アシタはアシタの・・・

粗品として、ウエットティッシュをもらいました。



ウエットティッシュ
と書いてある下に、
ポケットにはいるハンディサイズ
と書いてあります．

いやぁ、最近老眼が進んでまいりまして、

「ん?　パンティサイズか。
　ま、ポケットには入るわな。」
って、妙に納得したりして。

脳ミソも老眼になってます。

なんか話題になってますけど、



旧8号線の中山交差点を東西に通る道ですよね。

今では中村家具の横を通るほうが主流になりましたが、昔は馬車道のほうが交通量が多かったと思います。

医薬品に関する試験(実験)の方法や決まり事を記した日本薬局方という書籍があります。

似たようなところで日本工業規格　JIS　がありますが、それを医薬品に特化したようなものが日本薬局方です。

液体の量の単位で『リットル』は、小学生の時はアルファベットの小文字のエル『l』を書くように習っていますが、日本薬局方では大文字のエル『L』を使います。
ですので、『ミリリットル』の場合『mL』と書きます。

これは、小文字のエルを筆記体で書いた場合は問題ありませんが、ブロック体だと数字の1と区別しにくいということで、10年前だったか15年前だったかに、大文字を使うように決められました。

もし『mL』と書いている人を見かけたら、それは医薬品に関わる人かもしれません。
くんさんの妹さんはどうでしょうか。

さて、ゆうこりんさんの記事で、25℃以下でないと測定値の換算表がない　って話がありましたが、日本薬局方の中では、医薬品の試験(実験)は常温で行うことと決められており、また、常温とは15℃から25℃の範囲と規定されています

ですので、このご時世でも、試験(実験)室の温度は25℃以下になるように設定しています。

ただ、私は机仕事ばかりですので、28℃に設定された部屋で、汗をにじませながら仕事をしていますが。

土、日と帰省してました。

京都に比べると『まし』かと思ってましたが、とんでもなく暑かった。

日曜日（昨日）の午後4時半ごろ、車で湖岸道路を木之本方面に走っていましたが、途中にあった温度表示が37℃!!

いやぁ、えきちょんさん、も自動販売機の補充に忙しそうでした。

ゆうこりんさんのところに行ったものの、お目当ての桑酒900mL瓶詰はGETできず。
お店の番をされていたのはお義母様でしょうか、月末には置いておきますとのことでした。

うーーーん、次に帰省するのは、おそらく10月。

お取り置きしておいてもらおうかなぁ。

嫁が家の玄関のカギを落としたので、最寄りの交番に行って尋ねたところ、該当する拾得物が警察署にあるとのこと。

そこで土曜日の夕方、警察署に行ってみると、交番で教えてもらった遺失物番号が間違っていたらしく、あれでもない、これでもないと調べてもらって、ようやく本当に届けられていたことがわかりました。

これで返してもらえると思いきや、なんでも、会計課の金庫に保管されていて、担当者が土日は休みのため開けられないとのこと。

土曜日とはいえ、ざっと見渡したところ、警察官あるいは職員とおぼしき人が10人以上はいたのに、鍵一つ返してもらえないなんて・・・