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ブロガーとの方々との出会い

テーマ:ブログ
コブログさんにお世話になって早くも1ヶ月半

大分慣れてはきましたが、自分で書いた文章を後で読んでみると「真夜中のラブレター」状態の時もあります
特に週末の夜、ビールを飲みながら書いていると・・・ってまさに今やん!!


何でコブログを見るようになったかと申しますと
私が大手企業担当の営業マネージャーだったころ、企業の経営者や役員の訪問時の話材に「長浜の街」を紹介していました
えっ、そんな話していていいの?って思われるかもしれませんが、実質の商談よりも決裁される方とコンタクトをどうつけるかがマネージャーの仕事、提案したり、売り込みするのは営業マンの仕事と割り切ってました
もちろん、最後のお願いやお詫びにはよく行きます
そういうここぞという時のための大手企業TOPとの人脈づくり
平時がコンタクトのポイントです

ちょうど関西からは長浜が日帰りの絶好のポイントですね
長浜の街やイベントを紹介するのにはやはりツールと情報が必要ということで、カバンにはいつも黒壁スクエアマップをしのばせ、ここぞというお客様には黒壁美術館の無料招待券をお渡しします
あとは「長浜観光協会」のホームページで情報収集
ホームページで「清水さんのひとりごとblog」「長浜に来られた方のブログ」を見ながら最新情報をキャッチ、そこで運営会社のプロクルー、コブログさんに出会いました

お客様には長浜情報とマップは好評で、美術館の招待券は、行かれる方にお渡しくださいと
夫婦、家族ではもちろん、社内旅行にも来ていただきました
もちろん、事前に日や時間がわかればばチャッカリご挨拶
実家の庭で流しそうめんでもてなしたこともあります

コブログもちょこちょこ見るようになり「お~油甚さんもやってるやん」
一番最初にコメントしたのは確か油甚さんやったと思います
じんとにっく2008年12月21日
探すの苦労しましたがな・・・

油甚さん船浅さんoosamu0120さんは同級生でもあり、当然お互い顔見知りです
先輩のねむりはかせさんの店にもたまぁ~(10年に1回ぐらい)に買い物します
ブログのコメントや自分でブログを始めてからお会いしたのは、MashiToshiさんパパ吉さんえきちょんさんカンさん
のカレー会の時にお会いしました(でしたよねぇ~)
ままさんとは農園にブルベリーを買った時、tomomiさん
とはバザーの品をお届けした時に出会いました

みなさんご商売をされているので一方的にお顔を拝見した方もいらっしゃいます
おおの履物店さん(おじさんもおばさんも)、ぱんやさんです

で、一番衝撃的な出会いだったのはゆうこりんさん
まあ、この時は同窓会の鏡開き用の樽酒を運んでこられた時の一方的な出会いでした

「えっ、あれ・・・?」




女性陣はみなさん素敵な方ばかり・・・
男性陣もみなさんそれなりの方ばかり(笑)


まあ、これからもいろんな方と出会ったり、客にまぎれて一方的にお顔を拝見させていただこうかと思っています

ホリンズ。さんパヴァーヌさんアロマなママさんスエヒロさんマルセンちゃんsatomiさんはわりと偵察しやすいなぁ
いやホリンズ。さん、パヴァーヌさんは客として行くとばれそうやな
CLAYさんはバイクに乗る愛犬チェリーが目印と・・・
tosaanは写真で顔がわかっているので、夜うろうろしてそうやし・・・

意外に難しいのはえべっさんカピパラさん・・・
20代のりんぽんさんに会うのも難関です

松男さん筍さんメイさんkeiさん澪菜☆。さんはどこかですれ違ったりしているかもしれませんね

砂かけじじいさんとこの商品も魅力です
オレンジあみさんは声でわかるって油甚さんがかかれてました



次に出会うのはあなたかもしれません!!
変なことしていらっしゃいませんように!! ヒヒヒヒヒ

「あなたの夢」はなんですか?

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「あなたの夢はなんですか」?

