目をこすってはいけません
テーマ:日記
2012/03/28 18:26
このところはすっかり花粉にやられてます。
くしゃみ、鼻水の他に、とにかく目がかゆい。
目薬が手放せません。
さて、一昨日 嫁さんが仕事が休みでしたので、息子と二人で名古屋のリニア・鉄道館に行っていました。
私は仕事です。。。
その日の夕食は、嫁さんもお疲れということで、久し振りに宅配ピザを食べました。
息子は辛いのが苦手なので、3分の1はそのままにして、残りの3分の2に 付いていたタバスコをかけて、おいしくいただきました。(画像なし)
食べ終わって、「あぁ、目がかゆい」と思って、指を目にやった瞬間、
ぎゃっ!! い、痛い!
そう、指にタバスコが付いていたのでした。
そりゃあもう、たいへんでしたわ。
くしゃみ、鼻水の他に、とにかく目がかゆい。
目薬が手放せません。
さて、一昨日 嫁さんが仕事が休みでしたので、息子と二人で名古屋のリニア・鉄道館に行っていました。
私は仕事です。。。
その日の夕食は、嫁さんもお疲れということで、久し振りに宅配ピザを食べました。
息子は辛いのが苦手なので、3分の1はそのままにして、残りの3分の2に 付いていたタバスコをかけて、おいしくいただきました。(画像なし)
食べ終わって、「あぁ、目がかゆい」と思って、指を目にやった瞬間、
ぎゃっ!! い、痛い!
そう、指にタバスコが付いていたのでした。
そりゃあもう、たいへんでしたわ。
異動で移動
テーマ:日記
2012/03/23 22:59
ということで、
いや、どういうことだかわかりませんが、
とにかく、平日単身赴任生活もいったん終わりになりました。
ありがたいことではありますが、会社の状況を考えると、どう考えても『栄転』ではないので複雑な心境です。
これで、くんさんとも飲みに行けるかな?
いや、どういうことだかわかりませんが、
とにかく、平日単身赴任生活もいったん終わりになりました。
ありがたいことではありますが、会社の状況を考えると、どう考えても『栄転』ではないので複雑な心境です。
これで、くんさんとも飲みに行けるかな?
年度末だから
テーマ:日記
2012/03/20 18:13
普段、日曜日の夜に京都自宅から赴任地に行くにしても、週末に赴任地から京都の自宅に帰るにしても、夜 車で走っています。
でも、今日は珍しく朝の10時前に京都の家を出て赴任地に来ました。
そこで気が付いたのですが、
道路工事 多過ぎ
でも、今日は珍しく朝の10時前に京都の家を出て赴任地に来ました。
そこで気が付いたのですが、
道路工事 多過ぎ
三七日のため、帰省
テーマ:日記
2012/03/05 19:01
先週の土曜日は三七日ということで、例によって電車を使って帰省していました。
長浜駅に着いて改札を出て、駅平の中を抜けて駅前通りの交差点を渡ろうとした時、父の葬儀でもお世話になった葬儀場のマイクロバスが来ました。
フロントガラスには「○○家」。
読み自体はよくある苗字なのですが、この漢字では少ないやろうという苗字。
高校の同級生にいたなぁ と思ってバスの中を見てみると、卒業以来会ってなかったのですが、すぐにそうだとわかりました。
向こうも私のことが分かったみたいで、目が合って、「よぉ!」みたいな感じで、手で挨拶をしていました。。
今考えれば、その時私はマスクをしていたのに、よく分かってもらえたなぁ。
私が歩いていく先に彼の実家がありましたので、そこでマイクロバスが停まり、乗っていた人たちが降りて来ました。
その時に少しだけ、同級生と話をすることができました。
思えば今年に入って父が入院し、見舞いに行った時に見た隣の病室にあった名札が、その苗字でした。
その時に「そんなにない苗字やし、○○君の家族かなぁ」と思ってはいましたが、やはり同じ病院に御母上様が入院されていて、逝去なされたということでした。
私は40代後半なわけで、自分自身の健康にも気をつけなければならない歳ですが、それと同じく、親のことも気にかけなければならない歳でもありますね。
その後実家に向かって歩いておりますと、コブログ・キングの油甚さんがお店にいらっしゃいました。
久し振りに少しだけでしたが話をさせていただきました。
そこは話ベタな私のこと、なんだか上手く説明できず、グダグダだったような気がしますが・・・
さて、実家に着いて、母に同級生と会った話をすると、伯母(父の姉)が、亡くなられた御母上様と同級生で、告別式に行っていたとのことでした。
伯母が来た時に、病室が隣だった話をしましたが、全く知らなかったと言っていました。
そりゃあまあ、普通は病室の入り口にある名札を、意味なくジロジロ見ないですからねぇ。
ま、今でこそ面積だけは広い市になりましたが、世間は狭いものです。
そういえば同じ時、別の病室で、小・中学の同級生と同じ名前があったんですけど、同級生だったのかなぁ。
だとしたら、どうしてるのかなぁ。気になる。
長浜駅に着いて改札を出て、駅平の中を抜けて駅前通りの交差点を渡ろうとした時、父の葬儀でもお世話になった葬儀場のマイクロバスが来ました。
フロントガラスには「○○家」。
読み自体はよくある苗字なのですが、この漢字では少ないやろうという苗字。
高校の同級生にいたなぁ と思ってバスの中を見てみると、卒業以来会ってなかったのですが、すぐにそうだとわかりました。
向こうも私のことが分かったみたいで、目が合って、「よぉ!」みたいな感じで、手で挨拶をしていました。。
今考えれば、その時私はマスクをしていたのに、よく分かってもらえたなぁ。
私が歩いていく先に彼の実家がありましたので、そこでマイクロバスが停まり、乗っていた人たちが降りて来ました。
その時に少しだけ、同級生と話をすることができました。
思えば今年に入って父が入院し、見舞いに行った時に見た隣の病室にあった名札が、その苗字でした。
その時に「そんなにない苗字やし、○○君の家族かなぁ」と思ってはいましたが、やはり同じ病院に御母上様が入院されていて、逝去なされたということでした。
私は40代後半なわけで、自分自身の健康にも気をつけなければならない歳ですが、それと同じく、親のことも気にかけなければならない歳でもありますね。
その後実家に向かって歩いておりますと、コブログ・キングの油甚さんがお店にいらっしゃいました。
久し振りに少しだけでしたが話をさせていただきました。
そこは話ベタな私のこと、なんだか上手く説明できず、グダグダだったような気がしますが・・・
さて、実家に着いて、母に同級生と会った話をすると、伯母(父の姉)が、亡くなられた御母上様と同級生で、告別式に行っていたとのことでした。
伯母が来た時に、病室が隣だった話をしましたが、全く知らなかったと言っていました。
そりゃあまあ、普通は病室の入り口にある名札を、意味なくジロジロ見ないですからねぇ。
ま、今でこそ面積だけは広い市になりましたが、世間は狭いものです。
そういえば同じ時、別の病室で、小・中学の同級生と同じ名前があったんですけど、同級生だったのかなぁ。
だとしたら、どうしてるのかなぁ。気になる。