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社内テニス大会1回戦

テーマ:スポーツのこと
この時期、会社で新入社員歓迎のテニス大会があります。
トーナメント方式で、就業時間が終わってから試合をしますので、1日1試合。仕事の都合もありますから、最初の試合から決勝戦が終わるまでに2から3カ月かかります。

私はいちおうテニス経験者に数えられているので新入社員とペアを組んで参加することが多いのですが、今年も工場に配属になった男性の新入社員と組むことになりました。

高卒なので18歳、親子もしくはそれ以上の歳の差です(苦笑)
ちなみにテニスは体躯の授業でやった程度の経験。

で、その初戦が金曜日にありました。

相手は研究部門の新入社員と昨年入社した男性同士のペア。
2人とも大学院修了なので、25歳と24歳かなぁ。2人合わせて49歳。私一人にほぼ匹敵してますがな。

かなり白熱した試合になりましたが、結果は6-3で勝利しました。まだまだ若いもんには負けてられません。
って、偉そうに言えるほどでもないんですが。
でも久しぶりにいい汗をかけたなぁって実感しました。

私とスポーツ

テーマ:スポーツのこと
先日は体育の日を含む3連休ということで、各所で色々なスポーツイベントが開催されたことと思います。

うちの近所にある保育園でも運動会、そこから200メートルほど離れた公園では別の幼稚園の運動会、さらに100メートルほど離れた小学校のグラウンドでも また別の幼稚園の運動会、また違う公園でも保育園の運動会、翌日は地区の運動会などが催されていました。

父兄の方々、関係者の方々はお疲れさまでした。

こう日程が詰まっていると、雨で順延にでもなった日にゃあ、ダブってきたりすることもあるんでしょうねぇ。

息子の小学校、今年から運動会が6月になって 良かったのかもしれません。

さて、私は遺伝のおかげでしょうか あまり運動能力に長けていません。
それに追い打ちをかけるように、幼少のころは病弱病気(男の子)でしたし、小学生時代は肥満傾向パンダでした。

当然 走るのも遅かったです。走る
いや、今でも遅いんですが。

小学5年生から6年生になる頃だったでしょうか、私の肥満体型を見かねた父に言われて柔道を習い始めました。

全く強くはなりませんでしたが、受身はしっかりできるようになっており、その後大きなケガをせずにすんでいるのではないかと思います。

ただ、これで痩せたとか体が締まった ってことはありませんでした。
首が太くなってしまったのは余計でしたが。くま

中学校からはご存じ(ソフト)テニス部に入り、1年の前半はほとんどランニングと筋トレでしたが、辞めることなく続けた甲斐あって肥満体型も解消されました。

ソフトテニスはその後ダラダラと(?)、たいした成績を残すこともなく大学まで続きました。
本当は大学に入学した当初は同好会にでも入ってのんびりやろうと思っていたのですが、うっかり体育会の軟式庭球部に入ってしまい、そして、きっちり4年間続けてしまいました。
学業のほうはと言うと・・・・・・汗(男の子)

その後は研究室の先生の影響もあり、硬式テニスをしているわけですが、これがまた一向に上達しませんでした。
最近は出張も増えたため、ろくに練習もしていません。
すっかりメタボ体型です。

テニスの試合

テーマ:スポーツのこと
今日は、会社が加入している保険組合のテニス(硬式、ダブルス)の試合がありました。

入社以来、入社当時同じ部署だった先輩とペアを組んで出場しています。

京都南インターから名神高速で西宮へ。
甲子園から海の方へ向かうと、鳴尾浜薬業スポーツセンターがあります。

京都から1時間ちょっとで到着しました。

さて、私、今年になってから 一度しかラケットを握っていません。
練習不足もいいとこです。

それでも相手に恵まれ、1回戦は6-1で勝つことができました。

2回戦は昨年の準優勝ペアとの試合です。
つまり、私たちは第2シードの内側でした。

もう全く試合になりません。
ラリーがほとんどありませんでした。

元ソフトテニスの前衛だった私ですが、一本のボレーもできませんでした。

また来年、もっと練習して頑張ろうっと。(って毎年言ってますが・・・)

軟式庭球≠ソフトテニス

テーマ:スポーツのこと
コブログの中では、ご本人や御子息がソフトテニスに関わっておられる方が多いようですが、私も中学、高校、大学と、軟式庭球部に所属していました。(正確には、中学、高校は テニス部 でしたが)

そう、当時 この競技の正式名称は軟式庭球、また 別の呼称として軟式テニスでした。

私が大学を卒業して何年か後(1992年?)、ルールの大改正(改悪?)とともに、競技の正式名称もソフトテニスに変更となりました。

その時は あまりに大幅なルール変更で 私がやっていた軟式庭球とは 全く違ったスポーツになってしまったような気がしました。

中でも『サーブの時、そのサーブを受ける選手以外はコートの中に入ってはならない』というルールによって、サーブ・レシーブでの「これぞ軟式の醍醐味!」と思っていたプレーがルール上不可能になってしまったからです。

で、やはりブーイングも大きかったのでしょうか、その後 少しだけ以前のルールに近づける変更があり、現在に至っているようです。

それでも、ソフトテニスは私がやっていた軟式庭球とは違うと 思っていたい今日この頃です。

22連覇

テーマ:スポーツのこと
卓球と聞くと、一番に浮かぶのはやはり愛ちゃんこと福原愛選手かと思いますが、日本国内で開催される いわゆる全国大会で、22年間連続優勝している選手がいるのをご存知でしょうか。

車いす卓球の岡紀彦選手
は、ジャパン・オープン肢体不自由者選手権大会 車いす男子の部で、22連覇を達成しています。

体格差でなかなか外国人選手相手には勝ち進めないようですが、シドニー、アテネ、そして北京のパラリンピックにも出場しています。

特殊といえば特殊な競技なので、競技人口がどの程度か想像できませんが、22年に渡って国内のトップに君臨するというのは、 なかなか難しいことでしょう。

年齢が私とほぼ同じですので、体力的、運動能力的にもかなり厳しいと思いますが、これからも頑張っていただきたいものです。



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松男

長浜生まれの長浜育ち
今は京都の嵐山方面に住んでいます
中学・高校・大学は軟式テニスしてました

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