北近江あわわ

予想以上に時間がかかってしまいましたが、
今回も渾身の作です！　

かかった時間と渾身度が比例してるはず……

内容もですが、そこ↑↑のところも察していただけるとありがたい。

後になりましたが、
北陸本線へのコメントをくださったみなさん、
ありがとうございました。
すべて、とはいきませんでしたが、
できるだけ掲載させていただきましたm(_ _)m

書店への配達は、明日以降、順次、湖北一円から西美濃、彦根方面へと手分けしておこないます。



ところで、
現在の長浜駅は、何代目でしょう〜〜か？
答えは…、もちろん載ってます(^▽^)

湖北の方言の記事を書いてくださってるライターさんが、「今度は何書こう…」とネタ探しをしているので、えぇもん見つけた！と思って提案したんですが、「なに、ほれ？」と言われてしまいました


「へらごと」


ほかに何人かにも聞いたんですけど、「おぉ、使う！」という人は皆無┐(-｡-;)┌
「なんや、ほれ？」「初めて聞いた」「へらんちょなら知ってる」と寒風吹きまくり

あれ〜

わたしも、いつも使ってるわけじゃないのですが、
先日、だれだったかと話してたときに、
「あ、ゴメン。へらごと考えてた」と言われて、まぁ、懐かしい言葉と思ってメモしてたわけです。

会話の途中で別のことを考えてたときに使うなど、
本来のことと関係ないこと、の意味です。

使ったり、聞いたりしたことある人、いらっしゃいませんか？

ながらく更新がとだえていましたm(_ _)m　メイです。
1年ぶりにのこのこ出てきたのは、みなさんにぜひ語っていただきたい話題があるからです。

ぱんやさんも書いてくださってますが、地域情報誌「み〜な」120号では、敦賀・長浜間の北陸本線を取りあげます。
そこで、現在のルートとともに、今はほとんどが道路となっている柳ヶ瀬線もふくめ、駅や汽車などの思い出をおききしたいと思っています。



写真は余呉町中之郷に残る駅跡。ほんの50年ほど前までここを汽車が走っていたのです。


ご自身の経験、おじいちゃんやおばあちゃんから聞いた話などおもに昭和なネタを語ってくださいな。
駅の思い出とともに当時の湖北のようすや、くらしの風景などの記憶を記録しておきたいと思います。
よろしくお願いいたします


☆わたしの思い出（の一部）
　同級生に国鉄マン家庭の子が何人かいて、修学旅行前になると特別な対応がありました。旅費が格安になったんかなぁ？

　蓮池踏切（？）に、踏切番のおじさんがいたような記憶があります。遮断機が手動？　そこまでは覚えてません


お寄せいただいたコメントを誌面に掲載させていただくときは、紙幅の都合によって多少手を加えさせていただく場合があります。ご了承ください。

もうずいぶん、ほったらかしになってましたのに、
今日、ふと、トップページを見たら、
番付に名前が挙がってるのに気づき、びっくりしています
先日、ゆうこりんさんの記事にコメントしただけやのに〜

…ということで、久方ぶりに投稿してみました。




「団栗の背比べ」なんていわれるけど、
ひとつぶひとつぶ、上昇志向なんですね

奥伊吹スキー場で開催された「伊吹の天窓」へ。






おひさまの下　　芝生と子どもたち　歓声




内なる灯り　　森の動物たち　　感動



さまざまな立場の人たちが力を出し合ってつくりあげたイベントだなぁと痛感しました。

あぁ楽しかった、だけじゃないものが、訪れた人の心に残ってると思います。



見上げれば星空……じゃなかったのは残念だったけれど、
どこまでも広い空の下の山懐での
ここちよい時間でした。