知らなきゃ恥ずかし
テーマ:京都のこと
2009/09/17 19:16
コブログのえべっさんが免許更新の話をされておりました。
私は大学時代、まず原付免許を取りました。
大学は他県でしたが、住所変更をしないまま下宿していましたので、夏休みに帰省した折、守山の免許センターまで 電車とバスを乗り継いで試験を受けに行った憶えがあります。
その後 住所を移しましたので、最初の免許の更新は大学の近くの警察署でしました。
そして大学在学中に教習所に通って自動車運転免許を取ったわけですが、この地方では 免許試験場のことをその地名で呼んでいたのが不思議でした。
「免許試験場へ行ってきた」とは言わず、その免許試験場がある町名で、
「郡(こおり)へ行きよぉーたんじゃぁ」ってな感じです。
湖北でいえば、
「馬渡に行ってきゃんたらしーで」ってとこでしょうか。
いや、馬渡に免許試験場はありませんが、ふと浮かんだだけで意味はありません。
そして就職して京都に住み、免許の更新をした時、会社の人に言われたのが
「恥ずかしいってきたん?」でした。
「えっ!? いや、何も恥ずかしくないんですけど・・・」
とか思いながら よーーく思い出してみると、ピンときました。
「あぁ、あれ はづかし って読むんですかぁ!!」
京都府の免許センターの所在地,
京都市伏見区羽束師 でした。
私は大学時代、まず原付免許を取りました。
大学は他県でしたが、住所変更をしないまま下宿していましたので、夏休みに帰省した折、守山の免許センターまで 電車とバスを乗り継いで試験を受けに行った憶えがあります。
その後 住所を移しましたので、最初の免許の更新は大学の近くの警察署でしました。
そして大学在学中に教習所に通って自動車運転免許を取ったわけですが、この地方では 免許試験場のことをその地名で呼んでいたのが不思議でした。
「免許試験場へ行ってきた」とは言わず、その免許試験場がある町名で、
「郡(こおり)へ行きよぉーたんじゃぁ」ってな感じです。
湖北でいえば、
「馬渡に行ってきゃんたらしーで」ってとこでしょうか。
いや、馬渡に免許試験場はありませんが、ふと浮かんだだけで意味はありません。
そして就職して京都に住み、免許の更新をした時、会社の人に言われたのが
「恥ずかしいってきたん?」でした。
「えっ!? いや、何も恥ずかしくないんですけど・・・」
とか思いながら よーーく思い出してみると、ピンときました。
「あぁ、あれ はづかし って読むんですかぁ!!」
京都府の免許センターの所在地,
京都市伏見区羽束師 でした。