Sentimental Journey
テーマ:よしなし事
2012/10/30 20:47
前回の記事へのコメントで、キジマルさんからセンチメンタル・ジャーニーは失恋・傷心旅行じゃなかったっけ?というご質問をいただきました。
う~ん、どうなんでしょうね。
もちろん、そういった意味も入っているとは思うのですが、もっと幅広い意味で、昔懐かしい地に旅をする、思い出の場所に行く・・・そう言った意味なんじゃないかな、と思います。
松本伊代ちゃんの「センチメンタル・ジャーニー」ではなく、こっちの方ですね。
いいですね~ドリス・デイ!
今87歳、88歳?
昨年、たしかCDもでましたね。
ドリス・デイの人気を決定的にしたのが、この元祖Sentimental Journeyでした。
1944年、レス・ブラウン楽団の専属歌手だったドリス・デイが歌い、たちまちアメリカ全土で大ヒット、とくに戦地のアメリカ兵のあいだでは、遠い故郷の地を思い出させる曲として、大人気になりました。
戦後、日本でも昭和24年に発売され、これが日本の戦後ジャズの原点にもなったと言われていますね。
追記 上の文章、どこかからコピペしてきたような記述になってしまいました。
いまさら削除するのもいやらしいので、そのままにしておきます。
こういう文章を書いて、なおかつ内容が間違っていたりすると大恥ですが・・・。
(^_^;)
う~ん、どうなんでしょうね。
もちろん、そういった意味も入っているとは思うのですが、もっと幅広い意味で、昔懐かしい地に旅をする、思い出の場所に行く・・・そう言った意味なんじゃないかな、と思います。
松本伊代ちゃんの「センチメンタル・ジャーニー」ではなく、こっちの方ですね。
いいですね~ドリス・デイ!
今87歳、88歳?
昨年、たしかCDもでましたね。
ドリス・デイの人気を決定的にしたのが、この元祖Sentimental Journeyでした。
1944年、レス・ブラウン楽団の専属歌手だったドリス・デイが歌い、たちまちアメリカ全土で大ヒット、とくに戦地のアメリカ兵のあいだでは、遠い故郷の地を思い出させる曲として、大人気になりました。
戦後、日本でも昭和24年に発売され、これが日本の戦後ジャズの原点にもなったと言われていますね。
追記 上の文章、どこかからコピペしてきたような記述になってしまいました。
いまさら削除するのもいやらしいので、そのままにしておきます。
こういう文章を書いて、なおかつ内容が間違っていたりすると大恥ですが・・・。
(^_^;)
コメント
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よこちん2012/10/31 01:55ドリス・デイはヒッチコック監督の「知りすぎていた男」の中で最後に歌った“ケセラセラ”の方で最初に知りました。
映画女優かと思ってました。
昔、一度だけセンチメンタルジャーニーしたことがあります。
列車に飛び乗って山陰へ行きました。
貴女がいつか話してくれた~岬を僕は~訪ねてきた~♪…
ついでに、竹内まりやの実家(旅館です)の前通って、出雲大社で縁結びお願いして帰りました~(^_^;)[Res]MashiToshi2012/10/31 10:48おお、いいですね、山陰地方ですか。
まだ一度も行ったことがないですね。
竹内まりやさんの実家も有名になりましたね。(^_^;)
山本コウタローさんも喜んでいますよ。(^_^;)
「岬めぐり」も大ヒットして、いまや大学教授(?)ですもんね。