってやリますん？」

「ブログに書いてたでしょ。結構歯の噛み合わせが原因の事が多いんですよ。調べてみましょう。」

というような会話がありまして、奥歯をチェックして、レントゲン撮影。

「あれー！」

どうも30数年前に治療したはずの義歯の土台が空洞になってしまっているらしいのです。
これが原因かどうかは解りませんが、治療をして頂く事にしました。

帰りに事前に準備されていたと思われる資料のコピーを頂いて帰りました。それによると「五十肩を老化現象とあきらめてしまわないで、咬合調整を…」という内容でした。W先生ありがとうございました。

「なにか説得力あるなー！！」がんばって治療します。

まもなく二人目の孫が誕生します。両手で二人の孫を抱きたいじゃないですか。