♪From The Lake Shore ♪

　２０代から４０代真ん中まで東京に住んでいて、深夜勤務もかなりありました。
　工場などの３交代とか、そういったものではないのですが、深夜の日は午後１時に出社し翌朝５時までの勤務でした。
　仮眠などはなく、かなりきつい勤務でしたが、若かったんですね、５時に終わって夏はそのまま海に行ったり、冬はスキーに行ったりしたこともあります。
　朝５時、別の会社の友人が、仕事場の出口で待っていて、その車に拾ってもらって苗場などへ行くのです。
　今から考えると不思議なのですが、なぜか眠くないんですよね。
　仕事の緊張感はなくなっているのに、気分はハイのまま。
　３時間４時間車に揺られスキー場につくと、そのまま休憩もせず、ゲレンデへと飛び出します。
　日帰りだと、夕方東京までとんぼ返り・・・そのころは実は免許を持っていなくて、運転はできませんでしたので、まだマシかもしれません。
　運転する人はさぞや大変だったでしょうね。

　昨夜のオフ会のあと、今日普通に仕事だったのですが、一応６時間は寝たのに、きょう一日もう眠くて眠くて・・・。
　終わったのは１１時でしたもんね、昔なら「まだ宵の口！」だなんて言って、２次会に行ったものです。
　やはりトシなんですね～。
　
　でも、やはり深夜の勤務というのは、体のためにはよくないですよね。
　あのころは月曜日が深夜勤務で火曜日朝まで勤務、水曜日が９時から６時の日勤、木曜日がまた金曜朝までの深夜、土曜日が普通に日勤、日曜休み…というローテーションでした。
　一時期、週３回深夜に入ったことがあるのですが、さすがにバテました。
　
　そんな時期によく聴きました。
　
　ロッヂで待つクリスマス

　ガーデンシクラメンや葉ボタン、ナンテンなどを植えこんだ特製門松ができました。

　お正月が過ぎたら、竹と松の部分だけ抜いて、別の花を植えれば寄せ植えとして活用できます。
　
　そうそう、合コン・・・じゃなかったオフ会、お疲れ様でした。
　あわてていて、ちゃんとご挨拶できずに帰ってしまって申し訳ありませんでした。

　皆様の正体が判明して、ちょっと安心しました。
にごり酒、おいしいですね～。
　ごちそうさまでした、若女将さま。

　やはり、こういう席には出席しないといけませんね。
何を噂されるかわかりませんよ、出席しなかった皆様・・・。（＾＾）