にく日記

すんごい台風でしたね

今は雨もやんでお月さんも見えてます

中秋の名月に見れてよかったです

団子は食べれてないけど。。。

さて、本日は曳山博物館に展示されている我ら孔雀山の展示替を行いました

詳しくはこちら→孔雀山展示替（白さんブログ）

皆さん曳山博物館に行かれたことございますか？

祭りのことがいろいろと展示されていて見ていてとても楽しいですよ

よく見ると小さいころの私の写真もちょこっと展示されてます

探してみてください

本日は9月29日、「食う肉」の日

と、いうからではないですがお肉をいただきました

左がモモ肉、ランプという部分のお肉を塩麹で漬けたもの

赤身のジュワーっとした旨みが塩麹でひきたてられて

ロースなどのようにサシも少なめなのでいくらでもいけます

右はスネ肉、その中でも千本筋という部分

スネ肉というと、赤身の味が濃い部分ですが、スジが多く

ミンチや煮込みで使われるのが一般的

でもこの千本筋という部分はスネ肉の中でも独特の食感をもつ部位

タンのようにも見えますが、食べると独特の食感で肉の旨みがあふれます

なかなかお目にかかれないところを、あまりの端っこを少々いただきました

さぁ来月は10月29日（いーお肉）の日

その日までお肉を食べて元気いっぱい乗り切ろーっ(笑)

めずらしいものをいただきました

高級食材「ピータン」

冷奴の上にのっけていただきました

コクまろで美味しかったです

アジアンな食卓でいっしょにこちらもいただきました

エビアボカド生春巻き

パクチーが入っていてふわっとアジアンな香りがします

「ピータンってなに？何の卵？なんで黒いの？」

「パクチーっってコリアンダー？コレナンダー？」

ピータンとパクチーの話でピーチクパーチク言うとりました

ピーチクパーチクってなに？(笑)

幻の酒をいただきました

広島の竹原の方の地酒です

お味を例えるなら。。。

こんな感じ

すっきりとした青空のようで、海みたいに深くて、

なんだか懐かしくて、笑顔になるようなお味

また飲みたくなるお味(笑)

ありがとうございました

近江八幡で開催されている琵琶湖ビエンナーレに行ってきました

近江八幡のいろいろなところで芸術家の方たちの作品が展示されている芸術祭です 

これは2001年から始まって今回で5回目だそうで、初めて行ってきました

展示会場となるのは使われていない町家などで

近江八幡を散歩をしながら見て歩くといった感じです

作品は実際に見てのお楽しみ

2年前に行った瀬戸内芸術祭のような感じ

天気も良くて気持ちよく散策できました

ロープウェイでのぼった上にも会場があったので

こちらも初めてのぼりました

琵琶湖の方まで見渡せてそれもひとつの作品のように綺麗でした

11月までの開催ですので皆さんも散策がてらいかがでしょうか