顔本
テーマ:よしなし事
2011/10/16 19:52
英語というものが特に国際社会では当たり前になってきていて、なかには日本国内の会社でも会議は英語で、なんてことをなさっているところもあるとか・・・。
会社ではなくても、たとえば身近なインターネットでも英語が必須というか、情け無用で英語を強要されます。
インターネット、ウェブサイト、ブログ、ツィッター・・・学生時代英語が苦手だったものにとっては、艱難辛苦、七転八倒、酒池肉林・・・もう大変です。
そんな英語の一つに、Facebookというのがありますね。
faceですから、顔です。
bookは本ですね。それとか帳簿とか、切符を発行するとか、座席などを予約するといった意味もあります。
この二つが組み合わされてfacebook。
これがなかなかの曲者・・・。
あ、興味のない方にはどうでもいいことですし、そんなものに首を突っ込まないほうが賢明です。
でも、怖いもの見たさに、首を突っ込んでみました。
顔本facebook、やっぱり怖い世界です。
コブログのような、いわゆる匿名の世界ではなく、その多くが本名で出身地や卒業校までさらしてしまうのですから・・・。
アカウントは以前にとってあったのですが、活用するのは初めてです。
で、知り合いを検索していくと・・・ひえ~~~。
もうこれ以上は怖くて書けません。
というわけで、以上現場からのレポートでした。
会社ではなくても、たとえば身近なインターネットでも英語が必須というか、情け無用で英語を強要されます。
インターネット、ウェブサイト、ブログ、ツィッター・・・学生時代英語が苦手だったものにとっては、艱難辛苦、七転八倒、酒池肉林・・・もう大変です。
そんな英語の一つに、Facebookというのがありますね。
faceですから、顔です。
bookは本ですね。それとか帳簿とか、切符を発行するとか、座席などを予約するといった意味もあります。
この二つが組み合わされてfacebook。
これがなかなかの曲者・・・。
あ、興味のない方にはどうでもいいことですし、そんなものに首を突っ込まないほうが賢明です。
でも、怖いもの見たさに、首を突っ込んでみました。
顔本facebook、やっぱり怖い世界です。
コブログのような、いわゆる匿名の世界ではなく、その多くが本名で出身地や卒業校までさらしてしまうのですから・・・。
アカウントは以前にとってあったのですが、活用するのは初めてです。
で、知り合いを検索していくと・・・ひえ~~~。
もうこれ以上は怖くて書けません。
というわけで、以上現場からのレポートでした。
古い辞書
テーマ:よしなし事
2011/10/16 09:52
蔵の中には、残念ながらお宝になりそうなものはありませんが、当然古いものばかりです。
そんななかに、こんなものがあります。
辭林 ・・・何と読むのでしょうか?
じりん?
いまの大辞林の古いものですかね?
明治44年4月5日発行となっています。
1906年ですから105年前ですね。
収録されている言葉も当然かなり違います。
もちろんラジオもテレビもありません。
でも、自動車はありました。
差し絵が載っていますが、これでも当時日本ではまだそれほど走っていなかったんじゃないでしょうか。
それより、公衆電話が自動電話となっているのも面白いですね。
それと、この時代にすでに自動販売機というのがあるのも興味深いですね。
105年前ですから、当然祖父が使っていたものでしょう。
定価 金貳圓五拾銭・・・2円50銭?
たぶん、大事に使っていたんでしょうね。
そんななかに、こんなものがあります。
辭林 ・・・何と読むのでしょうか?
じりん?
いまの大辞林の古いものですかね?
明治44年4月5日発行となっています。
1906年ですから105年前ですね。
収録されている言葉も当然かなり違います。
もちろんラジオもテレビもありません。
でも、自動車はありました。
差し絵が載っていますが、これでも当時日本ではまだそれほど走っていなかったんじゃないでしょうか。
それより、公衆電話が自動電話となっているのも面白いですね。
それと、この時代にすでに自動販売機というのがあるのも興味深いですね。
105年前ですから、当然祖父が使っていたものでしょう。
定価 金貳圓五拾銭・・・2円50銭?
たぶん、大事に使っていたんでしょうね。