塩ます
テーマ:よしなし事
2014/02/03 10:30
最近、芝エビとか食品の表示が話題になりましたね。
結局どうなったのかは、よくわかりませんが、発端となったホテルなどは対策に苦慮されているんじゃないでしょうか。
ところで、今ごろになって気がついたのですが、こちら滋賀のスーパーでは「塩ます」って、ふつうにありますよね。
これですが、こんなふうに輪切りになって「塩ます」という表示で売られています。
でも、この「塩ます」って、関東にはなかったような気がします。
スーパーにはあまり行きませんでしたが、見たことがありませんでした。
それに対して、この半分の大きさの「塩サケ」はいっぱいありました。
滋賀では、塩ますも塩サケもふつうにありますが、関東では「塩ます」というのは今もないようです。
先日、何かで見たのですが、こういうふうに料理になっている「サケ」は「鮭」ではなく、トラウトサーモンつまりニジマスを海水で養殖したもの?だったかな?ちょっと確認できていませんが、そんなような内容でした。
これまた、何かで見たのですが、マスもサケも生物学的にはそれほど違わないそうですね?
となると、今後これらの食べ物はどういう表記になっていくのでしょうね?
「塩ます」って、昔はもっと塩がいっぱいで、それこそ一切れで一日分の塩分になってしまうくらいですが、弁当のおかずにはピッタリで好きでした。
結局どうなったのかは、よくわかりませんが、発端となったホテルなどは対策に苦慮されているんじゃないでしょうか。
ところで、今ごろになって気がついたのですが、こちら滋賀のスーパーでは「塩ます」って、ふつうにありますよね。
これですが、こんなふうに輪切りになって「塩ます」という表示で売られています。
でも、この「塩ます」って、関東にはなかったような気がします。
スーパーにはあまり行きませんでしたが、見たことがありませんでした。
それに対して、この半分の大きさの「塩サケ」はいっぱいありました。
滋賀では、塩ますも塩サケもふつうにありますが、関東では「塩ます」というのは今もないようです。
先日、何かで見たのですが、こういうふうに料理になっている「サケ」は「鮭」ではなく、トラウトサーモンつまりニジマスを海水で養殖したもの?だったかな?ちょっと確認できていませんが、そんなような内容でした。
これまた、何かで見たのですが、マスもサケも生物学的にはそれほど違わないそうですね?
となると、今後これらの食べ物はどういう表記になっていくのでしょうね?
「塩ます」って、昔はもっと塩がいっぱいで、それこそ一切れで一日分の塩分になってしまうくらいですが、弁当のおかずにはピッタリで好きでした。