劇団夢小路
暖かくなったら、というか、暑くなったら、涼しくなる朗読会をしたいと思います。
満を持して(じしてないけど)劇団夢小路朗読会やりますよ~~。
劇団夢小路、結成は「昭和」の時代。
バブルなころでしたわ。ソバージュで、前髪はくるんっしてて、口紅は真っ赤ってころでした。
ディスコとか流行ってましたな。
たのしゅうございました・・・・遠い目・・・・・
もはや、訳の解らない大道具小道具衣装を作る体力もなくなり・・・・・
巨大なマッチ棒(2mほどもあるような)とか、ドアとか(ドアのみ) 光るシンデレラの靴とか、いろいろ作ってましたなぁぁぁぁ。
(どんな芝居や・・・)
声のみで演じる「朗読」へと移行した夢小路のおばちゃんたちです。
夏になったら怪談とかちょっと怖い系の朗読会をしようとおもいます。
さねとうあきら 作 岡田嘉夫 絵 ←この組合せってすごいでしょ。
で、この絵本の朗読をしようとチャレンジしたことがあります。
ちょっと練習したのですが・・・・・
もう、尋常じゃなく怖すぎて・・・・。 劇団夢小路、腐っても劇団です。役者が本気出して四谷怪談を読むと、そりゃぁもうこえぇぇです。
ぜったい、祟りがある!ということで、この絵本の朗読はお蔵入りいたしました。
夏にも、これはやはり封印しますが・・・・ほかの何か涼しげなお話をさがします。乞うご期待。
朗読会に向けて
午前中の「朗読にじいろ」さんは、お一人が退会されたのですが、その代わりってわけではないですが、しばらくお休みされていた方が復帰され、うれしかったです
朗読にじいろさんは、金子みすゞさんの詩からはじめて、今回初 物語の朗読ですが、いい感じになってきました~。
4月19日の朗読会が楽しみです。
午後は、「朗読こといろ」さん。
今回もやってきました!!!!
こといろさんは、今までも、公演前に突如レベルアップされることがありびっくりしてきました。
今回は、まさしく、今日、みなさんが、ぐ~~~んっとレベルアップされました。
こといろ の由来は、言葉の色ですが、まさに、言葉に色がついているように目に見える朗読です。
1月はいぬ
2月はにげる
と、すごい勢いで日が過ぎていきますが・・・
2月22日は、こといろさんの朗読会です。
朗読会 こといろ
チラシ入稿いたしました~。
来年2月22日に、六荘公民館で、朗読こといろさんの朗読会があります。
日本のアンデルセンと呼ばれる小川未明の作品をおたのしみください~~~~。
無事終了
夢小路朗読会 蜘蛛の糸 無事終了いたしました。
ご来場いただきましたみなさま ありがとうございました。
朗読会 蜘蛛の糸
今日は、朝、このくっそさぶいのに、わざわざ北海道に遊びに行く息子を駅に送りまして・・・・
それが、中途半端な時間だったので、マクドで朝マックして時間をつぶしまして・・・・
朗読にじいろさんの朗読教室へ。
朗読にじいろさんの朗読会が、来年4月12日に決定いたしました。
耳で観る日本むかしばなし がテーマです。
大人だからこそ楽しめる昔話の世界です。(いや、決して エロい意味ではなく)
朗読にじいろさん、なかなかにテクニックも味もある方が多いので、楽しみです。
明日は、劇団夢小路の朗読会 蜘蛛の糸です。
劇団夢小路、気がついたら結成30年じゃないですかっ!
