ゴンッ!
テーマ:日記
2009/09/23 23:00
今日、知り合いが入院する京都市内の病院に 見舞いに行ってきました。
病室の窓の外は、片側1車線の国道と片側2車線の府道が立体交差する複雑な交差点。
病室で話をしていると、外から ゴンッ という懐かしい(?)音が。
窓から道路を見てみると、どうやら側道から国道に合流しようとしたタクシーにエスティマが追突した模様。
音からしてもそれほど大きな事故ではなかったようで、タクシーの運転手も大丈夫そうでした。
また、特にモメる様子もなく、警察が来て、ほどなくして両方の車も去っていきました。
明日は我が身、気をつけないと。
病室の窓の外は、片側1車線の国道と片側2車線の府道が立体交差する複雑な交差点。
病室で話をしていると、外から ゴンッ という懐かしい(?)音が。
窓から道路を見てみると、どうやら側道から国道に合流しようとしたタクシーにエスティマが追突した模様。
音からしてもそれほど大きな事故ではなかったようで、タクシーの運転手も大丈夫そうでした。
また、特にモメる様子もなく、警察が来て、ほどなくして両方の車も去っていきました。
明日は我が身、気をつけないと。
今風?
テーマ:日記
2009/09/21 22:49
時代とともに小学校の教材なんかも変わっていくもので、私が小学校の頃に比べると、いろんなものがスタイリッシュ(?)になってきました。
コブログの中には 私の息子と同じ位のお子さんがいらっしゃる方も多いので すぐにわかるかと思いますが、この中には何が入っているでしょう?
ちなみに私の時代はプラスチック製の箱でした。
正解はこちら。
家庭科で使う裁縫セットでした。
コブログの中には 私の息子と同じ位のお子さんがいらっしゃる方も多いので すぐにわかるかと思いますが、この中には何が入っているでしょう?
ちなみに私の時代はプラスチック製の箱でした。
正解はこちら。
家庭科で使う裁縫セットでした。
無駄なような
テーマ:日記
2009/09/19 22:48
先日、いつものように福知山(!)に向けて走っていますと、なんだか前を走る車に違和感を感じました。
普通、横の窓にはバイザーと呼ばれる プラスティック製の雨よけ(?)が付いていたりしますが、この車、後の窓にも付いています。
何か意味があるのでしょうか。
普通、横の窓にはバイザーと呼ばれる プラスティック製の雨よけ(?)が付いていたりしますが、この車、後の窓にも付いています。
何か意味があるのでしょうか。
目に付く
テーマ:日記
2009/09/18 19:02
最近、人のブログの話題に乗っかって更新してたりしますが、今回もたけさんがテレビCMの話題で書かれているのに乗っかって・・・
私が気になるのはsoftbankのCMでsmapが出ているやつです。
初めはロコモーションの曲に合わせてsmapを先頭に大勢が踊っていて、最後は携帯で話しながら前の方へ走っていくというものです。
で、エキストラの人も含めて他の人は皆 携帯電話を耳に当てて いかにも話しているようにして走って行くのですが、中居くんだけが携帯を顔のところに持ってきていないのです。
気がノらなかったのでしょうか。
とっても気になります。
私が気になるのはsoftbankのCMでsmapが出ているやつです。
初めはロコモーションの曲に合わせてsmapを先頭に大勢が踊っていて、最後は携帯で話しながら前の方へ走っていくというものです。
で、エキストラの人も含めて他の人は皆 携帯電話を耳に当てて いかにも話しているようにして走って行くのですが、中居くんだけが携帯を顔のところに持ってきていないのです。
気がノらなかったのでしょうか。
とっても気になります。
知らなきゃ恥ずかし
テーマ:京都のこと
2009/09/17 19:16
コブログのえべっさんが免許更新の話をされておりました。
私は大学時代、まず原付免許を取りました。
大学は他県でしたが、住所変更をしないまま下宿していましたので、夏休みに帰省した折、守山の免許センターまで 電車とバスを乗り継いで試験を受けに行った憶えがあります。
その後 住所を移しましたので、最初の免許の更新は大学の近くの警察署でしました。
そして大学在学中に教習所に通って自動車運転免許を取ったわけですが、この地方では 免許試験場のことをその地名で呼んでいたのが不思議でした。
「免許試験場へ行ってきた」とは言わず、その免許試験場がある町名で、
「郡(こおり)へ行きよぉーたんじゃぁ」ってな感じです。
湖北でいえば、
「馬渡に行ってきゃんたらしーで」ってとこでしょうか。
いや、馬渡に免許試験場はありませんが、ふと浮かんだだけで意味はありません。
そして就職して京都に住み、免許の更新をした時、会社の人に言われたのが
「恥ずかしいってきたん?」でした。
「えっ!? いや、何も恥ずかしくないんですけど・・・」
とか思いながら よーーく思い出してみると、ピンときました。
「あぁ、あれ はづかし って読むんですかぁ!!」
京都府の免許センターの所在地,
京都市伏見区羽束師 でした。
私は大学時代、まず原付免許を取りました。
大学は他県でしたが、住所変更をしないまま下宿していましたので、夏休みに帰省した折、守山の免許センターまで 電車とバスを乗り継いで試験を受けに行った憶えがあります。
その後 住所を移しましたので、最初の免許の更新は大学の近くの警察署でしました。
そして大学在学中に教習所に通って自動車運転免許を取ったわけですが、この地方では 免許試験場のことをその地名で呼んでいたのが不思議でした。
「免許試験場へ行ってきた」とは言わず、その免許試験場がある町名で、
「郡(こおり)へ行きよぉーたんじゃぁ」ってな感じです。
湖北でいえば、
「馬渡に行ってきゃんたらしーで」ってとこでしょうか。
いや、馬渡に免許試験場はありませんが、ふと浮かんだだけで意味はありません。
そして就職して京都に住み、免許の更新をした時、会社の人に言われたのが
「恥ずかしいってきたん?」でした。
「えっ!? いや、何も恥ずかしくないんですけど・・・」
とか思いながら よーーく思い出してみると、ピンときました。
「あぁ、あれ はづかし って読むんですかぁ!!」
京都府の免許センターの所在地,
京都市伏見区羽束師 でした。