飛騨高山:2
白川郷を後に、再び東海北陸道を走って、1時間半ほど車を走らせると高山へ到着します。
小高い丘にある旅館です。
そして出迎えてくれたのが・・・
信楽のたぬき。
ここ高山には、何やら親近感が湧きます。
飛騨の匠と名高い優れた木工・建築の技術者を都へ送った高山は、豊臣秀吉の重臣だった金森長近が16世紀末に築いた高山城の城下町です。
秀吉つながりとなれば、さらに親近感が湧きますね。
泊った宿の眼下には高山市内が見渡せる絶景ポイントでもありました。
夕刻5:30頃の到着となりましたので早速お風呂へ。
大浴場?、いや中・・・小浴場からの夜景がもきれいでしたよ(笑)。
部屋には夕刊が置いてありました。何気にその夕刊に目をやりますと・・・
地元のYEG諸君達が太鼓を叩いている記事を発見。
御神火太鼓として祭りを盛り上げているではありませんか。
太鼓のことも忘れリフレッシュのつもりが・・・。
ちょっと気が重ーくなりましたが、益々親近感が込み上げてきた高山でした。
子供達との枕投げを終え、この日は長距離運転につき疲れました。
早めに休みます。
飛騨高山の旅 、 続 ZZZ zzz ・・・ く
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