コブログの皆様も非常にユニークな方がいらっしゃいますが、仕事でおつきあいしている会社でもユニークな会社、経営者がいらっしゃいます

本日は経営者とも個人的にお付き合いさせていただいている「いろは出版」さんを紹介させていただきます

ここの代表者である木村社長との出会いは、本当にふとしたきっかけでした
うちのオフィスビルの1Fに大垣書店さんがあるのですが、ここのウィンドディスプレイの飾り付けに立ち会われてました
頭にはトレードマークの地元のタオルをいつも巻いていらっしゃいます
「どもども」と名刺交換・・
ここから、彼とのつきあいが始まりました

いろは出版さんは左京区に本社がある小さな出版会社
当時従業員50名の会社で3年前に初めて新卒を若干名採用することになったそうです
で、リクナビで応募してきた学生が何と4000人!!
ひぇ~超難関やん!!
どこにこの会社の魅力があるのでしょうか!!

いろは出版の理念は「日本中の会社を元気にし、日本中の人を笑顔にすること」
そんなみんなが笑顔になる楽しい本や商品を企画し、販売されています

その象徴ともいえるのは「1歳から100歳の夢」という本
1歳から100歳までの100人の方の写真とその人の夢が書きつづられています
この本を作成されるのに何千人、何万人もの夢を集められたそうです

高校生とかに「夢を書いて」って言うと「いやぁ~今ないし」といわれるそうですが、ちゃんと紙やパソコンで文字にすると出てくるものです
夢ってそんなとんでもない夢ではなくて、手に届くような夢も夢
その夢に向かって生きていくことで人笑顔になり、元気になっていってほしいとのいろはさんの願いです
100人が書いた100人の夢の本を出版するより、より多くの人に夢を語ってほしい、書いてほしいと全国をスタッフがまわられたそうです

ところで70歳、80歳にになって「夢」ってあるの?と思われるかもしれませんが、それは見事にあるんですね
この本の90歳のおばあちゃん、夢は「英語を勉強して、外国の人と話がしてみたい」って・・
そしてなんと若々しい素敵な顔をされていることか
もちろん100歳の方も感謝の夢を書かれています

じゃ1歳の子の夢って・・・お母さんが代理で書いたの?
いやいや自身で書かれていますよ

木村社長は詩人でもあり通称「きむ」さん
我々の世代はわからないかもしれませんが、若い世代の方には絶大なる支持を得られています
大学在学の時、写真をとって、詩を書いて作成したポストカードを寺町の道端で並べて売っていてのが商売の始まり
彼は確か今30歳やったかな

それから「夢」をテーマに次々にいろんな本、グッズを出版、販売されています
「中学生の夢」「高校生の夢」「先生の夢」「家族の夢」「働たらく人の夢」「アスリートの夢」
最近では全国の市長さんに夢を書いてもらい「市長の夢」を発刊されました
私も「家族の夢」「働たらく人の夢」を依頼されて原稿を書きました・・
見事にボツでしたけど・・巻末に小さく名前を掲載いただきました(笑)

市販はされていませんが「働く障がい者の夢」の冊子にも私には感動しました
我々健常者よりも仕事に対してなんと前向きなのか、仕事をすること自体が楽しいと・・・
もちろん、働くにはいろんな壁やハードルがあるのですが、この冊子、障がい者の方だけでなく、雇用している経営者の方の感想も掲載されています
障がい者雇用の促進のため、うちの会社の営業にもお客様の経営者、人事担当者にこの冊子を配布するように依頼しています

私の営業時に懇意にさせていただいてたお客様にいろは出版さんを紹介させていただいたところ、商談が成立し「農家さんの夢」や「患者さんの夢(仮称)」が近々発刊になると嬉しいニュースもお聞きしました


また、きむさんにはお客様向けや社内の講演会に講師としても来てもらいました
話を聞くとなぜか笑いが出て元気が出てきます
お客様にも社員にもすごく好評でした

個人的には長浜の花火大会や実家の庭での流しそうめんにもご招待しました
中学の同窓会の恩師への記念品にはこの「1歳から100歳の夢」の本を贈りました
きむさんや若いスタッフとは、たまにお酒も飲みに行きます


ブロガーのみなさん、このブログをご覧になっているみなさん、「あなたの夢はなんですか?」
すぐに見つけられない方は、考えてみて下さい
夢を持つことできっと元気も出てくるでしょうし、それを実現に向かうことでファイトも湧いてきます


でも我々の世代、ジャスフィフ世代、ほんまもっとがんばらなあきませんな!!




