シークホーム　ブログる工務店社長の日々 in長浜

題をご覧頂いたように飛騨高山の余韻のような記事です。

従って飛騨高山の記事ではありませんのであしからず。

名神高速道路の一宮から東海北陸道を通り、高山へ入り、帰りは東海北陸道から砺波（富山）、北陸自動車道を通って帰って参りました。

ところどころのサービスエリアで休憩をとったのですが、今や昔の野暮ったいお土産と、うどんを食べれるサービスエリアではありません。多賀のサービスエリアで紹介しましたが（記事→　うまいっ　←）、地域物産、お土産、食事と大変きれいに整備されております。

高山の帰り道に北陸自動車道は滋賀の賤ヶ岳ＳＡに入りました。

追い抜いていったスポーツカーの集団は、もしやＳＡに休憩に入っていないのかとチェック。

息子も見たことの無い、かっこいいスーパーマシンに少し興奮気味でしたがあいにく休憩はしてませんでした。

少し休憩がてらに湖北の物産、お土産はどんなものが置いてあるかなぁと中を覗くと・・・・。

これがまた悲しい。

　敦賀はかまぼこ。まあまま・・・

　さばのへしこ、のり・・・

　松任のあんころ、日本海のかにパイ。

　福井は羽二重餅各種。

　京都八橋・・・ここにおかんでもええやん。

悲しくなるのは私だけでしょうか湖北どころか滋賀の名産はほとんどありません。

が、しかし！

一つ見つけました！

滋賀から発信の有名どころ！

「ひこにゃん」コナーとして、ようやく売り場の一角を占めておりました。

ちょっと安心しましたが、あまり嬉しくなかったのは言うまでもありません。 

ここは賤ヶ岳。

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