今日の嵐山
テーマ:京都のこと
2009/04/29 17:55
けっこう観光バスは見かけましたが、それほど混んでいませんでした。
十三まいりに来ていると思しき 着物姿の子供を何人か見かけました。
十三まいりに来ていると思しき 着物姿の子供を何人か見かけました。
答え合わせ
テーマ:京都のこと
2009/03/24 00:32
先日の京福電鉄の駅名の読み方です。
四条大宮 しじょうおおみや
西院 さい
三条口 さんじょうぐち
山ノ内 やまのうち
嵐電天神川 らんでんてんじんがわ
蚕の社 かいこのやしろ
太秦広隆寺 うずまさこうりゅうじ
帷子ノ辻 かたびらのつじ
有栖川 ありすがわ
車折神社 くるまざきじんじゃ
鹿王院 ろくおういん
嵐電嵯峨 らんでんさが
嵐山 あらしやま
2番目の西院は、京福電鉄ではさいですが、阪急電鉄の駅名はさいいんです。
四条大宮 しじょうおおみや
西院 さい
三条口 さんじょうぐち
山ノ内 やまのうち
嵐電天神川 らんでんてんじんがわ
蚕の社 かいこのやしろ
太秦広隆寺 うずまさこうりゅうじ
帷子ノ辻 かたびらのつじ
有栖川 ありすがわ
車折神社 くるまざきじんじゃ
鹿王院 ろくおういん
嵐電嵯峨 らんでんさが
嵐山 あらしやま
2番目の西院は、京福電鉄ではさいですが、阪急電鉄の駅名はさいいんです。
地元では当たり前
テーマ:京都のこと
2009/03/22 08:54
MashiToshiさんが難読地名を書いておられましたが、その京都 京福電鉄版 ということでお贈りします。
京福電鉄は、京都市内の四条大宮から嵐山を繋いでいて、一部は路面電車となっています。
車両は昔の京都の市電の車両などを使っていたり、最近ではレトロ調の車両もあります。
さて、四条大宮から嵐山まで、特に赤字のところ 全部読めますか?
四条大宮 ⇔ 西院 ⇔ 三条口 ⇔ 山ノ内 ⇔
嵐電天神川 ⇔ 蚕の社 ⇔ 太秦広隆寺 ⇔ 帷子ノ辻 ⇔
有栖川 ⇔ 車折神社 ⇔ 鹿王院 ⇔ 嵐電嵯峨 ⇔ 嵐山
ちなみに私のPCでは、ほぼ一発変換できました。
京福電鉄は、京都市内の四条大宮から嵐山を繋いでいて、一部は路面電車となっています。
車両は昔の京都の市電の車両などを使っていたり、最近ではレトロ調の車両もあります。
さて、四条大宮から嵐山まで、特に赤字のところ 全部読めますか?
四条大宮 ⇔ 西院 ⇔ 三条口 ⇔ 山ノ内 ⇔
嵐電天神川 ⇔ 蚕の社 ⇔ 太秦広隆寺 ⇔ 帷子ノ辻 ⇔
有栖川 ⇔ 車折神社 ⇔ 鹿王院 ⇔ 嵐電嵯峨 ⇔ 嵐山
ちなみに私のPCでは、ほぼ一発変換できました。
観光の宣伝
テーマ:京都のこと
2009/03/08 08:19
土曜日は天気がよくて 風も強く、花粉症の人にはたまらない一日となりました。
いよいよ 春本番 となりますでしょうか。
以前に何度か紹介しましたが、私の住む近くに松尾大社という京都市の西側、いわゆる洛西地方の氏神を祀った神社があります。
お酒の神様としても有名です。
4月の中頃には、ヤマブキが見ごろとなって、とてもきれいです。
鈴虫寺として有名な華厳寺へは、徒歩10分。
事前に往復はがきでの予約が必要で、なおかつ 拝観料も3000円かかりますが、苔寺こと西芳寺も鈴虫寺のすぐ近くです。
是非一度 おいでくださいませ。
いよいよ 春本番 となりますでしょうか。
以前に何度か紹介しましたが、私の住む近くに松尾大社という京都市の西側、いわゆる洛西地方の氏神を祀った神社があります。
お酒の神様としても有名です。
4月の中頃には、ヤマブキが見ごろとなって、とてもきれいです。
鈴虫寺として有名な華厳寺へは、徒歩10分。
事前に往復はがきでの予約が必要で、なおかつ 拝観料も3000円かかりますが、苔寺こと西芳寺も鈴虫寺のすぐ近くです。
是非一度 おいでくださいませ。
十三詣り
テーマ:京都のこと
2009/02/11 08:42
京都 嵐山のところに、法輪寺というお寺があります。
『十三詣り』で有名なお寺なのですが、ご存知でしょうか?
十三詣りとは、陰暦3月13日に、数え年13歳になった子供たちが、法輪寺の虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)に詣でる行事です。
虚空蔵は学業成就の仏様で、福徳、智恵を授けていただけるということから、その縁日にあたる13日にお参りします。
そのため、十三詣りを別名「智恵もらい」とも呼ぶそうです。
参詣の帰り道で後を振り返ると、せっかく授かった智恵を返さねばならないという言い伝えがあって、渡月橋を渡り終えるまでは後を振り向いてはいけないとされています。
私は祖母が京都の出身であったこともあってか、父に連れられて行った記憶があるのですが、実際のところ 湖北でどの程度認知されている行事なのかはわかりません。
陰暦3月13日は 4月13日と今年は日曜日です。
数えで13歳ですから、今年12歳になるお子さんがいらっしゃれば是非どうぞ。
ただし、季節柄 すごい人だと思いますが・・・
ということで、日曜日に散歩がてら行ってみました。
法輪寺から見た京都市街 中段右寄りに京都タワー
同じく法輪寺から 大文字山方面
あ、お寺を撮影するのを忘れました。。。
『十三詣り』で有名なお寺なのですが、ご存知でしょうか?
十三詣りとは、陰暦3月13日に、数え年13歳になった子供たちが、法輪寺の虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)に詣でる行事です。
虚空蔵は学業成就の仏様で、福徳、智恵を授けていただけるということから、その縁日にあたる13日にお参りします。
そのため、十三詣りを別名「智恵もらい」とも呼ぶそうです。
参詣の帰り道で後を振り返ると、せっかく授かった智恵を返さねばならないという言い伝えがあって、渡月橋を渡り終えるまでは後を振り向いてはいけないとされています。
私は祖母が京都の出身であったこともあってか、父に連れられて行った記憶があるのですが、実際のところ 湖北でどの程度認知されている行事なのかはわかりません。
陰暦3月13日は 4月13日と今年は日曜日です。
数えで13歳ですから、今年12歳になるお子さんがいらっしゃれば是非どうぞ。
ただし、季節柄 すごい人だと思いますが・・・
ということで、日曜日に散歩がてら行ってみました。
法輪寺から見た京都市街 中段右寄りに京都タワー
同じく法輪寺から 大文字山方面
あ、お寺を撮影するのを忘れました。。。