セクシーボイス
テーマ:日記
2012/11/16 18:35
会社の仕事をしている部屋で、聞きなれない声がするので、業者の人が来ているのかと 部屋の中を見回しましたが、いつも一緒に仕事をしているメンバーしかいません。
どうやら私の背後に座っている人が風邪をひいてしまったようで、声が変わってしまっていました。
普通、風邪をひくと声が枯れたり、出にくくなるものだとばかり思っていたのですが、この方はちょっと違いました。
普段はどちらかと言うとハスキーボイスというか、枯れた感じの低い声で話されます。
ところが今日は、トーンが高めで、いつもより澄んだ声になっています。
それも、まるっきり澄んだ声ではなく、ちょっとだけハスキーで、男の色気漂う、
ええ声ぇ~♪ (おかけんた風)
になっていました。
が、聞き慣れてくると、パンチョ伊東さんの声にしか聞こえなくなりました。
「第一回 選択希望選手!」って言ってほしかった。
どうやら私の背後に座っている人が風邪をひいてしまったようで、声が変わってしまっていました。
普通、風邪をひくと声が枯れたり、出にくくなるものだとばかり思っていたのですが、この方はちょっと違いました。
普段はどちらかと言うとハスキーボイスというか、枯れた感じの低い声で話されます。
ところが今日は、トーンが高めで、いつもより澄んだ声になっています。
それも、まるっきり澄んだ声ではなく、ちょっとだけハスキーで、男の色気漂う、
ええ声ぇ~♪ (おかけんた風)
になっていました。
が、聞き慣れてくると、パンチョ伊東さんの声にしか聞こえなくなりました。
「第一回 選択希望選手!」って言ってほしかった。
薬の使用期限
テーマ:薬のこと
2012/11/16 00:19
おおの履物店さんが、私のコメントを受けて、『ロデ男』の正しい用い方薬の使用期限について書かれてました。
ちなみに、何故私が使用期限が切れていると思ったかと言いますと、『パブロン・ゴールド 微粒』ですが、この製品、既に製造・販売を停止しているのです。
そして、リニューアルされた『パブロン・ゴールドA 微粒』に置き換わっています。
このようにOTCと呼ばれる一般用医薬品は、短かければ数年でリニューアル品と置き換わります。
医薬品の種類によっては、流行があったりしますので、次々リニューアルしていかなければならなかったりするのです。
さて、「使用期限なんてあるの?」なんてお話もありましたが、全ての医薬品に使用期限があります。
開発した医薬品を発売するには、種類によって厚生大臣または都道府県知事の許可が必要になります。
その許可をもらうために、様々な資料を提出しなければならないのですが、その中に、薬剤の安定性に係る資料があります。
医薬品は、温度や水分に弱い物が多く、有効成分が化学反応で分解してしまったり、薬効成分が溶け出しにくくなったりすることがあります。
そこで、ある環境条件下で医薬品を保存して、
色や形状が著しく変化していないか
決められた時間内に錠剤が崩壊するか
決められた時間に決められた量の薬効成分が溶け出しているか
有効成分が分解して著しく減っていないか
有効成分が分解したことによって、不純物が増えていないか
といった、いわば薬剤の性能を確認します。
そして、その性能を維持できると保証できる期間を、使用期限としています。
一般用医薬品の場合、製造から3年間のものが多いと思います。
使用期限を過ぎたものは、全く効かないということはないかもしれませんが、効果の保証はできませんし、もしかしたら、化学反応を起こして、体に害のある物質が生成しているかもしれません。
飲む前に、使用期限も確認してください。
ところ、ロデ男さん、元気でっか?
ちなみに、何故私が使用期限が切れていると思ったかと言いますと、『パブロン・ゴールド 微粒』ですが、この製品、既に製造・販売を停止しているのです。
そして、リニューアルされた『パブロン・ゴールドA 微粒』に置き換わっています。
このようにOTCと呼ばれる一般用医薬品は、短かければ数年でリニューアル品と置き換わります。
医薬品の種類によっては、流行があったりしますので、次々リニューアルしていかなければならなかったりするのです。
さて、「使用期限なんてあるの?」なんてお話もありましたが、全ての医薬品に使用期限があります。
開発した医薬品を発売するには、種類によって厚生大臣または都道府県知事の許可が必要になります。
その許可をもらうために、様々な資料を提出しなければならないのですが、その中に、薬剤の安定性に係る資料があります。
医薬品は、温度や水分に弱い物が多く、有効成分が化学反応で分解してしまったり、薬効成分が溶け出しにくくなったりすることがあります。
そこで、ある環境条件下で医薬品を保存して、
色や形状が著しく変化していないか
決められた時間内に錠剤が崩壊するか
決められた時間に決められた量の薬効成分が溶け出しているか
有効成分が分解して著しく減っていないか
有効成分が分解したことによって、不純物が増えていないか
といった、いわば薬剤の性能を確認します。
そして、その性能を維持できると保証できる期間を、使用期限としています。
一般用医薬品の場合、製造から3年間のものが多いと思います。
使用期限を過ぎたものは、全く効かないということはないかもしれませんが、効果の保証はできませんし、もしかしたら、化学反応を起こして、体に害のある物質が生成しているかもしれません。
飲む前に、使用期限も確認してください。
ところ、ロデ男さん、元気でっか?