自動収受
テーマ:日記
2009/09/28 20:15
京都市内から福知山、舞鶴方面へは、京都縦貫自動車道路で京丹波町へ向かいます。
京丹波までに 途中2カ所の料金所があり、いずれも普通車ですと通行料は500円になっています。
当然ETCですと割引になりますが、あいにく私の車には付いていません。
で、ETCではなく一般のゲートを通るわけですが、京丹波寄りの料金所は有人で手渡しになります。
が、京都寄りにある料金所は自動収受になっています。
普通自動車が500円、軽自動車は400円ということで、硬貨を投げ入れられるようなジョウゴのような投入口があり、そこにお金を入れるとETCのようにゲートが開くようになっています.
紙幣は自動販売機のような投入口があって、当然おつりが返ってくるようになっています。
領収書も発行ボタンを押せば印字してくれます。
そんな料金所ですので、やはり手際が悪い人がいたりします。
何をどうしていいかわからない人、お金を落としてしまう人、手が届かない人 などなど。
だいたい一般のレーンは2つあるのですが、停まっている車や前を走る車の動きをよく見て選ばないと、えらく待たされたりします。
かく言う私も、ハイウェイカードがあった頃、入れる向きを間違えてモタモタした挙句、カードを落としてしまったことがありました。
ずいぶんETCも普及しましたが、まだまだ取り付けていない人も多いです。
京丹波までに 途中2カ所の料金所があり、いずれも普通車ですと通行料は500円になっています。
当然ETCですと割引になりますが、あいにく私の車には付いていません。
で、ETCではなく一般のゲートを通るわけですが、京丹波寄りの料金所は有人で手渡しになります。
が、京都寄りにある料金所は自動収受になっています。
普通自動車が500円、軽自動車は400円ということで、硬貨を投げ入れられるようなジョウゴのような投入口があり、そこにお金を入れるとETCのようにゲートが開くようになっています.
紙幣は自動販売機のような投入口があって、当然おつりが返ってくるようになっています。
領収書も発行ボタンを押せば印字してくれます。
そんな料金所ですので、やはり手際が悪い人がいたりします。
何をどうしていいかわからない人、お金を落としてしまう人、手が届かない人 などなど。
だいたい一般のレーンは2つあるのですが、停まっている車や前を走る車の動きをよく見て選ばないと、えらく待たされたりします。
かく言う私も、ハイウェイカードがあった頃、入れる向きを間違えてモタモタした挙句、カードを落としてしまったことがありました。
ずいぶんETCも普及しましたが、まだまだ取り付けていない人も多いです。