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はじめての読み聞かせ

テーマ:ながはま楽習塾

先ほど、長浜市生涯学習課から、ながはま楽習塾「はじめての読み聞かせ」講座が定員になった旨の連絡をいただきました。

 

これにて募集は締め切らせていただきます。ありがとうございました。



もし、これから長浜市に電話して、「定員になりましたので募集は終了です」とお聞きになって

「一昨年もまにあわず! 昨年は募集が無く! 今年も出遅れた~~~~~!」

という方がいらっしゃましたら、ご連絡くださいね。(いないか?)

 

 

ペンタテ朗読にじいろさんのメンバーさんに朗読会の御礼にといただいたペンタテです。

造花付でいただいたのですが、せっかくなので、デスクで愛用させていただきます!

カスリ柄がかわいいっす! 

ながはま楽習塾

テーマ:ながはま楽習塾

5月30日に長浜公民館で「はじめての読み聞かせ」講座を開きます。

普通に「読み聞かせ」講座でも良かったのですが、読み聞かせ歴なんじゅう年!みたいなベテランさんが来られると、初めての方が引いてしまわれることもあるかとおもい「はじめての」をつけてみました。

とかいいましても、これは先日読み聞かせインストラクターの講習会を受けに行った時に、「はじめての」とつけると良いと講師の先生に伺ったことを実践してみただけなんですけどね。

 

第5土曜日で公民館が空いてたスキを狙っての一回だけの講座ですので、本当に初めての方がプロのように上手に読み聞かせできるように・・・は、さすがにムリだと思いますが、「絵本を読んでみよっ♪」と思っていただければと思います。

 

公民館の館長さんが、読み聞かせグループを育てて・・・ということもおっしゃっていたので、今後の活躍の場もできるかもしれません。楽しみですぅ。



講座の詳細は、回覧板で廻ると思いますので、長浜市へ申し込んでくださいね。




長浜城日曜日。お天気が良かったので、息子とウォーキングがてら豊公園に行ってきました。長浜楽市あたりから、豊公園、豊公園をぐるぐる歩いて、再び楽市あたりまで。

大道芸人さんが、火のついた棒を回してたし、、、、ストリートミュージシャンさんが歌ってたし、三味線の演奏をされてる方もいたし・・・・最近のお花見はなかなかエキサイティングですな。 




 

ながはま楽習塾

テーマ:ながはま楽習塾
昨年度まで開講していました ながはま楽習塾。



26年度の募集

なんと。今年度は、10講座。(重複してるのをのぞくと7講座ですか?)



一昨年だったかの、会議の時には「ながはま楽習塾の市民教授が何百人というように広めていきたい」的なことをおっしゃってましたよね?



あれまぁ。



気になる講座がありましたら、ご応募ください。



朗読教室は、本年度は開講しません。
が、受講をご希望の方、グループ、ございましたら、ご連絡ください。

昨日も書きましたが、はなごえが治り次第、対応させていただきます~~~。

生涯学習の集い

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今日は、生涯学習の集いでした。

生涯学習の集い 太極拳朗読教室の発表は、私も司会席でご挨拶させていただいたので、写真は取れません。

ということで、太極拳のみなさん。

太極拳 ええゎぁ。かっこえぇゎ。やりたいわぁ。と、毎年思っているのだけれど、思っているだけのアタクシです。(あかんなぁ)



で。

朗読教室のみなさんは、いい感じの雰囲気を醸し出す朗読ができていました。

下手(ヘタじゃなです。しもて と読んでください。向かって左側ね)にいらっしゃった司会の方が、「うまいわぁぁ」とつぶやいてらっしゃいました。 こういうのは、聞き逃しません!!!!



客席で応援の こといろ さん達は、「みんな、しゅっとした格好だったわぁ。アタシら何を着たらいいのかしらぁぁぁ」と、朗読会の衣装に悩んでらっしゃいました。ぷぷぷ。






ということで。

朗読教室のみなさんは、朗読会の良いリハーサルができました。自信を持って朗読会の本番に挑んでくださいね。






午後は、オニギリ2個の報酬で快くスタッフを引き受けてくれた筍ちゃんと打ち合わせ。

正確には、オニギリ2個+ペットボトルのお茶、なんと500ml付き!!!!





