火箸と十能
テーマ:よしなし事
2011/10/05 20:54
火鉢を使うに当たって、火箸は欠かせません。
近くのホームセンターで、さっそく探してきました。
ちょっと探しましたが、ちゃんとあるじゃないですか。
さすがですね、コ〇リさん。
火のついた炭をつかむための金属の箸「火箸」と、
おなじく炭を運ぶ小さなスコップ「十能」です。
昔は、よくオッサンが、この火箸で炭火を持ち上げ、煙草に火をつけていました。
せっかく出てきた火鉢ですが、きょうは火を入れるのはやめておきましょう。
また日曜日など、余裕のある日に防火用の水なども用意してからにします。
なにしろ、台所以外で直接火を使うのは、50年近くたっていますので・・・。
近くのホームセンターで、さっそく探してきました。
ちょっと探しましたが、ちゃんとあるじゃないですか。
さすがですね、コ〇リさん。
火のついた炭をつかむための金属の箸「火箸」と、
おなじく炭を運ぶ小さなスコップ「十能」です。
昔は、よくオッサンが、この火箸で炭火を持ち上げ、煙草に火をつけていました。
せっかく出てきた火鉢ですが、きょうは火を入れるのはやめておきましょう。
また日曜日など、余裕のある日に防火用の水なども用意してからにします。
なにしろ、台所以外で直接火を使うのは、50年近くたっていますので・・・。
伝統的暖房器具
テーマ:よしなし事
2011/10/05 16:46
あまりに寒いので、エアコンを暖房に切り替えました。
それだけではなく、今年は伝統的な暖房器具を使おうと、土蔵の奥からこれを出してきました。
今の子供たちは知らないでしょうね、子供だけではなく40歳くらいまでなら見たことのない人もいるんじゃないでしょうか。
火鉢(ひばち)
中に入っている黒いものは炭です。
まだ火を入れてないので赤くありません。
この火鉢、使っていた記憶は中学校くらいですから、たぶん50年近く前です。
冬の法事などには、座敷にいくつか置かれていました。
これといっしょに、こんなものも・・・。
これを知っている人はたぶん、50歳以上でしょう。
(^^)
コブログガーには、何人かいらっしゃいますね。
消壺(けしつぼ)もしくは、火消し壺です。
かまどで薪を燃やした後、炭になったものをこの鋳物の壺のなかにいれてふたをします。
そうやってできた炭は、硬い炭より火がつきやすく、着火用に使うのです。
あ、この消し炭も50年近く前のものですね。(^^;
残念ながら火箸がみつかりません。
火箸(ひばし)火鉢の中などの火のついた炭をつかむための鉄の箸です。
これは、ホームセンターで探してきましょう。
あ、十能(じゅうのう)というのも必要ですね。
カマドなどから火のついた炭を運ぶためのスコップのようなものですが、これも錆びて捨ててしまったのかもしれません。
ホームセンターにあるかな?
それだけではなく、今年は伝統的な暖房器具を使おうと、土蔵の奥からこれを出してきました。
今の子供たちは知らないでしょうね、子供だけではなく40歳くらいまでなら見たことのない人もいるんじゃないでしょうか。
火鉢(ひばち)
中に入っている黒いものは炭です。
まだ火を入れてないので赤くありません。
この火鉢、使っていた記憶は中学校くらいですから、たぶん50年近く前です。
冬の法事などには、座敷にいくつか置かれていました。
これといっしょに、こんなものも・・・。
これを知っている人はたぶん、50歳以上でしょう。
(^^)
コブログガーには、何人かいらっしゃいますね。
消壺(けしつぼ)もしくは、火消し壺です。
かまどで薪を燃やした後、炭になったものをこの鋳物の壺のなかにいれてふたをします。
そうやってできた炭は、硬い炭より火がつきやすく、着火用に使うのです。
あ、この消し炭も50年近く前のものですね。(^^;
残念ながら火箸がみつかりません。
火箸(ひばし)火鉢の中などの火のついた炭をつかむための鉄の箸です。
これは、ホームセンターで探してきましょう。
あ、十能(じゅうのう)というのも必要ですね。
カマドなどから火のついた炭を運ぶためのスコップのようなものですが、これも錆びて捨ててしまったのかもしれません。
ホームセンターにあるかな?
60年代フォーク
テーマ:よしなし事
2011/10/05 00:18
まーぼうさんの記事を読んでいたら、ピーター、ポール&マリーやブラザース・フォア、キングストン・トリオなど60年代フォークが聴きたくなりました。
良い悪いはおいといて、すごい時代ですね、YOUTUBEですぐに検索して聴くことができます。
こういったアメリカの60年代フォークは、当時モダンフォークとも呼ばれていました。
「峠の我が家」とか「レッドリバーバレー」などの古いアメリカ民謡に対し、60年代に作られたフォークソングですから現代の民謡、モダン・フォークというわけです。
でも、そんな呼び方もいつの間にか消えてしまいましたね。
そんなモダン・フォークの代表曲です。
学生時代、バンドのまねごとをしていた時のレパートリーですが、もう歌詞カード見ないと歌えません。
(^^;
良い悪いはおいといて、すごい時代ですね、YOUTUBEですぐに検索して聴くことができます。
こういったアメリカの60年代フォークは、当時モダンフォークとも呼ばれていました。
「峠の我が家」とか「レッドリバーバレー」などの古いアメリカ民謡に対し、60年代に作られたフォークソングですから現代の民謡、モダン・フォークというわけです。
でも、そんな呼び方もいつの間にか消えてしまいましたね。
そんなモダン・フォークの代表曲です。
学生時代、バンドのまねごとをしていた時のレパートリーですが、もう歌詞カード見ないと歌えません。
(^^;