「1歳から100歳の夢」他いろは出版さんの本は長浜ではサンミュージックさんにありますよ
是非、一度パラパラと手にとって読んでみて下さいね


ゴージャスな老後のために

テーマ:ブログ
「人生80年時代、充実した人生を築くのは、あなた自身です」なんてキャッチフレーズで始まった確定拠出年金、導入された時は、そんな先の話どうでもええわと思っていました

よく「夫婦2人の老後にどのくらい必要か」と聞きますね
総務省の統計では平均月額232,000円、生命保険文化センターのアンケートによるとゆとりある生活としては平均月額383,000円って言われています
約40万×12ヶ月×20年=96,000,000円って・・・えっ!! 約1億円かい
もっと長生きしたら・・・

 どんだけぇ~


この生活費にいったい何が含まれているのでしょうか?
食費、交際費、教養娯楽費、交通通信費、住居費、光熱水道、非消費支出、その他で232、000円、ゆとりある生活はこれに151,000円プラスされた金額です
恐らく年数回の旅行や少しリッチな外食もふくまれているのでしょう
飲みに行く費用はどこから出すんや!!


サラリーマンの年金制度は国民年金、厚生年金、企業年金となっており、この企業年金の一部を自分で責任もって運用しなさいというのが、確定拠出金というわけです

確定拠出金導入当初、どこかの会社から年金制度やこの確定拠出年金の説明を受けましたが、みんなちんぷんかんぷん、取り敢えず適当にかけておこうと思い、投資をほとんどやらない私は元本保証の商品へ
当然ながら掛け金と受取予定額の利ざやはほとんどありません

うちの場合、月額1万円の掛け金なんで、まあどうでもええわと思い、ネットで即時変更ができるとのことで、思い切ってアクティブ型のハイリスク、ハイリターン型の商品ににかけ直しました
すると、その当時日本も世界経済も好調、どん底だった株価はどんどん値上がりし、確定拠出金も毎月面白いように増えていきます
毎日、ネットで運用成績を見るのが楽しみ楽しみで、なんかあせくせ働いて給料をコツコツためるのがどうなんやろと??
確定拠出年金の掛け金は月1万円で入社以来の元金も300万円なんで大した額ではありません
それでも1年半で元本の1.5倍ぐらいにはなったでしょうか
これなら企業年金は全部確定拠出金にしてもええのにと思うほどでした

が、ご存じのように例のリーマンショック
「ひえっ~」「どひゃ~」「ばたっ」
とんでもなく下がりに下がり続けました
運用成績も一気にゼロどころかみるみるマイナス
やっぱり相場は怖いねぇ~としみじみ
毎日見ていた運用成績のネットも見なくなりましたよ
今でも、もちろんマイナスです

そうは言ってもサラリーマン、なんとか定年までしがみつけば、退職一時金(確定給付年金+確定給付金)を一括もしくは年金として受け取ることができます
また、金融、保険会社は「老後のあんしん」とかいって逆に不安を掻き立てるような宣伝で、今からの貯蓄、年金型の商品を毎日のように薦めてきます
私も信頼できるファイナンシャルプランナーと相談して、利ざやのいい時期に加入した保険はそのまま残し、一括払いで安く支払ってしまい、不必要な保険、特約を整理するとともに、ゴージャスな老後?を過ごすために月々の積立も開始しました

ゴージャスな老後って・・何?
ブログを書くために日本中、世界中あちこちまわること?
夜は四富会館まで出かけていっぱい引っかけること?

