曳山まつり ：
ここんところ、とにかく寒いですね。
出かけるのに冬物ジャンバーを出してきました。
桜は散りましたが、また足元には綺麗に咲いておりました。
散り行く桜もなかなかなもの。
ベーダと共に街中散策、もちろん曳山祭りですよ。
翁山を発見！
甚太夫さんのご活躍はいかに～。
カメラマンがデンと構えていらっしゃいまして・・・
スピーカーを通しての声は少し物足りない感じもいたしますが、素敵なお声でございました。
この日のお声は、ひっくり返っていませんでしたしね（笑）。
子供達の名演技にベーダも拍手をおくっておりました。
わかっとるんかいなぁ。
長浜市合併記念、12基の山が出揃うとのことですから、御神輿も含め本日は楽しみですね。
夕刻にむけて天気は回復の見込みだそうですから、是非いきたいものです。
夜の曳き山は、とても綺麗なんですよね～。
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4月だというのに ：
本日は少し肌寒い日となりましたが、曳山祭りにでも出かけましょうかね。
例年の今頃、こんなに寒かったでしょうか。
先週のゴルフもさむーい一日でした（何かとね・・・）。
とにかく風が強く寒いのなんのって・・・
あら、お先に失礼・・・
アプローチからのチップインバーディー。
これがまた気持ちいいんだよなぁ～。
この日は、このバーディ以外はおもわしくありませんでした。
良き？メンバーに恵まれた筈だったのに・・・
練習不足を否めません。
「今日は寒かったからね～・・・」
そんな言い訳、もう少しばかりは出来ますでしょうか・・・（笑）。
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デコ モモ
とある銀行からお届け物。
凸百恵（デコモモエ）
「佐賀のデコポン」と、甘い香りで知られる「清見」を交配させた商品だそうです。
銀行からお届け物ってちょっとびっくり。
いろんな意味で貢献しております・・・・
いろんな意味でね（笑）。
見た目はブッサイクな「凸百恵」ちゃん。
中身はあまあまなデコポンでした。
後がこわい・・・。
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突然 ヨイサ ：
先日より暇を見つけてはウォーキングを行っております。
この冬、まああまりにひどい運動不足でしたからね。
歩いていますと、当然「ヨイサ！」の掛け声。
活気のある声が響き渡ります。
五三の桐の提灯、萬歳楼さんの若衆たちでした。
ざっと見ても60名は超えるおお人数だったのではないでしょうか。
こちらは完璧なふんどしスタイルなんですね、ちょっとビックリ。
ここは平方付近でございましてバス移動で役者さんの家に来られたようです。
ＴＶ撮影の方やご近所の方も加わり静かな町が、一気に盛り上がっておりました。
ちょいとお祭り気分を味わさせていただきました。
裸参りは今日が最終日、近くまで見に行こうかな～。
ちなみに携帯万歩計は・・・
先月のこのようなヒョロヒョロ歩数から・・・
かなりがんばっているでしょ（笑）。
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続 ＴＡＫＡＲＡＺＵＫＡ ：
宝塚大劇場に隣り合わせるくらいの距離に手塚治記念館がございます。
まずは外から楽しませてくれる仕掛けがございます。
床石に、アトムの手形と足型です。
意外と小さくてかわいい・・・。
続いては、お茶の水博士。
手形をとる時に、先に鼻がついてしまったんでしょうか（笑）。
中の様子は、研究室らしいしつらえで楽しませてくれました。
手塚マンガを楽しめるコーナーや、トキワ荘ものがたりなどもあり、時間があればゆっくりと手塚ワールドに浸りたい空間でした。
開演時間も迫ってきましたので記念館は少し早めに切り上げます。
武庫川の河川敷を歩きましたので、宝塚大劇場を一周したかたちですね。
正面玄関は意外とこじんまりとしておりますが、中はレストランやおみやげ物店など広々とした空間です。
いよいよ開演時間となりました。
公演中は撮影禁止となっておりますのでココまでの撮影です。
「虞美人」
紀元前３世紀。
国家統一を果たした秦の始皇帝亡き後、再び戦乱となった世で楚の武将・項羽は敵対する漢の鉚邦と覇者を巡り壮絶な戦いを繰り広げる。
二人の英雄が対峙する姿、そして項羽と虞姫（虞美人）が辿る悲しい運命をドラマチックに描く、宝塚花組のミュージカル。
中華料理を食べてからご覧になるのがおススメ（笑）。
１時間１５分公演・３０分休憩・１時間１５分、合計３時間とうい長時間ですが、あっという間でございました。
１００名を超す宝ジェンヌが歌って踊る大舞台、とにかく次から次へと舞台は回転し見るものを飽きさせません。
当たり前かも知れませんが透き通るような歌声、ほぼアカペラな場面での歌声にもしびれましたね～。
世の女性達が男優役のジェンヌにメロメロなファンになることも気持ちが分かるような気がしました。
宝塚は感動のすばらいいエンターテイメントです。
また行きたいと思いましたし、今度は子供達にも見せてあげたいなぁと思う大舞台でした。
このような機会をくださいましたおおのさん、ありがとうね～。
ブログやって良かった。（笑）
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