中身は当時とかわらず きゃぴきゃぴなんですが、外身が更年期障害になやむおばさん・・・というギャップに悩みながら・・・・・
劇団夢小路の夢小路らしいものと。
真面目に朗読をお楽しみいただきたいと、、、、思っております。
リーディングドラマ
昨日は、通しで練習いたしました。
オープニングは、ちょっとふざけます。ちょっとですが。
あとは、真面目に朗読しますので。ごめんなさい。
夢小路、一度脱線すると、もう線路に戻ることはかないません。暴走するのみです。
当日のグログラムの原稿はできあがりました。あとは印刷するだけです。
朗読こといろさんと 朗読にじいろさんの 簡易チラシは挟み込むつもりでした。
が。
なんと。
彦根市文化プラザさんのチラシの挟み込みの話が・・・・
リーディングドラマ「Re:」
うちらの朗読会ごときに、挟んでも・・・・。そもそもそんなに集客できないしぃぃぃぃ。
ご興味のある方、文化プラザさんで『リーディングドラマ「Re:」』
ココリコの田中さんと、ふたりっこだったっけのマナカナちゃんのマナちゃんの公演ですよ~。
おぼえがき
文字を声を通してにじいろの物語にする 朗読にじいろ
「朗読こといろ」さんの「こといろ」は、言葉に色をつけるような朗読 言葉に色がついているように見える朗読
という由来なのだが。
「朗読にじいろ」さんの「にじいろ」という思いは、まさに
見えない光がプリズムを通して虹色の光となるように
雨の後の水滴によって、虹があらわれるように
ただの記号である文字が、声をとおして、七色の虹のような色合いを持って見える物語になる・・・
ええやん~~~~。と、ひとり悦に入り、、、、、チラシに書いたろ と おもうのでありました。
思いついたが、忘れないように 書いておく。
体調管理
てなことを言うておりましたな。
しかし。
これができるのは若いうちだということに気がつくお年頃となりました。。。。
若いうちなら、講演前は風邪などひかないようにするとか、スキーなど骨折しそうなスポーツは避けるとか、まぁそんな感じで、元気に公演日を迎えることが出来たものです。。。。
しかしまぁ、この年になりますと、もはや自分の努力だけではいかんともしがたい事態が起こってくるものでして。
若い頃に治療した歯の根管が化膿しているらしく、顔が腫れるし、骨髄炎?だかの疑いとかで、総合病院に回されるし、毎日、ロキソニンを飲んで痛みと戦う日々。
1本、歯が痛くなりますと、他の歯に負担がかかるのか、他の歯茎も腫れてきたりしまして。
疲れだとか、ホルモンのバランスだとか、歯茎が腫れるにも要因があるらしいですが、いかんともしがたく。
とにかく、9月の終わりごろから歯の具合の悪さに悩まされておりまして。
さらに。
昨日。家の中でこけて、フローリングの床に膝やら腕やらしこたま打ちつけて こけまして。
全身、青タン色となりました。すりむいた箇所も数箇所。
タイツをはいた状態でこけても、すりむけるんですね・・・。びっくりです。摩擦熱でしょうか?
歯も痛いし。全身痛いし。
11月16日は、市民交流センターで朗読会を開催いたします。
できれば、どこも痛くない状態で皆様の前に立ちたいと切に願う次第でございます。
練習してます が 毛
11月16日の朗読会に向けての練習をしております。
読み手のイメージと、聴き手のイメージが一致するよう、話し合いながら微調整していきます。。。
と、かくと、ものすごく真面目にとりくんでいるように思えますが・・・・
なにせ、30年の付き合いですから、雑談も多いのですが。
そこへ、Tちゃんから差し入れ。
ちゃらくさんの窯出し もちパイ。
しかし、、、、これを、、、S子が
「毛 パイ」 と、読みまして・・・・ しばし 爆笑の渦。
わくわくします~~
今月は朗読教室が第二土曜日に変更になり、本日開催。
朗読にじいろさんは、4月に日本の昔話をテーマに朗読会。
こといろさんは、2月22日に六角館で朗読会です。
こちらは、小川未明の童話です。
今日もみなさんとお話している中で、「朗読会をします」っていうと「あぁ、読み聞かせ?」と言われたり、「絵本?」と言われたりということが多いようです。
まだまだ「朗読」という文化は定着していないようです。
「朗読会」というと、「おはなし会」もしくは「眠い会」だと思ってらっしゃる方が多いんですよね。
さて。にじいろさんもこといろさんも、良い読み手になってこられました。
私もウカウカしていられません。。。
ということで、朗読会。ワクワクしますね~~。
朗読会の日程などなどの相談に朗読にじいろさんがランチミーティング。
私も誘っていただいて、しあわせでした~~~~。