シュロチクとカンノンチク
テーマ:観葉植物
2013/03/21 21:07
観葉植物というと、たいていはフローリングの洋間というイメージですが、和室にもよく合うのがシュロチクとカンノンチクですね。
この二つ、よく似ているので、間違えて覚えている人も多いようです。
これがカンノンチクです。
漢字で書くと観音竹。
そして、これがシュロチク。
漢字で書くと棕櫚竹。
どちらも竹という字を使いますが、竹ではなく椰子(ヤシ)の仲間です。
この二つ、よく似ているので、間違えて覚えている人も多いようです。
これがカンノンチクです。
漢字で書くと観音竹。
そして、これがシュロチク。
漢字で書くと棕櫚竹。
どちらも竹という字を使いますが、竹ではなく椰子(ヤシ)の仲間です。
コメント
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2013/03/22 07:54うちの職場にもありますわ 枯れかけたやつ(笑)
昨日の夕方ゆうこりんさん宅付近ですれ違いましたね
颯爽と(笑)[Res]MashiToshi2013/03/22 10:41あっ・・・ひょっとして、大きいクルマかな?
最近、よく見るんですよ。
でも、違う人が運転していて・・・。
(^^♪
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2013/03/22 08:55つりんぼ(干し柿)吊るすのによく使ったシュロの木とは又違うもんなん?
葉はよー似てますけど・・
ちがうか~[Res]MashiToshi2013/03/22 10:45シュロはもっと幹が太くなって、自生してます。
こっちのシュロチクは、5度以下になるとだめです。
それに、直射日光が当たると、葉が焼けてしまいます。
でも、何かで読んだのですが、江戸時代(?)シュロチクが日本に入ってきたとき、葉の形がシュロに似ているので、シュロチクと呼ばれるようになったとか・・・。
シュロの木は、お寺の鐘をつく木(名前がわからない)に使われているんじゃなかったですか?