空き缶かぶと続報
テーマ:ブログ
2010/05/18 10:32
5月15日付けの近江毎夕新聞で、何度か投稿させて頂いております現在展示中の「アルミ缶カブト」の記事が掲載されました。
ふらっと立ち寄られた記者の方が取材され写真を撮って帰られまして、さっそくその日の新聞掲載となりました。
記事のによると、私が愛飲している「金麦」などの空き缶を再利用して、手づくりで「織田信長・浅井長政・伊達政宗・石田三成などのカブトを展示している。」との内容です。
「なるほど。なるほど。…んっ!! 織田信長のカブトは作っていないぞ。」
と言うことになりまして、「急いでもう一つ作らないと!」
目指すカブトはこれです。
前立てに飾る鷹の羽根が特徴です。手元にある空き缶を利用して作ってしまいました。
ふらっと立ち寄られた記者の方が取材され写真を撮って帰られまして、さっそくその日の新聞掲載となりました。
記事のによると、私が愛飲している「金麦」などの空き缶を再利用して、手づくりで「織田信長・浅井長政・伊達政宗・石田三成などのカブトを展示している。」との内容です。
「なるほど。なるほど。…んっ!! 織田信長のカブトは作っていないぞ。」
と言うことになりまして、「急いでもう一つ作らないと!」
目指すカブトはこれです。
前立てに飾る鷹の羽根が特徴です。手元にある空き缶を利用して作ってしまいました。
左ひざが老化現象
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2010/05/13 21:10
「変形性膝関節症」
昨日I整形外科で宣告された私の病名です。
2年ほど前から、長時間座ったり膝を曲げた状態が続くと左ひざに痛みがありました。商店街の会議で同席したH接骨院のH君に相談したら「たぶん膝の軟骨がすり減っている」とのことでしたが、日常生活にはほとんど影響がなかったので、時折感じる痛みは無視して放置しておりました。
ところが、この連休ぐらいからでしょうか、かなり悪化しまして、膝を曲げると痛みがはしります。普通に歩いていても関節が逆方向に曲がるような感触がありまして、そのときは激痛が…
I整形外科でレントゲンを撮ってもらったら、「膝の内側の軟骨が少しすり減っていて水がたまっている」との診断です。先生からは、さらにショッキングな言葉を。。「残念ながら老化現象ですネ!」
「ヒアルロン酸で治療しましょう」
「ハイ!お願いします。薬を飲むのですネ」
「いいえ。ヒアルロン酸は口から入れても膝にとどきません。注射針を関節内に打ち込んで、直接注入します。5回ぐらい打てば大丈夫でしょう。」
「それって、かなり痛そうですね」
「すこしチックとしますかね」
と言うような会話が行なわれたあと、関節内注射治療をしてもらいました。
「それでは一週間後にもう一度しましょう」
と言うことになりました。
まだまだ!と思っていたのに確実に体の衰えを感じた一日です。
昨日I整形外科で宣告された私の病名です。
2年ほど前から、長時間座ったり膝を曲げた状態が続くと左ひざに痛みがありました。商店街の会議で同席したH接骨院のH君に相談したら「たぶん膝の軟骨がすり減っている」とのことでしたが、日常生活にはほとんど影響がなかったので、時折感じる痛みは無視して放置しておりました。
ところが、この連休ぐらいからでしょうか、かなり悪化しまして、膝を曲げると痛みがはしります。普通に歩いていても関節が逆方向に曲がるような感触がありまして、そのときは激痛が…
I整形外科でレントゲンを撮ってもらったら、「膝の内側の軟骨が少しすり減っていて水がたまっている」との診断です。先生からは、さらにショッキングな言葉を。。「残念ながら老化現象ですネ!」
「ヒアルロン酸で治療しましょう」
「ハイ!お願いします。薬を飲むのですネ」
「いいえ。ヒアルロン酸は口から入れても膝にとどきません。注射針を関節内に打ち込んで、直接注入します。5回ぐらい打てば大丈夫でしょう。」
「それって、かなり痛そうですね」
「すこしチックとしますかね」
と言うような会話が行なわれたあと、関節内注射治療をしてもらいました。
「それでは一週間後にもう一度しましょう」
と言うことになりました。
まだまだ!と思っていたのに確実に体の衰えを感じた一日です。
若い女性の全裸DVD
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2010/05/01 23:10
ショッキングなタイトルですいません。
昨夜私は長女夫婦と一緒にあるDVDを鑑賞していました。
娘が通院するH医院で撮影された、胎児の映像です。実は今月下旬には初孫の顔を見ることになっているのです。(女の子だそうです。)
現代医学の進歩には驚かされる事が多いのですが、なんと超音波を使用して体内の様子をリアルに録画されているではありませんか。娘が通院を始めた頃から現在に至るまでの成長過程の記録です。
力強く鼓動を打つ心臓の姿・うごめく手足の様子には思わず「がんばれ・がんばれ」と声を掛けたくなります。そして、あどけなくも可愛い仕草には顔もほころびます。
「無事出産できるだろうか?」との不安も、長女の体内で活発のうごめく小さな命の実像を見せられると、吹き飛んでしまいました。
「早く対面したい!」
今から待ち遠しくてなりません。
昨夜私は長女夫婦と一緒にあるDVDを鑑賞していました。
娘が通院するH医院で撮影された、胎児の映像です。実は今月下旬には初孫の顔を見ることになっているのです。(女の子だそうです。)
現代医学の進歩には驚かされる事が多いのですが、なんと超音波を使用して体内の様子をリアルに録画されているではありませんか。娘が通院を始めた頃から現在に至るまでの成長過程の記録です。
力強く鼓動を打つ心臓の姿・うごめく手足の様子には思わず「がんばれ・がんばれ」と声を掛けたくなります。そして、あどけなくも可愛い仕草には顔もほころびます。
「無事出産できるだろうか?」との不安も、長女の体内で活発のうごめく小さな命の実像を見せられると、吹き飛んでしまいました。
「早く対面したい!」
今から待ち遠しくてなりません。