親が息子の替え玉受験
テーマ:雑感
2009/01/13 23:56
一昨日実施された2008年度の第2回一般用医薬品登録販売者試験で、54歳の男性が、20歳の息子の替え玉として受験していた という事件がありました。
父親はパーマを掛けて臨んだのですが、会場で試験官に見破られたそうです。
父親は息子に内緒で受験の申し込みをしており、「(男性の会社に勤めている)息子に資格を取らせたかった」と話しているそうです。
ま、よっぽどでない限り、54歳が20歳には見えないでしょう。
あ、でもたまにその逆はあるかな?
20歳なのに50歳ぐらいに見えるってのは・・・いや、40過ぎぐらいはあっても、50歳はキツイかな?
果たしてこの父親は、試験を受けられていたら合格していたのでしょうか? 気になるところです。
それと、どんなパーマ頭だったのか、そして、パーマで髪を傷め、逮捕された精神的なストレスで抜けて行ってしまわないか心配(?)です。
父親はパーマを掛けて臨んだのですが、会場で試験官に見破られたそうです。
父親は息子に内緒で受験の申し込みをしており、「(男性の会社に勤めている)息子に資格を取らせたかった」と話しているそうです。
ま、よっぽどでない限り、54歳が20歳には見えないでしょう。
あ、でもたまにその逆はあるかな?
20歳なのに50歳ぐらいに見えるってのは・・・いや、40過ぎぐらいはあっても、50歳はキツイかな?
果たしてこの父親は、試験を受けられていたら合格していたのでしょうか? 気になるところです。
それと、どんなパーマ頭だったのか、そして、パーマで髪を傷め、逮捕された精神的なストレスで抜けて行ってしまわないか心配(?)です。
雪の思い出
テーマ:日記
2009/01/13 19:48
昨日から今日にかけて コブログの皆様のブログを拝見していますと、さすがに雪に関する話題が多いようです。
こちら 京都市内では、散らつくことはあれ 積もるような気配はありません。
ただ、『京都市』と言っても南北に長いので、市内でも北部のほうは積もっているかもしれません。
湖北地方でもそうなのですが,京都市内でも ほんの少し北に行っただけで、雪の量が変わってきます。
以前、雪が降った日の朝、四条通りではほとんど積もっていなかったのに、1キロも離れていない三条通りに上がっただけで、足元を気にしなければならないほど積もっていたことがありました。
高校時代、雪が積もった日は 十里街道を北上するにしたがって、田んぼの雪の高さがどんどん高くなっていたと思います。
また、ある日、私の実家辺りは雪が降っていなかったのですが、十里街道と8号線が交差する辺りで、目の前が白いカーテンと言うよりは、白い壁のようになっており、そこを境に北側では大雪が降っていたりして、驚いたことがあります。
雪が降っているところと降っていないところの境界線がこんなにはっきりわかったのは、今まででこの1回きりでした。
こちら 京都市内では、散らつくことはあれ 積もるような気配はありません。
ただ、『京都市』と言っても南北に長いので、市内でも北部のほうは積もっているかもしれません。
湖北地方でもそうなのですが,京都市内でも ほんの少し北に行っただけで、雪の量が変わってきます。
以前、雪が降った日の朝、四条通りではほとんど積もっていなかったのに、1キロも離れていない三条通りに上がっただけで、足元を気にしなければならないほど積もっていたことがありました。
高校時代、雪が積もった日は 十里街道を北上するにしたがって、田んぼの雪の高さがどんどん高くなっていたと思います。
また、ある日、私の実家辺りは雪が降っていなかったのですが、十里街道と8号線が交差する辺りで、目の前が白いカーテンと言うよりは、白い壁のようになっており、そこを境に北側では大雪が降っていたりして、驚いたことがあります。
雪が降っているところと降っていないところの境界線がこんなにはっきりわかったのは、今まででこの1回きりでした。