ウケました!:
村上春樹、話題の新作「1Q84」、竹内書店さんちの愛さんにお願いをしておりまして、このほど配達いただきました。
内容を一切公表しないで販売を開始し、店頭では入荷待ちの品薄状態が今なお続くこの本はすごいですねー。
この暑い季節にこの厚さ、すぐに眠れそうです(笑)。
えっ、何がウケたか?って言いますと・・・
竹内書店さんで本を頼みますと愛さんからの「ちょっと粗品」が入っております。
今回の「ちょっと粗品」はなんと!
あはははーーー、ウケちゃいました(笑)。
マッサージ器の故障に気をつかっていただいたようです、これで気持ちよく本を片手にムッチャ眠れそうですヮ(笑)。
一度、あなたも竹内書店さんから配達をしてもらってはいかがでしょう!!
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草むしり:
高月町にございます分譲宅地、「シークタウン柏原」です。
ちょっと油断をしますとこのとおり、草がボウボウと許可もなく勝手に生えてきます。
梅雨の合間を縫って草むしり、土も柔らかくいい感じに抜けます。
ちょっとは見られる姿になりました。
仕上げはこちらでご勘弁。
とても役に立つ噴霧器と除草剤のペアに活躍頂きました。
ご入居の方や、これから建設の現場、そして草も生え?今や賑やかかな「シークタウン柏原」、高月町で土地をお求めの方がいらっしゃいましたら是非お声をお掛けくださいませ。
「コブログ見た」でお値打ちプライス!?・・・かも。
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羽二重餅:
昨日はえきちょんさんのところへちょっと・・・。
えきちょんさんがいらっしゃるかとあたりを見渡しましたがいらっしゃいません。
小鮎のてんぷらを横目に・・・
花野果たわわを横目に・・・
買ったものがこちら。
もち米、羽二重もちです。
今週、YEGの地域物産創造事業「権兵衛もち」の復刻版の試作を行ないます。
地域の名産品を創ることで、地産他消の経済効果を生み出そうという取組みの第一弾。
ここで民話「権兵衛もち」のおさらい。
「権兵衛もち」は長浜市に古くから伝わる民話、むかーし北国街道は不断光院の二月法会や大通寺の7月の夏中法要、秋の曳山まつりで善男善女の通行で賑わったそうであります。
そこに目を付けたのが田村の権兵衛さんです。
採算を度外視した、上等のもち米を使い、一度ついた餅をまた蒸し返し またついた、とても丁寧な仕事で餅を作った。
柔らかく美味しいお餅は「権兵衛もち」と名づけられ、たちまち街道の名物となったそうであります。
丁寧な仕事の事を「権兵衛仕事」といわれるようになり、権兵衛仕事の餅食うてごんせ権兵衛名なしの権兵衛餅と馬子唄にも歌われ「食べぬと閻魔の前を通れぬ」(死ぬ前には必ず食べないと損)とさえ言われたそうです。
明治の中ごろまで続いたそうですが、鉄道の開通の影響で北国街道の通行人の減少と共に衰退していったそうであります。
今でも田村町 権兵衛さんのご本家には餅屋の看板などが保存されています。
滋賀の羽二重餅はなかなかの有名ブランド餅米。
美味しいお餅が復刻できるといいですねー。
とは言うものの第1回目の制作ですからどんなものができるやら・・・。
これからの試作検証の試行錯誤に、乞うご期待っ!
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疲れ気味:
こんな日が来るとは・・・。
実は私、かなりの肩こり症でございます。
我が家のマッサージ器は子供達が生まれる前の裕福!?な時に購入をいたしまして、当時の上級機種でございます。
もう10年近く働いていただいからでしょうか、少し疲れ気味でございます。
子供達の格好の遊び場と化したからか、それとも寿命なのかとうとう動かなくなってしました。
ここんところ毎日の日課、風呂上りのマッサージができません!
修理が出来るのでしょうか、それとも・・・・ 涙。
おろろ~~~ん。
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十二直:
昨日は六曜が友引、十二直が満(万象万物で吉)、お日柄もよく地鎮祭でございました。
六曜(六輝)は大安・友引・先勝・先負・赤口・仏滅についてはカレンダーなどにも記載もされ皆さんもよくご周知で、何かとご使用されるのではないでしょうか。
大安・吉日の縁起を担ぐ当社では、この六曜が当社カレンダーに記載されております(入ったのを選んでいます)。
しかしながら、 「 建・除・満・平・定・執・破・危・成・納・開・閉 」 の十二直(じゅうにちょく)は、暦などを開けないと書かれておりません。
あまりなじみではないこの十二直ですが、昭和初期までは暦注の中で最重要視され使われていたそうであります。
北斗七星の動きを主体としたも暦注で、古代から畏敬の念を持って見られたこの星座の動きを吉凶判断に用いたそうです。
そういえば北斗七星は天地人にもでてくる兼継の星、この十二直と関係があるようにも思います。
運命的な人生に、「○○の星を下に生れる」という表現はここからきているのかもしれませんね。
地鎮祭の間、ママの足から離れなかったKAZU君、どんな星を持って産まれ生きていくんでしょうかね。
自分のお部屋が出来ると楽しみにしているとの事、しばしお待ちを・・・。
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