かっこいい :
施主様のお子さんは男の子。
クレーン車は数ある「働く車」の中で、憧れの車の一台です。
そこで休憩時間に運転席に乗せてもらいました。
モザイク入れてますが満面の笑顔です。
そして次の日はこのミニカーをわざわざ持ってきてくれました(笑)。
かわいいですね~。。。
そして、
将来は「大工さんになりたい」、そう言ってくれました。
子供達から、かっこいいと思われるそんな仕事を、
いつまでも続けていきたいものです。
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洗車しました :
何年ぶりでしょう、軽トラを手洗い洗車しました。
といいますのも、
あまりにもほったらかしでドロドロ、スタンドで洗車機に入るかどうか聞いたら・・・
軽トラはNGとのことです(ヤッパリカ・・・、笑)
塗装は既に劣化しチョーキング現象(触ったら手に色がつく現象)を起こしてますので、洗車ついでにワックスを掛けてやりました。
もう7年ほど前になりますが、サラリーマンから独立開業し資材運搬に必要でこの軽トラを購入しました。
開業当時の借入も間々ならぬ時、一番最初の大きな投資でしたね・・・(笑)。
初心忘るべからず、
もう少し洗車もするか・・・(笑)。
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網戸の張り替え :
築10年を過ぎますとメンテナンスが少しずつ必要になってくるもんです。
我が家も築14年となっておりまして、ところどころ手入れが必要です。
今回は網戸の張り替えでです。
これじゃあ、蚊も入り放題・・・(笑)。
用意するする道具はこちら。
網戸、網戸専用ゴムパッキン(あまり古くなければ既存のものでも可)、ローラー、クリップとカッター(ハサミ)です。
クリップでピンと張りながらゴムパッキンで縁を挟み込んでいきます。
たるみを無くすのが少しコツが要りますが、すぐに慣れてきます。
最後は余った網戸を切って終了。
昔の網戸はグレーが主流でしたが、今は黒色が主流です。
室内側から外部の視認性が良くなってます。
一枚の所要時間は30分ほどで簡単にできました。
これから夏本番、
皆さんところの網戸、
穴あいてまへんか?(笑)
当社でも一枚の網戸の張り替えも賜っておりますが、
ご自分で網戸のメンテナスをされる方は、
一言声をお掛けくだされば、
いつでも工具ぐらいは貸し出しますよ~。
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窓断熱
「Atta家」プロジェクト進行中。
足場を外し、ようやく外観がお目見えです。
今回、Low-eガラス(断熱複層ガラス)にブロンズ色を採用しました。
あまりこのあたりでは流通していないガラスですが、北海道に行った際に見た色のガラスです(2009年北海路の旅8)。
断熱性能が高いだけでなく、窓にも表情がでましてAtta家にピッタリなガラスとなりました。
ところで皆さん、家全体の断熱を考える時に窓の役目が重要な役割を果たすことをご存知でしょうか。
こちらは一昔前の省エネ基準で建てた家の例ではありますが、窓から熱が逃げ出す割合は家全体でなんと半分です。
家全体の面積からすると少ない割合の窓ですが、大きく熱が逃げるんですね。
そこでLow-e複層ガラスの採用!
あったかな室内熱をこのガラスの採用によりまして、7割は防げるというものでございます。
窓リフォームの際にはこちらをどうぞ。
後付け内窓サッシ、インプラスです。
こちらも断熱効果のあるスグレモノ。。。
そうそう、遅ればせながら商工会議所の要請もありまして、こちらのお買い物券が使えるお店へと我が社も登録させて頂きました。
10,000円でお江博覧会の3会場の入場券と11,000円分の商品券が使えるというプレミアムチケットです。
発売当初は一人2万円分(2セット)しか買えませんでしたが、「当初販売で完売」という目論見もハズレ今では10万円分は買えるとの事です(長浜商工会議所で随時販売)
こちらを上手く使って頂きますと1割引となるリフォーム工事、そして江博覧会の3会場への入場券(1万円分で1セット)を入手することができます。
地元を描いた大河ドラマお江三姉妹、博覧会会場へと出向き長浜からもこの博覧会を盛り上げて参りましょう~(ウチノカイシャモモリアゲテネ・・・、笑)。
久しぶりに仕事した感のあるブログでした(笑)。
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埋蔵金! :
建物の着工に先立ちまして、埋蔵文化財の試掘調査をしていただきました。
この調査は役所が指定した区域内で地盤面を深く掘削を伴う工事の場合、遺跡などがないか試し掘りをする調査でございます。
浅い表面でのベタ基礎などの場合その必要がないわけですが、地盤改良など地盤深くに杭を打ったり地中梁をする時にはこのような調査が必要な地域があります。
もちろん文化財あるであろうと思われる地域が指定されているわけでございます。
小判を発見!!
ってなことに、なりませんわな・・・
粘土の土だらけでしたわ。
遺跡が見つかりますと、本掘という作業になりまして、場合によっては2、3ヶ月ほど発掘調査が必要になり着工が遅れるケースもございます。
こうして発見されたものは落とし物として取り扱われます。
自分の敷地内を掘って見つけても勝手に取得すれば泥棒扱いされますが、代々受け継がれた古文書に「小判はここに埋めてある」って書いてあればその人のものとして取り扱われるそうです。
しかし文化財的価値が高ければ簡単にはいかないそうです・・・。
埋蔵金を探すポチが欲し~ぃ。
しかしポチも、
今では、
「事業シワ犬」か・・・
(シワケンノカ、トシオイタネ・・・、笑)。
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