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出張報告

テーマ:日記
一昨日と昨日は、久しぶりの宿泊出張でした。

これに乗って

スーパーひたち

こちらに。



読めます?

行きの新幹線では、雲ひとつ掛かっていない富士山を見ることができました。
残念ながら画像はありません。

スカイツリーも初めてジカに見ました。
こちらも画像はありません。

電車と駅しか撮ってへんのかいっ!!

でも私は撮り鉄ではありません。

無駄に終わるか

テーマ:日記
車のタイヤをスタッドレスに交換しました。

さて、この冬の京都市内、何回「替えといてよかったぁ~」って思わせてくれるでしょうか。

ちなみに昨年は1回か2回はそう思いましたが、ラジアルタイヤでも十分だったような。。。

たとえ積もったとしても、他の車がノーマルでうろうろしているので、スタッドレスの性能を生かすほどのスピードで流れていなかったりしますが。

金曜 朝の嵐山

テーマ:日記
金曜日は今月で退職される方の送別会がありました。

というわけで、朝はバスで嵐山を経由しての通勤になりましたので、金曜 朝の嵐山・渡月橋。

20131213嵐山

いやしかし、昨日の朝は冷え込みました。
目が覚めた瞬間に「寒っ!」って思いましたね。
でもこれからが冬本番。
心してかからないと。

さて、今回退職される方は、会社の中で私のテニスの師匠ともいうべき人で、私と同様 もともと軟式をされていました。ですのでフォームが軟式のままなのですが、私と違ってボールコントロールも軟式のように自在で安定感があります。入社してから「いつかこの人を追い抜こう」と思っていましたが、結局負けっぱなしでした。
さらにこの人の息子さんや娘さんも学生時代はテニスをされていて、全日本の大会で優勝したこともあるというテニス一家です。

しかし会社のテニス人口が激減している今、一人でもテニス経験者がいなくなるのは非常に痛いです。

無事?

テーマ:日記
先週の土曜日、もう12月ということで紅葉も終わりかけでしたが、近所の土手沿いは、まだ紅色が残っていました。



観光客もガクンと減りましたが、それでも観光バスで来たと思われる団体さんが鈴虫寺に向かっています。



私はこの後、路線バスで京都駅へ向かいました。
途中、嵐山の渡月橋を渡るのですが、あの辺りはすっかり葉が落ちていてこげ茶色、なんとなく寂しげな雰囲気でした。

さて、宴会の模様は皆さんUPされてますので、毎回のことですがとにかく楽しかったとだけ記しておきます。
ま、最後のほうはほとんど記憶がありませんが。
そして実家に帰ってから、風呂に浸かったまま寝てしまいました。何時間ぐらい寝てたんやろ。いやぁ、危うく命を落とすところでした。

翌朝は二日酔いで12時過ぎまで起き上がれませんでした。
ようやく起きだして朝食? いや昼食か? あ、ブランチ! をどうにか食べて、ちょっとだけ家の中の荷物運びを手伝って14時過ぎに実家を出て駅に向かいます。

途中、油甚さんの店の前を通った時にちょうどいらっしゃったのでごあいさつさせていただきました。
前日の記憶があいまいなのに適当に応えてたので、後で皆さんのブログを見て、「あ、そういえばそうやったかなぁ」って薄ぼんやりと思いだしてきて、ちょっと反省です。

そして長浜駅から新快速で一路京都へ。もちろん爆睡。
なんとか山科で目を覚まして、無事京都で降りることができました。

そして地下からバス乗り場へ上がっていくと、「苔寺行き発車ぁ~」のアナウンスが聞こえます。慌てて階段を駆け上がりましたが、既に動き出しているのが見えました。
「20分待つのもいややし、地下鉄と阪急乗り継ぐのも駅から歩かんとあかんし、ここはあのバスの先回りをせんと。」と思って、再び地下のポルタに戻り、烏丸七条(東本願寺の京都駅側の角)まで早足で歩きました。
地上に出て烏丸通りを振り返ると、京都駅前の交差点の間にまだバスの姿はなく、結局5分ぐらい待ちました。

そして無事に自宅に到着。こたつにもぐり込んで寝て、夕食食べた後にこたつにもぐり込んで寝て、風呂に入って寝て。
よぉ寝られました。

○○丸儲け

テーマ:日記
土曜日は休日出勤で、管理職の研修会があったわけですが、翌日の日曜日は京都で親戚の法事がありました。

私の家から親戚の家まではバスで30分ほど。
嵐山の渡月橋を経由していきます。

12月に入り、時刻も午前9時半頃と少し早目にしてはそこそこの観光客の数。
でも、道路はそれほど混んでおらず、予定通りの時刻に着きました。

しかし、玄関からあがろとすると、草履が揃えて脱いであります。ごえんさんのほうが早く着かれていました(汗)

前回、ごえんさんは法要の後に別の用事があったそうで、お経や正信偈もそこそこに(!)、1時間もかからずにお帰りになりましたが。今回はゆっくりできるとのこと。
間に少し休憩があり、1時間半ほどの法要でした。

その後は京都市内のホテルで食事。
ごえんさんから真宗についての話をお聞きすることができ、とても勉強になりました。
その中で「えっ!? そうなん?」って思ったことがいくつかありました。

真宗では、行事を控えたりする必要はなく、年賀状も通常どおり出してもかまわないとのこと。
ごえんさんも、親や兄弟が亡くなっても年賀状は毎年出しているっておっしゃってました。

神社への参拝については、死は不浄とされるから、「あっちが来たらあかんって言うてやぁるから、ほら行かんほうがええやろ。」とのことでした。

また、以前は通夜や葬儀の会葬御礼に塩が入っていましたが、そういえば最近は見なくなりました。その代わりに、焼香の後におしぼりを渡されるようになりましたねぇ。
塩については、やはりこれも真宗では死を汚れと考えないということで、仏教だか真宗だかの団体から、付けないように申し入れたそうです。

で、その代わりに台頭してきたのがおしぼり。
なんでおしぼり?

「焼香のにおいが指に付くから? ほんなもん、お参りする時はお香のにおいをまとって参るもんや。手だけ拭いてもいしゃーないやろ。ま、こういうもんでもお金を取ろうとしょーる。」だそうです。
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プロフィール

松男

長浜生まれの長浜育ち
今は京都の嵐山方面に住んでいます
中学・高校・大学は軟式テニスしてました

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