コメダコーヒーで打ち合わせをしたのだけれど、オーダーのトーストやコーヒーが冷めてしまうほどに長引く説明・・・・もうしわけないっ!!

 

打ち合わせを終えて、畜光テープを購入にアヤハへ行き、それからスーパーに寄って、上にも書いたが、ペットボトルのお茶を箱で購入。



いよいよ残り1週間。

 

いのりのことのは来週、16日は、湖北文化ホールで朗読会です。

午後1時開場です。入場無料!!! おっきがるに

リハーサル

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リハーサル 9日に、湖北文化ホールで生涯学習の集いというのがあるのですが、朗読教室も参加します。

で、今日はリハーサルでした。

なかなかマイクの距離を取るのが難しいみたいです・・・。

ということで、午後は市民交流センターのホールでマイクを借りて練習。

 

9日は湖北文化ホールで生涯学習の集いです。

16日も湖北文化ホールで朗読会です。

 

 

 

んん?

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市の文化スポーツ課から封書が届きました。

公民館サークルへの参加申込書。




ながはま楽習塾という企画?で、朗読教室をしているのですが、昨年度の会議でこんな話がありました。


5月に新しい受講生の募集をかけるのだが、そのときすでに、前年度の受講生で定員がいっぱいで新しい受講生が受け入れられない講座がある。

現在の受講生さんは、自分達でサークルを立ち上げて独り立ちしてもらってください。

的な。

なので、朗読教室もかつての受講生さんはサークルとして「朗読こといろ」と活動を始められました。

私は、ながはま楽習塾で新規の受講生さんを募集して、基礎練習から始めさせていただきました。





今年度の受講生さんも卒業していただいて、各々の参加サークルで活躍していただくも良し(じーばーぽこぽこさんとかに所属の方も多いので)、朗読こといろさんに参加も良し(といっても、朗読教室の性質上、一度にレッスンできる人数は限られているので、朗読こといろさんも新規会員をおおっぴらに募集されないと思いますが。)、新たにサークルを作ってもらっても良しと思っておりました。

そしたら、私はまた、新たに基礎の講座を始めよう~~ と思っていたのですが・・・。



次年度は、新たな講座のみ募集? とか、文書に書かれています。



これは、来年度、朗読教室を開けないということでしょうか?

指導者が公民館を借りたりもできないんですよねぇ。だから、私が個人的に公民館で教室を主催するわけにはいかず。

だからといって、どこか公共じゃないところを借りて教室を開くとなると、受講料をたんまりいただかないといけなくなります。ビジネスとしてやっていかなければなりません。

 

私としては、朗読=アナウンス=音読 だと、間違って認知している人が多い中、少しでも「朗読」の楽しさを知っていただきたいと、ながはま楽習塾の市民教授をしてきたのですが・・・・・・。

 

ちょっと、岐路に立っております。




生涯学習推進のつどい

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生涯学習推進のつどい が、行われます。

3月9日の午前中です。湖北文化ホール。

ながはま楽習塾朗読教室も参加します。


私達の朗読会の1週間前、場所が同じ湖北文化ホールです。

ながはま楽習塾の朗読教室では、朗読会「いのりのことのは」と同じ 金子みすさんの詩の朗読を行います。

ダンスの皆さんとか、楽器の演奏とか華やかな発表がたくさんですから、ちょっと会場がガヤガヤした雰囲気で、しっとりと金子みすゞの詩を聞いていただく雰囲気ではないかと・・・・ちょっと心配しますが・・・・

 

でも、教室の皆さんには、本番前に同じ舞台に立てるのは、とても良い経験になると思います。

といっても!!! 受講生さんの練習だから、ヘタクソな朗読だろうと思ったあなた!

金子みすゞの世界を見事に表現しますよ!いいですよ~。

他にも飲食ブースもあったり、これがなかなか楽しい催しです。ぜひおこしください。

 

 

読み初め

テーマ:ながはま楽習塾

今年最初の朗読教室でした。

朗読会まで2カ月。

楽習塾のみなさんも、こといろのみなさんも、いい感じに仕上がってきました!!




