至福の朝
テーマ:ブログ
2010/06/12 19:39
今日目覚めた時、家内が孫の小町ちゃんを抱いて私の枕元に寝かせて部屋を出て行きました。
「朝食の準備があるので、見ていて。」との事です。
本当は起きようと思っていたのでありますが、孫を枕元に置いてベッドに横になります。
「エッエッ…」「アゥ~」「ヘンヘン…」まだ言葉にならない可愛い声がします。
まだ生まれて10日ほどしかたっていない、赤ちゃんの声です。
時々小さな手が上下に振られます。
わざと顔を近づけると手が頬にぶつかります。いや、ぶつかると言うより、優しく頬を突くという感じでしょうか。
思わず「可愛い!」と心の中でつぶやいてしまいます。
こんなに幸せな朝があって良いものでしょうか。
「この反動が恐ろしいですなぁ~」
「朝食の準備があるので、見ていて。」との事です。
本当は起きようと思っていたのでありますが、孫を枕元に置いてベッドに横になります。
「エッエッ…」「アゥ~」「ヘンヘン…」まだ言葉にならない可愛い声がします。
まだ生まれて10日ほどしかたっていない、赤ちゃんの声です。
時々小さな手が上下に振られます。
わざと顔を近づけると手が頬にぶつかります。いや、ぶつかると言うより、優しく頬を突くという感じでしょうか。
思わず「可愛い!」と心の中でつぶやいてしまいます。
こんなに幸せな朝があって良いものでしょうか。
「この反動が恐ろしいですなぁ~」