まあ、ゆとりある生活はお金だけではないことは確かです
いい家庭、いい趣味や生きがい、いい仲間を築いたり、増やしたりすることが大切ですね
もしかしたらこのブログ仲間のみなさんが頼りになるのではないかと思います
みなさま、その時はよろしくお願いします

そうはいっても先立つお金も大事です

ほんまに余計なお世話かもしれませんが、自営業のみなさまはどうなされているのでしょうか?


このサラリーマンになってから30年間の飲代を計算するのが怖い・・・しませんけど(笑)

さらりぃーまんを目指す人たちに

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大学生の皆さん、就職活動大変ですよねぇ

今はたまに採用の面接に駆り出され、当時を振り返ることができ、懐かしい思いをしながら面接しています

「就活」って我々の時は略さず「就職活動」って呼んでました
我々の1983年大卒の就職状況はというと、さほど良くも悪くもないような状況で、まだいわゆる「就職協定」なるものが存在していた時代です
本来は大学4年生の10月1日に企業は採用活動解禁ということですが、そうはいっても6月ごろから双方接触を始め、内々定を出し、10月1日に内定式ってことで、学生の会社訪問を足止め(拘束)している会社が多かったと思います

私は京都のある大したことのない私立大学(OBの方もいらっしゃるんで伏せます)で、学生時代サークルにさえ入っていない、本当に何のとりえもない学生でした
しかも、就職活動を始めるまで、家業を継ぐものと自分もまわりも思っていたぐらいなんで、就職の意識ゼロ状態

なんで、就職しょうと思ったのかなぁ~
多分当時は地元に帰りたくないというより、家に・・・、家というより、父と一緒に仕事をするのが嫌やったんかもしれません

そんなわけで、父に就職したいと話すと、えっと思うほど一発でOK
まあ、この時、父は家業のこれからの将来のことは考えいいたのでしょう
ただし条件があって「それなりの会社」に入いれと言われました
それなりって・・・はぁ?
まあ、名の知れた企業ということか

ってことでその日から就職活動開始ぃ~
業種を問わず、名の知れた会社、大きな会社で入りやすい会社は無いかと必死で探しました
当時はうちの大学、あんまり実績なかったし、それなりの会社で入れそうなところはそうそうありません

でもこのままでは絶対に受からんなぁ
なんか、対策を考えなければ・・・

当時も今も就職は面接勝負重視で、筆記テストは企業によって異なりますが参考程度
(うちは今は筆記試験である程度ふるいにかけていますけど・・・)

数日間、部屋にこもり作戦をいろいろ考えた結果、2つの案が浮かびました
①スポーツマンに見せかける
②嫌みのない知的さを出す

スポーツマンは簡単、当時パーマのもじゃもじゃ頭をすぱっとスポーツ刈りにし、下宿アパートの屋上でめちゃくちゃ黒くなるオイルをぬって3日間焼き続けました
焼いてる間に暇なので、家にあった故事成語の本をを読みふけり、その意味を憶え、面接の質問に備えました

なんと3日間で少し知的なスポーツマンタイプの出来上がり!!

面接官 「黒いねぇ~何かスポーツやっていたの?」
私   「はい、山を歩いてました」(全く嘘ではない)
面接官 「じゃ~体力には自信があるんやね」
私   「はい、あります!!」(年寄りよりはある)
面接官 「営業は苦労するよ、体力だけではできんよ」
私   「若い時の苦労は買ってでもせよと言いますように苦労
    できて給料ももらえるなんて素晴らしいことです」(苦労
    はしたくないなぁ)
面接官 「ほぉ~、でもねうちの会社は全国にあるし、転勤多
     いよ」
私   「人間至る青山ありといいますように、どこでも墓は
     あり、人間ひとつのところにとどまっていては
     仕事はできません」(まあ、転勤はしゃーないやろ)
面接官 「いろいろ昔の人の言葉をしってるんやね」
私   「昔の人の言葉はそれぞれに意味があり、我々若い世代
    にも良く理解できておもしろいです」(知らんがな、つい
    最近おぼえたんやし)