今日、いちばんの感動は

 

やっぱり朗読ってテクニックじゃないということを改めて感じたこと。



正しいアクセントで、正しい発声で、正しく読む。でも、それは意味が解るだけなのだ。

もちろん、意味が解ることはとても重要なのだけれど、これは 音読なのね。

 

 

反対に、ちょっとアクセントが危うくても、我が事として作者の心情と、読み手の思いがシンクロして、「他人事」ではく「自分事」として語られると、聞いていると感動する。

今日、ちょっとしたきっかけで、突如、我が事のように語れた人がいて、えらい感動できた。

今日は、練習なのに、とてもよい朗読が聞けたのよ。


(同じように本番でも読んでくれるか、心配だが・・・。本番でステージに立っても同じように我がことのように語ってね)





また、朗読ってその人が現れるんだなぁと。

読み手の思いはもちろんだが、読み手の「人となり」っていうか「人格」みたいなのって、声に現れるもので、声と作品がぴったり合うと、これまたとんでもなく良い朗読に変化するのだ。




朗読っておもしれぇぇぇぇぇ~~~~。






3月16日(日)朗読会です。

後援名義

テーマ:ながはま楽習塾

今日は仕事のお休みをいただいて、あちこち駆け回りました。

 

来年 3月16日に、湖北文化ホールで朗読会を予定しているのです。

東日本大震災から丸3年がすぎる3月です。

震災の時には、うちの息子は受験のため電車に乗っている最中で、携帯がつながらなくてえらい心配しました。(幸い何も影響が無く、音楽を聞いていたので携帯の着信にまったく気がつかず、後で、父親、母親、その他友達からも大量の着信履歴が残っていてびっくりしたらしいですが)





余談でしたが。とにかく、3月16日に朗読会を予定しています。

で、今日は朝からまずは湖北文化ホールへ行き、舞台の付帯設備の使用料についてご相談。

館長さんに照明回路について説明をうけた。いや、回路を組む話じゃなくて、予算の問題なんですけどぉ。

というお話をして、そのまま、お隣の支所の3階の社会福祉協議会へ行き後援名義をいただくお願いをし、次に市役所本庁の文化スポーツ課へ長浜市と教育委員会の後援名義の申請。

後援名義の使用が認められたら、フライヤー作りですわぁ。

 

3月16日の朗読会では、津波で74名もが犠牲になった大川小学校のお話「ひいまわりのおか」の他、宮沢賢治の作品や、金子みすゞの詩などを読む予定です。

 

 

 

午後は朗読勉強会へ向かったのですが、これはまた今度。

上達

テーマ:ながはま楽習塾
10月のながはま楽習塾の日でした。

6月からの月1度の練習で、5回目かな。

読み聞かせボランティアで活躍中の方や、昨年から続いて受講の方もいらっしゃいますが、まったくの初心者の方もいらっしゃって、まずは発声からのスタートでしたが、みなさんいい声がでてきましたハート2

ツヤのある、まっすぐな声です!





読み聞かせの活動をされている方はとっても多い長浜ですが、『朗読』をするという人が少なく、朗読を芸術だと認識している人も少ない。

「朗読」の楽しさや、すばらしさを知ってもらいたい。
朗読を楽しむ人を増やしたい。

という思いで、ながはま楽習塾の「朗読教室」を開講させていただいたわけです。



そして、朗読家が増えていけばいいなぁ~~~ と思うのです。




ですから、ながはま楽習塾の朗読教室から、すばらしい朗読家が生れてくれると、とてもうれしい!



が!しかし!





ながはま楽習塾の受講生さんのような 素敵な声の持ち主が、朗読をされるようになると、、、、、


勝てん・・・・。勝てなくなるぞぉ・・・・。


もっと、がんばらなくては・・・・。と、思ったのでした。
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プロフィール

朗読会 コトイロ

もん

ながはま楽習塾 朗読教室 市民教授
(一社)日本朗読検定協会
読み聞かせインストラクター
朗読検定2級
第3回 読み聞かせコンテスト 準優勝
第1回 朗読だいすきコンクール ツインの部優秀賞
イケメンの先輩の誕生日がベルばらのオスカル様と一緒だったからという理由で高校演劇の道へ・・・・
そして今、朗読の魅力にはまっています。
でも、黙読は苦手。だから、読書量はちょっぴり。
朗読ダイエットなるものがあるらしいけれど、ちっとも効果が無い事は証明済み。

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