軽い故障と思いきや
テーマ:日記
2011/08/02 21:29
走行距離が80000キロを超えたばかりの愛車ですが、先日、タイヤハウスから変な音がするので、ディーラーで見てもらいました。
これまでも同じことが何度もあったのですが、音の原因は、タイヤの拾った石がサスペンションの辺りに入り込んだためで、取り除いてもらったら、音はしなくなりました。
その際、音の確認のために、サービスの人が運転して、その辺を1周してきました。
その間、私はショールームで、以前に乗っていた車を買った時からの付き合いである営業マンと話をしたりしていました。
整備が終わったのを確認して、営業マンがテーブルに戻って来ると、
「松男さん、車に乗ってて、何かおかしいなって思いませんでした?」
と、やや神妙な面持ちで聞いてきます。
心当たりが無いので話を聞くと、ガソリンをシリンダに噴射する時に掛かる電圧が低く、
必要な量のガソリンをきょうきゅうできないらしい。
「これだと、4000回転ぐらいの時にフケあがりません。」と言われました。
いや、4000回転まで回すことって、そうはないような・・・ だから気が付かなかったんかなぁ。
とりあえず、修理となると8万円ぐらいはかかるそうです。
それでなくても、あと半年で車検だし、その車検の時には、タイミングベルトとブレーキパッドの交換は必至と言われたし、もう11年目だから、エアコンもいつ壊れるか・・・・
などと散々脅されました。
しかし、たしかに買い替え時かなぁ。
消費税も上がりそうだし。
これまでも同じことが何度もあったのですが、音の原因は、タイヤの拾った石がサスペンションの辺りに入り込んだためで、取り除いてもらったら、音はしなくなりました。
その際、音の確認のために、サービスの人が運転して、その辺を1周してきました。
その間、私はショールームで、以前に乗っていた車を買った時からの付き合いである営業マンと話をしたりしていました。
整備が終わったのを確認して、営業マンがテーブルに戻って来ると、
「松男さん、車に乗ってて、何かおかしいなって思いませんでした?」
と、やや神妙な面持ちで聞いてきます。
心当たりが無いので話を聞くと、ガソリンをシリンダに噴射する時に掛かる電圧が低く、
必要な量のガソリンをきょうきゅうできないらしい。
「これだと、4000回転ぐらいの時にフケあがりません。」と言われました。
いや、4000回転まで回すことって、そうはないような・・・ だから気が付かなかったんかなぁ。
とりあえず、修理となると8万円ぐらいはかかるそうです。
それでなくても、あと半年で車検だし、その車検の時には、タイミングベルトとブレーキパッドの交換は必至と言われたし、もう11年目だから、エアコンもいつ壊れるか・・・・
などと散々脅されました。
しかし、たしかに買い替え時かなぁ。
消費税も上がりそうだし。