筆記試験はどこも同じような問題が多く、とにかくいろんな会社で慣れた結果、同じ問題が出ていることもわかりました

ただ、さすがに1次、2次、最終役員と進んでいくうちに、面接の内容も簡単に答えられるれるようなこともなく、四苦八苦し、化けの皮は完全にはがれていたと思いますが、いくつかの会社から内定をもらい、今のそれなりの会社にもぐりこみました


今、就活をしている学生さんに言いたいことは、面接では志望動機や自己PRにオリジナリティを出すこと、大学で勉強したことを嘘でもいいのできっちり話せること、とりあえず質問をして目立つこと
それには、普段からいろんな大人の人と敬語で話をする機会をもつこと(キャバクラのバイトとかじゃなくて・・笑)


私が全くえらそうに言える資格は無いのは、既におわかりのことと思いますが、自分のことを全て棚に上げて申しますと、就職活動は人生において自分を磨き、見つめ直し、成長する絶好の機会だと思います
めざせ、かっこいいさらりぃーまん!!
嘘も方便です


でも、もう二度と就職活動はしたくありませーん!!


コトチカ好調やけど

テーマ:京のお店・スポット
現在のオフィスは京都三条烏丸にあるのですが、20年間は四条烏丸の大丸の隣のビルでした
当時、四条烏丸は銀行、証券会社のビルが立ち並ぶビジネスの街というイメージで、大丸だけが唯一商業施設として存在していました
最近、京都駅周辺の開発が進み、新駅ビル、JR伊勢丹、ビックカメラ、イオンモール、そして元近鉄百貨店後にヨドバシカメラが進出
完全に人の流れは京都駅周辺に集まります
そんな中、非常に無味乾燥だった四条烏丸の地下が10月1日「コトチカ」としてオープン


そもそもこのコトチカは、市営地下鉄の赤字に悩む京都市交通局が、活性化のために、地下街の商業施設を造ることのノウハウを持つ東京メトロに依頼して、業者を集めたとのこと

確かに今まで京都にはなかった東京資本のお店がずらっと並んでいます
仕事で外出の帰りに普段は利用しない四条烏丸で降りて偵察に行ってきました

メインは何といってもクリスピー・クリーム・ドーナツ
長蛇の列、ドーナツを買うのに1時間30分って・・考えられん!!
長浜のミスタードーナツのレジを待つ数分でも耐えきれんのにぃ~

ひぇ~


最後尾はっと・・・ここか

最近の平日は40分程度で買えるそうです



青山フラワーマーケット


スーパマーケット「成城石井」・・・東京の地名ばっかしやん!!

駅ナカ商業スペース「Kotochika(コトチカ)四条」のオープン効果で、四条駅の1日平均乗降客が昨年度同期比で約6500人増加したことを明らかにした。有名店の出店が乗降客増につながったとみている。(京都新聞)


その好調なコトチカの中、ずっと地元の店でがんばっていた「水尾の柚子ちーず 麿のお気にいり」は隅っこに追いやられていました


がんばれ!!麿のお気にいり



確かに、赤字に悩む京都市交通局も考えてのことだったと思いますし、京都も新しい血で活性化は必要なのかもしれません
でも、人が集まりさえすれば本当にこれでいいのかなぁ!!
何で地元の資本と知恵では考えられんへんかったんやろ

長年、地元長浜を離れている私が言うのも失礼なことですが、ドーナツを買う長い列を後にしながら、長浜の街もこうならないようにと願い、「麿のお気にいり」を会社の女性にお土産として買い複雑な気持ちで帰りました








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プロフィール

2015年もよろしくお願いします

くん

2010年9月からブログを始めました
大阪まで通勤するさらりぃーまんです
最近は会社より地元に軸足を移しつつあり、同窓会、同級会、オフ会、同朋会、自治会に足を突っ込んでいます

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