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他人の子ながら

テーマ:日記
ま、そういうことで(?)、京都府の北西部に勤務しています。

市街地の規模なんかは、長浜よりも少し小さめでしょうか。
一時 動物園のサルとウリ坊が有名になりましたが、これといって特に観光するところもありません。

アーケードも見当たりませんし、郊外の国道沿いにようやくショッピングセンターがあったりします。

そんなところに、先週末から土日にかけて、全国から小学生と父兄がいっぱい集まってきました。
その中には、おやじさんと次男くんも含まれるわけですが。

市内にあるホテルの数なんてしれてますので、どこも満室。

私が勤める会社の人が、取引先の人に金曜日の宿の確保を頼まれていたそうですが、探すのに苦労されたようです。

おやじさんは兵庫県の篠山市で宿泊されたようですね。

京都市にいたら、京都の西隣りは大阪で、さらにその隣が兵庫 って感じがするんですが、同じ京都府でも北部だと、隣は兵庫県なんですよねぇ。
なんか不思議な感じがしますが。

しかしまあ、何はさておき、次男くん、全国大会で3位!
すごいです。頑張りましたねぇ。おめでとうございます。

うちの母にも、道で会ったら「おめでとう」って言うといたってって言うとこ。

おやじさん

テーマ:日記
頑張ってるかなぁ・・・






あっ!?  じゃなくて、頑張ってるのは次男くんでした。

こちらは午後から雨が降ったりしてましたが。

応援(見物?)しに行きたい気はあるのですが、明日は朝一で息子を歯医者に連れて行かねばなりません。

ということで、福知山を後に、京都の自宅に帰ります。

軽い故障と思いきや

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走行距離が80000キロを超えたばかりの愛車ですが、先日、タイヤハウスから変な音がするので、ディーラーで見てもらいました。

これまでも同じことが何度もあったのですが、音の原因は、タイヤの拾った石がサスペンションの辺りに入り込んだためで、取り除いてもらったら、音はしなくなりました。

その際、音の確認のために、サービスの人が運転して、その辺を1周してきました。

その間、私はショールームで、以前に乗っていた車を買った時からの付き合いである営業マンと話をしたりしていました。

整備が終わったのを確認して、営業マンがテーブルに戻って来ると、
「松男さん、車に乗ってて、何かおかしいなって思いませんでした?」
と、やや神妙な面持ちで聞いてきます。

心当たりが無いので話を聞くと、ガソリンをシリンダに噴射する時に掛かる電圧が低く、
必要な量のガソリンをきょうきゅうできないらしい。

「これだと、4000回転ぐらいの時にフケあがりません。」と言われました。

いや、4000回転まで回すことって、そうはないような・・・  だから気が付かなかったんかなぁ。

とりあえず、修理となると8万円ぐらいはかかるそうです。
それでなくても、あと半年で車検だし、その車検の時には、タイミングベルトとブレーキパッドの交換は必至と言われたし、もう11年目だから、エアコンもいつ壊れるか・・・・
などと散々脅されました。

しかし、たしかに買い替え時かなぁ。
消費税も上がりそうだし。

通りすがりの自転車と通り雨と

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昨夜、日曜の夜は自宅から車で赴任地のアパートへ。

京都市内から京丹波町まで、自動車道を走ります。

京都市側の始点 沓掛(くつかけ)インターから終点 丹波インターまで約30キロ。

沓掛インターを入ると、中央分離帯のある片側2車線になっていて、制限速度は時速80キロです。

途中、本線上に料金所が2箇所あり、2つ目の料金所を過ぎてしばらくすると、片側1車線の対面通行になります。
制限速度は時速70キロで、センターライン上にはポールが立っていて、反対車線に出られないようになっています。

1キロ以上あるトンネルを走っていると、反対車線の路肩を自転車が2台ほど走っていました。

何気なくすれ違って、数秒してから、
『えっ1? じ、自転車ぁ~?? んなアホな!!』

いや、一瞬わけがわからなかったんですけど、ここは自動車道。
自転車で走っていいわけがありません。

バックミラーから、私の反対車線 つまり自転車がある側を走って行く車のブレーキランプが光るのが見えます。

「危ないなぁ、インター出たら、通報したほうがいいかなぁ」なんて考えながら、終点 丹波インター近くまで来ると、反対車線をパトカーが赤色灯を点けながら走って行きました。

「よしよし、誰かが通報したんやな。こっぴどく叱られたらええねん。しかし、片側1車線やし、次のインターまでけっこう距離があるけど、自転車どうするんかなぁ。」
などと考えてましたが、いったいどんな人物だったんでしょう。

さて、自動車道から出て国道を走ると、大粒の雨が降り出しました。
ダダダダダダダダダッ って、フロントガラスを割らんばかりの降り方です。

1キロぐらい走ると、
ダダダダダダダダダダダッ(フッ)・・・・・・・・
って、急に静かになりました。

「えっ!?」と思うと、もう全く降っていません

急に雨がやんだうえに、道路も乾いていて、降った形跡すらありません。

ドラえもんが降らせたような、本当に局地的な雨だったようです。

そういえば学生時代、それまで乾いていたグラウンドが、端から色が変わってきて、『ここより手前は降ってないけど、ここから先は土砂降りっ!』って境界線を見たことがありました。

そう思うと、昨夜あそこでUターンしていれば、道路上に雨降りの境界線があったかもしれません。
あの時気がついとけばよかった。
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プロフィール

松男

長浜生まれの長浜育ち
今は京都の嵐山方面に住んでいます
中学・高校・大学は軟式テニスしてました

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