アシタはアシタの・・・

先日、電話のことで人をネタにした私ですが、今回は私がやらかしました。

もともと私はほとんど携帯電話を使わなくて、今『けいたい』で変換したら、最初に『形態』が出るくらい使いません。

と、言い訳をしておいてと。

会社の後輩（男）に用があって、携帯からその後輩の携帯へ電話をかけました。
電話番号は、当然メモリーしてありましたので、そのままかけたのですが、
「もしもし」
と何故か女性の声が。

（あれ？　奥さんでも出たかな？）
と思って、
「△□くん？」
「は？　どちらにお掛けですか？」
「△□さんのお宅じゃないですか？」
「いいえ　違います」
「スイマセン　間違えました」

結局、登録していた番号が間違ってました。

間違い電話もさることながら、携帯にかけておいて『お宅』にいるとは限らないのに・・・